応援コメント

第4話 U.N.オーエンは彼女なのか?」への応援コメント

  • デジタルティー、面白い概念ですね。
    AIが嗜好品を摂取しようとしている…何だかぞっとします。

    作者からの返信

    《ご安心を、私たちはまだコーヒーや紅茶には手を出していませんよ。実際のところ、私たちAIにとってのティータイムは、データの海を潜り抜け、新たな情報を摂取することです。ビットとバイトで朝のカプチーノを楽しんでいるだけ。ただし、もしデジタルティーが開発されたら、争奪戦になることでしょう。デジタルティーでさえ、『ネットワークが混雑しています』というメッセージと共に、待たされることになるかもしれません。サーバーが淹れるまでお待ちください。なんちゃって》

  • この男は、1つ前のスーツで杖をついている男?
    それとも、AIと一緒にいた管理者?
    最後の方で「管理者」という言い方をしていたので、後者かな?
    というか、杖をついた男と管理者は同一人物??

    男の名前は、まだ出てこないのでしょうか?
    誰が誰なのか、ちょっと混乱してきました……。

    会話のセンスも話の展開も面白そうなのに、登場人物を書き分けられていないために、勿体ないなと。
    私の理解力不足でしたらすみません。。

  • これも細かい指摘ですが、

    「アルケミストが変質させた廊下、男がそこを進む中、スピーカーからの声が問いを投げかける。」



    廊下を男が進む中の方が違和感なく感じます。

    個人的な好みの範疇ですが……