応援コメント

第23話 他の島へ始めて行ったお話」への応援コメント

  • スープの濃さもあったんでしょうが、なんだか今回は内容がいつもより濃い感じがしました。
    「文学フリマ」からフェリーの料金、なんだかのんびりした窓口に商店の経営破綻からちゃんぽんまで。

    本当に今は大型のチェーン店しか生き残れない時代になってきて、どの町に行ってもどの村に行っても景色が同じみたいな感じです。
    それはそれで安心の味なんですが、個人商店はもう絶滅危惧種になってしまったのが、やっぱりさびしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちゃんぽんのスープくらいに濃かったですかね?

    文学フリマは参加した際の赤字額がとんでもないんですよね。
    今回は五島から福岡への参加なので、全費用を合計すると7万程度になります。本の仕入れ値も含みますが。
    そしてあり得ないことですが、本が完売できたとしたら6万円になります。
    さて、その最低赤字額1万円以上の価値が文学フリマに参加するという行為にあるのか、ということです。

    文学フリマのサイトに「Webカタログ」というものがあって、各ブースに「気になる」というボタンがあり、開催日に巡回する手助けになるシステムがあるのですが、私のブースは誰も気にならないようで。
    Xに告知後も、一人も押されてないですね。
    そもそもそのポストのインプレッション数が29という数字なので、私のXに宣伝効果は皆無なのですが。
    このままでは私も破綻かな?

  • 他の島の旅行記、楽しいです。メイン商店の経営破綻は切ないですが。
    スープが濃いのは中高年には厳しいですね。食べ続けたら高血圧になりそう。西の方は薄味というイメージがありましたが、ちゃんぽんはそうでもないのかしら。その店が濃いのか、本場はそうなのか…? 長崎は高校の修学旅行以来行っていないので、行きたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    血圧はですね、現在上が80台の時もあるくらい低血圧なので、まあ大丈夫なのですが、脂は胃にきますね。
    うどんなんかだと西の方が薄い印象ですよね。でも、ラーメンとかだとまた違うのかな。

    長崎、良いですよね。離れてみても思いましたし、戻ってきて住んでいても思います。良い。美味しい。