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  • 編集済

    あとで夕飯のメニューを教えて下さいね~💕

    追記)ええ~おいしそう~。
    真鯛のお刺身大好き~。漬け丼も美味しそう~。大葉や海苔を敷いたら本格的ですよね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いやいや、Xには昨日の夕飯も写真付きでポストしてあるのですがね。
    昨日は

    カンパチの漬け丼に真鯛の刺身

    だったんですが、今日は

    真鯛の漬け丼にカンパチとアオリイカの刺身

    でした。

    アホでしょ?

  • もつ鍋のしめにチーズリゾット?
    全然味の想像がつきませんが、美味しいのですね。へええ。なんだか西野さんが素直に感動しているので、こちらまで嬉しくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    想像つかんでしょ?
    メニュー見て「え?」ってなりましたもん。
    もう満腹だったハズの胃に吸い込まれてゆくように入っていったよね。呪いでもかかってたのかな?
    会計時に「チーズリゾットって博多ではメジャーなのでしょうか?」と尋ねますと「そんなことないと思いますよ。何だか社長の思い付きで」とのこと。
    凄いな、その社長って思いましたよね。
    お店のスタッフ同士の雰囲気も凄く良くて、いいお店だなあと感じましたよ。

  • 「次から朝はちゃんと自分の分を吹こう」って、それが普通じゃー!

    なんか、頭痛くなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あらら、今度は頭良くなるような内容を心掛けますね。
    まずは私に良いことが起きないといけないわけですが。

  • ウッズさん会社を辞めたのですね。
    この話、スーパーのかごを盗んで、そのかごを何に使うのか気になっていて。農作物を入れたり、雑貨を入れたり、使えそうではあるのですが。
    同じくらい丈夫なかごをホームセンターで買おうとしたら、安くても1500円くらいはしますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カゴの使い道なんですが、洗濯カゴとして使ってたのかなーって予想してみる。

    と、自分で打って思ったのですが、彼がなんらかの用途で使っていたカゴですよね。それをスーパーに返却。
    知らずに客は食料品なんかも入れちゃうわけですよ。なんかヤダ

  • お気持ち、よく分かります。
    こういう「自分1人位ならいいでしょ・自分さえ良ければいいでしょ」という人間が私もかなり苦手なので。自分に実害がないならなるべくドライにその人について感情を動かさないように努めますが、近くにいると迷惑がかかる事が多いんですよね。
    私は自分が地域の班長の時に不法ゴミでかなり困り(いつも同じ人)、苦情も酷く、最終的には上の人に市の担当者に掛け合ってもらいました。

    西野さんが少しでも心穏やかに過ごせますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    温かいお心遣いの言葉も。
    明日、明後日で彼への処遇で何もなければ、とりあえず休業するとかしないとダメかなあ、と感じています。
    何より自分のために。

  • スーパーのカゴ、ものすごく分かります。
    私は一度、うちに置いていかれたスーパーのカゴを交番に持っていったことがあります。
    本当はカゴぐらいと思ったんですが、交番の警察官の方は「こういうのをきちんとしてくれるとありがたいです」と、本当は面倒だと思ったかも知れませんが、おっしゃってくれました。
    届け出をして、預かり期間が終わった後のカゴの始末もきちんと書いておくんです。
    「権利を放棄します」って。
    そこはちょっとだけ笑いました(笑)

    ごく近くのスーパーのカゴだったので、持って行って置いてこようかとも思ったんですが、なんか、自分が持って行ったみたいで嫌だったのでそういうことになりました。
    他に、仕事関係で返してもらう物があった時に、ごく当然のようにスーパーのカゴに入れて「そのカゴごと持っていってもらっていいですよ」とおっしゃった方があって、あれは本当にびっくりしました。
    だって、あなたのカゴじゃないでしょ、スーパーのカゴでしょって。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は今、そのスーパーに謝罪に行きたい気持ちをぐっと堪えています。
    比叡山(あ、言っちゃった)ではスーパーのカゴは自由に持ち帰られると教わるんでしょうかねえ。

  • スープの濃さもあったんでしょうが、なんだか今回は内容がいつもより濃い感じがしました。
    「文学フリマ」からフェリーの料金、なんだかのんびりした窓口に商店の経営破綻からちゃんぽんまで。

    本当に今は大型のチェーン店しか生き残れない時代になってきて、どの町に行ってもどの村に行っても景色が同じみたいな感じです。
    それはそれで安心の味なんですが、個人商店はもう絶滅危惧種になってしまったのが、やっぱりさびしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちゃんぽんのスープくらいに濃かったですかね?

