プロローグ──決戦前夜(前編)への応援コメント
憂いを帯びた女性がひとり、酒場で昔を懐かしむ。グラスの氷がカランと音を立て。って、この大人な雰囲気いいですねー。
作者からの返信
矢口こんた様
外伝『葬送のレクイエム』へようこそ。
少し大人テイストな魔術師エマ編になりました。
ロックグラスを片手にご賞味いただけますと──ゲフンゴホン!
【エマ(魔術師)】「ふふ。この大人の魅力、伝わるひとには伝わるのね……」
【メル(少女)】「お、大人の魅力……!(ガーン……!)」
【アスター(剣士)】「……メル。何、胸元に視線落としてるんだ……──って、おい」
【メル(少女)】「……っ!アスターのバカー!(恥)」
【アスター(剣士)】「……は?」
【エマ(魔術師)】「……あーあ。泣きながら逃げてったわね……」
【クロード(剣士)】「……。アスター、君ってヤツは……」
【アスター(剣士)】「……っ!?」
……何やらメルが衝撃を受けたようです(*´ω`*)汗
最終話 禁断の果実への応援コメント
こんにちは。
ああ、なるほど、となってしまいますね。
こういうエピソードがあると本編により深みが出るし、キャラの内面等も理解できて良いですね。
作者からの返信
水無月 氷泉様
読んでいただいて本当にありがとうございました!
ご感想もありがとうございます。
魔術師エマ編のテイスト、本編の読者様に受け入れてもらえるか心配だったのですが……(*´ω`*)笑
なるほどって思っていただけて嬉しいです^^
【メル(少女)】「本編ではそこまで語られてないもんねー」
【アスター(剣士)】「本編にこの話まで入れ込んだら、いったい何字になるのやら……」
【エマ(魔術師)】「いつかぜひルリア編とクロード様編も……!」
【アスター(剣士)】「あんた、それ自分が読みたいだけだろ……」
いつか機会があったら……ね?(笑)
エピローグ──決戦前夜(後編)への応援コメント
切ない……!切ないですよ!
ここからあの結末に行くかと思うと、本当にもう。
でも運命の掛け違いで追い詰められていくエマの心が、クロードとの2年間で少しでも和らげられたのなら何よりです。
エマとクロードのその後も続編には出てくるのでしょうか?
早速、続編も読みに行きます!
作者からの返信
ぱのすけ様
こんにちは。
エマ編のご感想と星、本当にありがとうございます( ;∀;)ブワッ!!
本編のエマのイメージと大分違うと思うのでドキドキしながらのお披露目でした(*´ω`*)笑
楽しんでいただけて本当によかったです。
【エマ(魔術師)】「(ドキドキ、ドキドキ……)」
【クロード(剣士)】「どうした、エマ。熱でもあるのか……?」
【エマ(魔術師)】「な、なんでもないです」
【クロード(剣士)】「?」
意外とツンデレなエマちゃん。私も書いていて楽しかったです。
続編はまたメルとアスターのお話になります。お気軽に遊びにきていただけたら嬉しいです(*´ω`*)
プロローグ──決戦前夜(前編)への応援コメント
こんにちは。お久しぶりです。
短編ならびに第二弾の連載再開、待っていました。
これから楽しみに拝読していきますね。
執筆は大変ですが。無理のないペースで頑張ってくださいね。
作者からの返信
水無月 氷泉様
お久しぶりです。お元気ですか?
カクヨムコンのお忙しい中、足を運んでいただいてありがとうございます(*´ω`*)
水無月さんもご無理なさらず。
私も遊びに行かせていただきます。
お互い、楽しみましょうね♪♪
【エマ(魔術師)】「水無月さんも私の外伝を待ってたなんて……!(じーん……)」
【メル(少女)】「えっとぉ……あ、あははは……」
【アスター(剣士)】「(……。大丈夫か、こいつ……)」
エピローグ──決戦前夜(後編)への応援コメント
クロードとともに過ごした2年がエマのなにかを変えた。本編での結末を思うと悲しい一歩ではありますが、本編での結末を思うと幸せへの一歩だったわけですよね。
執筆、お疲れ様でした!
