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  • 最終話 禁断の果実への応援コメント

    エマに手を差し伸べるクロードかぁ。
    エマが抱くルリアへの想いを、クロードは初めて三人で話をしていたときに見抜いていたのかな。クロードもエマも同じくルリアへの嫉妬に溺れ……。うん、黒い感じですけど、でもっ、なんか美しく思いました。

    作者からの返信

    矢口こんた様

    外伝にも足を運んでいただいてありがとうございます。☆も本当に感謝です……!

    本編とかなりテイストの違う外伝ですが、美しいって言っていただけてほっとしています(*´ω`*)


    【エマ(魔術師)】「クロード様……そのぅ、初めて会ったとき、私のことどう思ってましたか?」

    【クロード(剣士)】「……どうって?」

    【エマ(魔術師)】「……っ!やっぱりいいです。なんでもないです」

    【ルリア(??)】「(……エマ姉様ってば、意外と奥手なんだから……)」


    もしご縁がありましたら、また続編にて(*´ω`*)
    私も落ち着いたらお邪魔させていただきますね(*^^*)

    外伝『葬送のレクイエム』、ご愛読本当にありがとうございました!!

  • 憂いを帯びた女性がひとり、酒場で昔を懐かしむ。グラスの氷がカランと音を立て。って、この大人な雰囲気いいですねー。

    作者からの返信

    矢口こんた様

    外伝『葬送のレクイエム』へようこそ。
    少し大人テイストな魔術師エマ編になりました。
    ロックグラスを片手にご賞味いただけますと──ゲフンゴホン!


    【エマ(魔術師)】「ふふ。この大人の魅力、伝わるひとには伝わるのね……」

    【メル(少女)】「お、大人の魅力……!(ガーン……!)」

    【アスター(剣士)】「……メル。何、胸元に視線落としてるんだ……──って、おい」

    【メル(少女)】「……っ!アスターのバカー!(恥)」

    【アスター(剣士)】「……は?」

    【エマ(魔術師)】「……あーあ。泣きながら逃げてったわね……」

    【クロード(剣士)】「……。アスター、君ってヤツは……」

    【アスター(剣士)】「……っ!?」


    ……何やらメルが衝撃を受けたようです(*´ω`*)汗

    編集済
  • 最終話 禁断の果実への応援コメント

    こんにちは。

    ああ、なるほど、となってしまいますね。
    こういうエピソードがあると本編により深みが出るし、キャラの内面等も理解できて良いですね。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様

    読んでいただいて本当にありがとうございました!
    ご感想もありがとうございます。

    魔術師エマ編のテイスト、本編の読者様に受け入れてもらえるか心配だったのですが……(*´ω`*)笑
    なるほどって思っていただけて嬉しいです^^


    【メル(少女)】「本編ではそこまで語られてないもんねー」

    【アスター(剣士)】「本編にこの話まで入れ込んだら、いったい何字になるのやら……」

    【エマ(魔術師)】「いつかぜひルリア編とクロード様編も……!」

    【アスター(剣士)】「あんた、それ自分が読みたいだけだろ……」


    いつか機会があったら……ね?(笑)

    編集済
  • 切ない……!切ないですよ!
    ここからあの結末に行くかと思うと、本当にもう。

    でも運命の掛け違いで追い詰められていくエマの心が、クロードとの2年間で少しでも和らげられたのなら何よりです。

    エマとクロードのその後も続編には出てくるのでしょうか?

    早速、続編も読みに行きます!


    作者からの返信

    ぱのすけ様

    こんにちは。
    エマ編のご感想と星、本当にありがとうございます( ;∀;)ブワッ!!

