応援コメント

第24話 仕事を辞めるかもしれない=死に近づく」への応援コメント

  • お気持ち、よく分かります。
    こういう「自分1人位ならいいでしょ・自分さえ良ければいいでしょ」という人間が私もかなり苦手なので。自分に実害がないならなるべくドライにその人について感情を動かさないように努めますが、近くにいると迷惑がかかる事が多いんですよね。
    私は自分が地域の班長の時に不法ゴミでかなり困り(いつも同じ人)、苦情も酷く、最終的には上の人に市の担当者に掛け合ってもらいました。

    西野さんが少しでも心穏やかに過ごせますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    温かいお心遣いの言葉も。
    明日、明後日で彼への処遇で何もなければ、とりあえず休業するとかしないとダメかなあ、と感じています。
    何より自分のために。

  • スーパーのカゴ、ものすごく分かります。
    私は一度、うちに置いていかれたスーパーのカゴを交番に持っていったことがあります。
    本当はカゴぐらいと思ったんですが、交番の警察官の方は「こういうのをきちんとしてくれるとありがたいです」と、本当は面倒だと思ったかも知れませんが、おっしゃってくれました。
    届け出をして、預かり期間が終わった後のカゴの始末もきちんと書いておくんです。
    「権利を放棄します」って。
    そこはちょっとだけ笑いました(笑)

    ごく近くのスーパーのカゴだったので、持って行って置いてこようかとも思ったんですが、なんか、自分が持って行ったみたいで嫌だったのでそういうことになりました。
    他に、仕事関係で返してもらう物があった時に、ごく当然のようにスーパーのカゴに入れて「そのカゴごと持っていってもらっていいですよ」とおっしゃった方があって、あれは本当にびっくりしました。
    だって、あなたのカゴじゃないでしょ、スーパーのカゴでしょって。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は今、そのスーパーに謝罪に行きたい気持ちをぐっと堪えています。
    比叡山(あ、言っちゃった)ではスーパーのカゴは自由に持ち帰られると教わるんでしょうかねえ。