作者からの返信
かつたけい様
かつたさん、本当にありがとうございます。
読者様の反応どうなのかな……とハラハラしてる中だったので、ご感想が本当に嬉しくて。沁みました……!
悲しいけれども、幸せな一歩。そんなふうに受け取ってもらえて幸せです(*´ω`*)
【エマ(魔術師)】「運命共同体、ですからね……!」
【クロード(剣士)】「? あぁ」
【ルリアの幻】「(にこにこ)」
おかげさまで外伝が無事に終わりました。
もしよろしければ、続編にも気軽に遊びにきてくださいね(*´ω`*)
エピローグ──決戦前夜(後編)への応援コメント
エマとクロード…………。
今や互いに気持ちの通じ合ったもの同士。
大人の恋、良いですね。
この二人がどうか続編にいますようにっ!
作者からの返信
狼駄さま
読了、本当にありがとうございました……!
いつもとっても励まされています( ;∀;)
今日は続編の件で勝手にワタワタしてただけに、ご感想がひとしおで……!(泣)
ありがとうございます(*´ω`*)
【エマ(魔術師)】「(大人の恋……フンフンフフーン♪)」
【クロード(剣士)】「……なんだ。やけに機嫌がいいな」
【エマ(魔術師)】「な、なんでもありません(恥)」
エマとクロードは、続編で果たして……(*´ω`*)
最終話 禁断の果実への応援コメント
なるほど、こうしてエマさんはある種の闇落ちをしたのか。
そして、アスターくんが葬送部隊に入ったわけですね。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想、本当にありがとうございます。完全に闇落ちしてますね^^;
アスターの名前どこにも入ってないのに、気付いてもらえて嬉しい……!
【クロード(少年)】「アスター、読者様に気付いてもらえてよかったね(にこにこ)」
【アスター(少年)】「ったく。クロードは出番あるのに、なんで俺は名前もないんだよ……」
【クロード(少年)】「あはは、焼きもち?」
【アスター(少年)】「……っ!おまえのそういうとこが──」
少年時代の彼らを書いてるのは楽しいです(*´ω`*)
明日のエピローグで、エマ編は完結します。
もしよろしければ、最後までお楽しみくださいね。
編集済
最終話 禁断の果実への応援コメント
ああああああああああッ!
(やかましいッ!)
狼駄「何てこったッ!」
しかし第一印象が「気持ち悪い」から
よくぞここまで。しかも5話で表現するって天才?
そうか、エマはクロードに好意を
抱いてついていったのだとばかり
思ってました…………。
最終話『禁断の果実』色々と禁断が渦を巻いてますね。
作者からの返信
狼駄さま
ご感想、本当にありがとうございます✨
──って、「何てこったッ!」が狼駄さんの台詞になってる!?Σ(・ω・ノ)ノ(笑)
5話に展開詰め込みましたね^^;
12年分の軌跡を短編に凝縮。小学1年生が高校卒業するぐらいの歳月だったりして……(*´ω`*;)
【エマ(魔術師)】「小学1年生のルリア……(ぽわーん)」
【クロード(剣士)】「……(←想像して照れてるひと)」
エマとクロードが飲み会したら、いろいろと話が弾みそうだったりして(*´ω`*)笑
明日のエピローグで完結です。
もしよろしければ、最後までお楽しみくださいね。
第4話 黒い焔への応援コメント
エマさん、すっかりルリアちゃんを好きになっちゃってますね。
というところに婚約の相手が王子様だったことを知り、嫉妬の炎? それとも諦め。本編に繋がること考えると、もっとどえらい事態になるのかしら。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
作者もまさかの展開になってしまいました……。あのぅ、エマちゃん?
【エマ(少女)】「秘めた想いだもん。作者にも悟らせない……!」
【作者】「いや、そこは悟らせて!?」
【ルリア(少女)】「……?(にこにこにこ)」
次の最終話、その次のエピローグで完結です。もしよろしければ、エマたちを見守っていただけると嬉しいです(*´ω`*)
第3話 悪魔の微笑みへの応援コメント
こうしてエマの過酷な勉学の日々が始まるのであった……
作者からの返信
狼駄さま
こんにちはー!