    本編のエマのイメージと大分違うと思うのでドキドキしながらのお披露目でした(*´ω`*)笑
    楽しんでいただけて本当によかったです。


    【エマ(魔術師)】「(ドキドキ、ドキドキ……)」

    【クロード(剣士)】「どうした、エマ。熱でもあるのか……?」

    【エマ(魔術師)】「な、なんでもないです」

    【クロード(剣士)】「?」


    意外とツンデレなエマちゃん。私も書いていて楽しかったです。

    続編はまたメルとアスターのお話になります。お気軽に遊びにきていただけたら嬉しいです(*´ω`*)

  • こんにちは。お久しぶりです。
    短編ならびに第二弾の連載再開、待っていました。

    これから楽しみに拝読していきますね。
    執筆は大変ですが。無理のないペースで頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様

    お久しぶりです。お元気ですか?
    カクヨムコンのお忙しい中、足を運んでいただいてありがとうございます(*´ω`*)

    水無月さんもご無理なさらず。
    私も遊びに行かせていただきます。
    お互い、楽しみましょうね♪♪


    【エマ(魔術師)】「水無月さんも私の外伝を待ってたなんて……!(じーん……)」

    【メル(少女)】「えっとぉ……あ、あははは……」

    【アスター(剣士)】「(……。大丈夫か、こいつ……)」

  • クロードとともに過ごした2年がエマのなにかを変えた。本編での結末を思うと悲しい一歩ではありますが、本編での結末を思うと幸せへの一歩だったわけですよね。

    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    かつたけい様

    かつたさん、本当にありがとうございます。

    読者様の反応どうなのかな……とハラハラしてる中だったので、ご感想が本当に嬉しくて。沁みました……!

    悲しいけれども、幸せな一歩。そんなふうに受け取ってもらえて幸せです(*´ω`*)


    【エマ(魔術師)】「運命共同体、ですからね……!」

    【クロード(剣士)】「? あぁ」

    【ルリアの幻】「(にこにこ)」


    おかげさまで外伝が無事に終わりました。
    もしよろしければ、続編にも気軽に遊びにきてくださいね(*´ω`*)

    編集済
  • エマとクロード…………。

    今や互いに気持ちの通じ合ったもの同士。
    大人の恋、良いですね。

    この二人がどうか続編にいますようにっ!

    作者からの返信

    狼駄さま

    読了、本当にありがとうございました……!
    いつもとっても励まされています( ;∀;)

    今日は続編の件で勝手にワタワタしてただけに、ご感想がひとしおで……!(泣)
    ありがとうございます(*´ω`*)


    【エマ(魔術師)】「(大人の恋……フンフンフフーン♪)」

    【クロード(剣士)】「……なんだ。やけに機嫌がいいな」

    【エマ(魔術師)】「な、なんでもありません(恥)」


    エマとクロードは、続編で果たして……(*´ω`*)

  • 最終話 禁断の果実への応援コメント

    なるほど、こうしてエマさんはある種の闇落ちをしたのか。

    そして、アスターくんが葬送部隊に入ったわけですね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想、本当にありがとうございます。完全に闇落ちしてますね^^;

    アスターの名前どこにも入ってないのに、気付いてもらえて嬉しい……!


    【クロード(少年)】「アスター、読者様に気付いてもらえてよかったね(にこにこ)」

    【アスター(少年)】「ったく。クロードは出番あるのに、なんで俺は名前もないんだよ……」

    【クロード(少年)】「あはは、焼きもち?」

    【アスター(少年)】「……っ!おまえのそういうとこが──」


    少年時代の彼らを書いてるのは楽しいです(*´ω`*)

    明日のエピローグで、エマ編は完結します。
    もしよろしければ、最後までお楽しみくださいね。


  • 編集済

    最終話 禁断の果実への応援コメント

    ああああああああああッ!
    (やかましいッ!)

    狼駄「何てこったッ!」

    しかし第一印象が「気持ち悪い」から
    よくぞここまで。しかも5話で表現するって天才?

    そうか、エマはクロードに好意を
    抱いてついていったのだとばかり
    思ってました…………。

    最終話『禁断の果実』色々と禁断が渦を巻いてますね。

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます✨
    ──って、「何てこったッ!」が狼駄さんの台詞になってる!?Σ(・ω・ノ)ノ(笑)

    5話に展開詰め込みましたね^^;
    12年分の軌跡を短編に凝縮。小学1年生が高校卒業するぐらいの歳月だったりして……(*´ω`*;)


    【エマ(魔術師)】「小学1年生のルリア……(ぽわーん)」

    【クロード(剣士)】「……(←想像して照れてるひと)」


    エマとクロードが飲み会したら、いろいろと話が弾みそうだったりして(*´ω`*)笑

    明日のエピローグで完結です。
    もしよろしければ、最後までお楽しみくださいね。

  • 第4話 黒い焔への応援コメント

    エマさん、すっかりルリアちゃんを好きになっちゃってますね。
    というところに婚約の相手が王子様だったことを知り、嫉妬の炎? それとも諦め。本編に繋がること考えると、もっとどえらい事態になるのかしら。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    作者もまさかの展開になってしまいました……。あのぅ、エマちゃん?


