他の島の旅行記、楽しいです。メイン商店の経営破綻は切ないですが。
スープが濃いのは中高年には厳しいですね。食べ続けたら高血圧になりそう。西の方は薄味というイメージがありましたが、ちゃんぽんはそうでもないのかしら。その店が濃いのか、本場はそうなのか…? 長崎は高校の修学旅行以来行っていないので、行きたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
血圧はですね、現在上が80台の時もあるくらい低血圧なので、まあ大丈夫なのですが、脂は胃にきますね。
うどんなんかだと西の方が薄い印象ですよね。でも、ラーメンとかだとまた違うのかな。
長崎、良いですよね。離れてみても思いましたし、戻ってきて住んでいても思います。良い。美味しい。
スープの濃さもあったんでしょうが、なんだか今回は内容がいつもより濃い感じがしました。
「文学フリマ」からフェリーの料金、なんだかのんびりした窓口に商店の経営破綻からちゃんぽんまで。
本当に今は大型のチェーン店しか生き残れない時代になってきて、どの町に行ってもどの村に行っても景色が同じみたいな感じです。
それはそれで安心の味なんですが、個人商店はもう絶滅危惧種になってしまったのが、やっぱりさびしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんぽんのスープくらいに濃かったですかね?
文学フリマは参加した際の赤字額がとんでもないんですよね。
今回は五島から福岡への参加なので、全費用を合計すると7万程度になります。本の仕入れ値も含みますが。
そしてあり得ないことですが、本が完売できたとしたら6万円になります。
さて、その最低赤字額1万円以上の価値が文学フリマに参加するという行為にあるのか、ということです。
文学フリマのサイトに「Webカタログ」というものがあって、各ブースに「気になる」というボタンがあり、開催日に巡回する手助けになるシステムがあるのですが、私のブースは誰も気にならないようで。
Xに告知後も、一人も押されてないですね。
そもそもそのポストのインプレッション数が29という数字なので、私のXに宣伝効果は皆無なのですが。
このままでは私も破綻かな?