なんか、そう書くと本編のあの子を連想しちゃうのですが……(笑)
【メル(少女)】「(……ぞくっ!ドキドキ、そわそわ、ハラハラ)」
【アスター(剣士)】「……どうした」
【メル(少女)】「なんか、今噂された気がした……!」
【アスター(剣士)】「……?」
ヒロインふたりの共通点が──こんなところに!?(*´ω`*)汗
エマ編もいよいよ、後半に突入です。
第3話 悪魔の微笑みへの応援コメント
闇つまり人間味を知り、エマはルリアを少し好きになれた。
微笑ましい光景ではありますが、その二人になにが起こり、あのような未来になってしまったのでしょう。
作者からの返信
かつたけい様
闇は人間性……!
確かに、そうかもしれませんね(*´ω`*;)
【エマ(少女)】「(まさかこんなに腹に一物ある子だと思わなかったけど……)」
【ルリア(少女)】「(にこにこにこにこ)」
このふたりに何が起こってあの未来になったのか……。
物語は急転直下の後編へ(*´ω`*)
第2話 幽霊部屋への応援コメント
誰にでも笑顔を向けることを「誰でもいいみたい」と表現されたのはガツンと来ました。
嫉妬もあるかもしれないけど、エマの考えは本質を捉えていますね。
ルリアの抱えている根深そうな闇も気になります!
作者からの返信
ぱのすけ様
早速読んでくださってありがとうございます……!ようこそいらっしゃいました(*´ω`*)
エマは子どもながら、いろいろと客観的にとらえてますよね……。
「誰でもいいみたい」は、私も書いててヒヤリとしました(汗)。
【エマ(少女)】「だってあの子、誰にでもそうなんだもん……」
【イリーダ(先生)】「あらまぁ、ほんと。そうなのね~(ほのぼの)」
……イリーダさんは笑って受け流しそうですね。のちに聖堂長になるお方は強い……(*´ω`*;)笑
編集済
第2話 幽霊部屋への応援コメント
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(いちいちうるさい😤)
尊い(⸝⸝ ˇωˇ )
魂送りにならなくとも
歌は尊きものです。
『歌は勇気っ!』
『歌は希望っ!』
『聴かせてあげる女神の歌を!』
いや……マジごめんなさい。
語彙力がないからごまかしてるのです。
作者からの返信
狼駄さま
こんにちは。
「尊い」笑いました~(笑)。
歌はいいですよね。私も気が付くと歌を口ずさんでます。「ふんふんふん~♪」
【ルリア(少女)】「うーん、エマ姉さまの子守唄……ムニャムニャ……」
【エマ(少女)】「(……って、寝た!?これはこれで、どうしよう……)」
ルリアが抱きついたまま眠ってしまって、右往左往するエマなのでした……。この展開もアリだったかも(*´ω`*)??(笑)
編集済
第1話 優等生と不良少女への応援コメント
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
14のエマさまと10ちゃいのルリアちゃんの
邂逅…………エマさまが、ちょいSっぽい
のがまたクーッ!
妄想が捗る捗る
ルシア「ローダ、此奴ぶっ飛ばしていい?」
ローダ「許可する(震え)」
トレノ(墓職人)「墓掘りしておこう†┏┛狼駄┗┓†」
ティン・クェン「トレノは狼の墓掘り得意だからな」
狼ってそういう……
作者からの返信
狼駄さま
うわわ、お墓に彫ってある名前が……!?ドキドキ(O.O;)(oo;)
【謎の女】「今回の標的はこちらですか……。真新しい墓石ですね。死因は──……ん?『妄想癖』??」
【謎の青年】「この辺りにはびこっている流行り病だ。心が強ければかかることはない──……うっ!」
【謎の女】「……っ!?ど、どうしました!?」
【謎の青年】「なんだ、これは……。頭の中に桃色の靄(もや)がかかって──!ぐぁぁ……!」
【謎の女】「なっ……!お気を確かにっ!!」
この後、墓泥棒は現れなかったそうな──……めでたしめでたし(*´ω`*)??
プロローグ──決戦前夜(前編)への応援コメント
キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
首をキリンさんにして待ってましたァー!
(やかましいッ!)
