応援コメント

終わりに「希望もなく、絶望もなく」」への応援コメント

  • 遅ればせながら、コメント失礼致します。

    何だか改めて、なぜ自分が小説を書いているのかを認識できたような気がしました。
    ただただ表現したくて書いているんですよね。評価とか利害とか二の次で……^^;

    どんなに気が乱れていても、執筆を始めると不思議と落ち着いてしまうのですから、ある意味、私にとっては精神安定剤のようなものです(笑)

    誰かが言ってました。創作活動とは排泄行為のようなものだ、と。もはや生命活動の一部ですよね。なので、便秘になると体調を崩しますww

    作者からの返信

    最後まで付き合いくださり、誠にありがとうございます ((*_ _))ペコリ
    私も、そうすみす様と同じで精神安定剤に近いものがあります。小説が書けると、時間も忘れて没頭して、充足感に浸れます。

    もちろん、評価はそれそれで嬉しいものですが、やはり「希望もなく、絶望もなく、毎日ちょっとずつ書きます」という姿勢が、私にとっては望ましいです。

    今作で少しでもそうすみす様の糧となるようなものがあったのであれば、幸いです。

  • あっという間に完結ですね。
    色々と勉強になりました。
    拙いですがレビューを書いたので、修正した方がいいところがあれば教えてください。(^-^)

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、レビューまでありがとうございます!!
    自分の思考整理のために書いたようなものですが、少しでも参考になれば幸いです!