    文学フリマは参加した際の赤字額がとんでもないんですよね。
    今回は五島から福岡への参加なので、全費用を合計すると7万程度になります。本の仕入れ値も含みますが。
    そしてあり得ないことですが、本が完売できたとしたら6万円になります。
    さて、その最低赤字額1万円以上の価値が文学フリマに参加するという行為にあるのか、ということです。

    文学フリマのサイトに「Webカタログ」というものがあって、各ブースに「気になる」というボタンがあり、開催日に巡回する手助けになるシステムがあるのですが、私のブースは誰も気にならないようで。
    Xに告知後も、一人も押されてないですね。
    そもそもそのポストのインプレッション数が29という数字なので、私のXに宣伝効果は皆無なのですが。
    このままでは私も破綻かな?

  • 他の島の旅行記、楽しいです。メイン商店の経営破綻は切ないですが。
    スープが濃いのは中高年には厳しいですね。食べ続けたら高血圧になりそう。西の方は薄味というイメージがありましたが、ちゃんぽんはそうでもないのかしら。その店が濃いのか、本場はそうなのか…? 長崎は高校の修学旅行以来行っていないので、行きたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    血圧はですね、現在上が80台の時もあるくらい低血圧なので、まあ大丈夫なのですが、脂は胃にきますね。
    うどんなんかだと西の方が薄い印象ですよね。でも、ラーメンとかだとまた違うのかな。

    長崎、良いですよね。離れてみても思いましたし、戻ってきて住んでいても思います。良い。美味しい。

  • イイヨイイヨ~。
    ところで価格ってどうやって決めるのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本の価格は、一定の利益が出る程度、ですね。明確な基準はありません。
    今回のエッセイは「ちょっと見てみたい気もするけど、手が出しにくい金額だな」というラインで出します。読まれる気無いのかってなりますが、身を削っての出版なので、それなりの対価は欲しいのです。
    情報屋が情報を小出しにして、100ドル札を1枚、また1枚と取っていく感じかな?って喩えが分かりにくい。

  • 第17話 夏の過ごし方2024への応援コメント

    海辺で執筆、いいですね、なんだか優雅です。

    なんとなくその作品と猫がいっぱいいるという家からヘミングウェイが浮かびます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三日間マグロと格闘する物語でも書いてみましょうかねん。

  • 第16話 隠れすぎた隠れ宿への応援コメント

    本気でデザイナーの協力のもと素敵な隠れ家を作ったら、「何もないけど誰にも邪魔をされない観光地ではない離島の隠れ家」としてきちんと利用客は付いたでしょうにね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最低限、同じコンセプトで成功している宿の視察ぐらい真面目にしていたら良かったかもしれません。
    少なくとも多少の知能を備えていれば「宿泊客にはキャンピングカーを割引価格でレンタル」という謎の特典は生まれなかったでしょう。

  • 第7話 食い違う評価への応援コメント

    島の内情が新鮮で、一編の物語を読んでいるようでした。美しい景色と釣りの楽しみを背景に起きるドタバタ劇。働くって大変ですよね…ストレスだらけです。
    隠しきれない要領の良さ…というところ、クスッとしました。私は不器用な人間なので、ちょっと羨ましいです。気は強いので、慣れると上司に物申しちゃいますけど(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    上司に物申しちゃうのは良いことです。多分。だってあの人たちってば、何も言われないと「今の方法が最良なんだ」って思ったままなんですから。
    島ってやっぱり監視社会ではあるんですよね。なので「良い人」でいないといけないのは非常に疲れます。
    なので、私は諦めました。もう、素です。うん。

  • 第9話 消えた住宅手当への応援コメント

    おじさん仲間のご紹介ありがとうございます。
    読んでいたら私のところの話が出てきて、びっくり。私が毎日書くのは、文章の練習と気持ちの吐き出しのためだったりしてます。
    西野さんの日常、興味津々ですよ〜。

    本人は良かれと思っていることが、他人にとっては恐ろしいことにも……。敵は本能寺にあり?(使い方があっているかは不明です)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の中では、コメント頂いて5分後には返信していたつもりでしたが、まだしていませんでしたね。
    敵は本能寺に居るのか、そもそも敵なのか、最凶の敵は己の中にいるのではないか。とか考えちゃったじゃないですかあ。

    気持ちの吐き出し、或いは掃き出し。多分現状足りていないんですよね。
    「もょもと」のふっかつのじゅもんの末尾まで埋める勢いで、ぺぺぺぺぺと吐かなきゃ駄目だなあ。

  • 第7話 食い違う評価への応援コメント

    米国シリコンバレーの会社ですが、給料上げるよりも、助っ人何人か雇ってくれと言ったら、両方叶ったという友人がいました。羨ましい。

  • 第5話 間違う人々への応援コメント

    米国でがは、日常で起こる様なトラブルですね。