しかも密かな推しキャラエマさま
'`ァ'`ァԅ(//́Д/̀/ԅ)'`ァ,、ァ♡
作者からの返信
狼駄さま
サイドストーリーにもいらっしゃいませ(*´ω`*)深々✨
満を持して(?)、エマさん登場でございます。
【エマ(魔術師)】「秘かなファン……!(じーん……)」
【メル(少女)】「(ほ、本編でのイメージ崩さないかな……?大丈夫かなぁ)」
【アスター(剣士)】「(まぁ、本編も終わってるしな……。後は野となれ山となれというか……)」
【エマ(魔術師)】「──って、そこ!何話してるんですか」
【メル&アスター】「(ギクギクッ!)」
本編ではあんまり絡みなかったので、この3人でSS書けるのも新鮮だったりして……(*´ω`*)笑
編集済
第1話 優等生と不良少女への応援コメント
純粋な、太陽のような存在のルリア。
偽善なら腹立たしいし、本心なら自分の立場がないし。
私、毒舌家ではないしおとなしくうじうじしてるだけだったけど、ライトダークどっちかと言えばダークだったので、エマの気持ちがちょっと分かるような気もします。
作者からの返信
かつたけい様
わぁ、こちらにまで感想を……!本当に嬉しいです。ありがとうございます(*´ω`*)
【エマ(魔術師)】「そうなんですよ、かつたさん。わかります~?あんな規格外の天才少女がゴロゴロしてたらたまらないっつの。少しはこっちの身にもなってほしいッスよ~。大体、あの子はいつもいつも……」
【酒場の客】「あー……、お姉さん?ちょっと酔いすぎじゃねーか?おーい、マスター。このお姉さんに水を──」
【エマ(魔術師)】「ジョッキ一杯追加で!うぃーっく!」
【酒場の客】「って、おーい!?(汗)」
……エマの一人語りは続く……(*´ω`*)汗
プロローグ──決戦前夜(前編)への応援コメント
エマの回想で進むお話ですね。
ルリアと知った仲だったって、本編で語られてましたっけ。
作者からの返信
かつたけい様
わわわ、ご感想ありがとうございます……!
(活動報告もあげてなかったのにびっくりしました。嬉しかったです……!)
明けましておめでとうございます(*´ω`*)
エマとルリアが知った仲だっていうのは、本編で語られてないです。初情報です(笑)。
本編のイメージ崩しちゃうかな~と迷いつつ、でも、続編を掲載する前のこのタイミングでしか語れないので「えぃや!」とあげちゃいました(*´ω`*)笑
ちょっと本編とテイスト違ってどうかな~と思いつつ、でも、これもひとつの形なので、一味違った『葬送のレクイエム』の世界を楽しんでいただけると嬉しいです。
【エマ(魔術師)】「ついに私の時代が……!(じーん……)」
【アスター(剣士)】「……誰だっけ、こいつ」
【メル(少女)】「アスター、失礼ですよ。ほら、本編に出てたあの怖~いお姉さん」
【アスター(剣士)】「……あぁ。確か、クロードと……──」
【エマ(魔術師)】「……って、誰が怖いお姉さんですか」
【メル(少女)】「ににに、逃げろーっ」
ついにエマが、主人公として登場です(*´ω`*)
最終話 禁断の果実への応援コメント
エマに手を差し伸べるクロードかぁ。
エマが抱くルリアへの想いを、クロードは初めて三人で話をしていたときに見抜いていたのかな。クロードもエマも同じくルリアへの嫉妬に溺れ……。うん、黒い感じですけど、でもっ、なんか美しく思いました。
作者からの返信
矢口こんた様
外伝にも足を運んでいただいてありがとうございます。☆も本当に感謝です……!
本編とかなりテイストの違う外伝ですが、美しいって言っていただけてほっとしています(*´ω`*)
【エマ(魔術師)】「クロード様……そのぅ、初めて会ったとき、私のことどう思ってましたか?」
【クロード(剣士)】「……どうって?」
【エマ(魔術師)】「……っ!やっぱりいいです。なんでもないです」
【ルリア(??)】「(……エマ姉様ってば、意外と奥手なんだから……)」
もしご縁がありましたら、また続編にて(*´ω`*)
私も落ち着いたらお邪魔させていただきますね(*^^*)
外伝『葬送のレクイエム』、ご愛読本当にありがとうございました!!