    【エマ(少女)】「秘めた想いだもん。作者にも悟らせない……!」

    【作者】「いや、そこは悟らせて!?」

    【ルリア(少女)】「……?(にこにこにこ)」


    次の最終話、その次のエピローグで完結です。もしよろしければ、エマたちを見守っていただけると嬉しいです(*´ω`*)

  • 第4話 黒い焔への応援コメント

    待ってましたー✋
    って言うのは大袈裟でカクヨム開いてたら
    通知来たんで飛んできました。
    *・:≡( ‎ࡇ:)

    凄く仲良しになれたエマさまとルリアちゃん
    だったのに……

    ところで史上最速で卒業……

    リイナ「アレ? 此処にもお友達になれそうな可愛い方が\(*°∀°*)/」

    作者からの返信

    狼駄さま

    早速ありがとうございます。
    いつもとっても励まされています✨


    【ルリア(少女)】「リイナお姉さま……!(ガシッ!)」

    【リイナ(少女)】「お姉さま?(キュンッ)」

    【エマ(少女)】「(ゴゴゴゴゴ……)」


    ここにも修羅場の予感が……!?(O.O;)(oo;)

    編集済
  • 第3話 悪魔の微笑みへの応援コメント

    こうしてエマの過酷な勉学の日々が始まるのであった……

    作者からの返信

    狼駄さま

    こんにちはー!
    なんか、そう書くと本編のあの子を連想しちゃうのですが……(笑)


    【メル(少女)】「(……ぞくっ!ドキドキ、そわそわ、ハラハラ)」

    【アスター(剣士)】「……どうした」

    【メル(少女)】「なんか、今噂された気がした……!」

    【アスター(剣士)】「……?」


    ヒロインふたりの共通点が──こんなところに!?(*´ω`*)汗

    エマ編もいよいよ、後半に突入です。

  • 第3話 悪魔の微笑みへの応援コメント

    闇つまり人間味を知り、エマはルリアを少し好きになれた。
    微笑ましい光景ではありますが、その二人になにが起こり、あのような未来になってしまったのでしょう。

    作者からの返信

    かつたけい様

    闇は人間性……!
    確かに、そうかもしれませんね(*´ω`*;)


    【エマ(少女)】「(まさかこんなに腹に一物ある子だと思わなかったけど……)」

    【ルリア(少女)】「(にこにこにこにこ)」


    このふたりに何が起こってあの未来になったのか……。
    物語は急転直下の後編へ(*´ω`*)

  • 第2話 幽霊部屋への応援コメント

    誰にでも笑顔を向けることを「誰でもいいみたい」と表現されたのはガツンと来ました。
    嫉妬もあるかもしれないけど、エマの考えは本質を捉えていますね。

    ルリアの抱えている根深そうな闇も気になります!

    作者からの返信

    ぱのすけ様

    早速読んでくださってありがとうございます……!ようこそいらっしゃいました(*´ω`*)

    エマは子どもながら、いろいろと客観的にとらえてますよね……。
    「誰でもいいみたい」は、私も書いててヒヤリとしました(汗)。


    【エマ(少女)】「だってあの子、誰にでもそうなんだもん……」

    【イリーダ(先生)】「あらまぁ、ほんと。そうなのね~(ほのぼの)」


    ……イリーダさんは笑って受け流しそうですね。のちに聖堂長になるお方は強い……(*´ω`*;)笑

  • 第2話 幽霊部屋への応援コメント

    ルリアにも闇のあることを知り、ようやくエマは半ば無意識ながらも恥じ、心から抱きしめてあげることが出来ましたね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメント、本当にありがとうございます。

    ルリアは正体が正体なので、けっこう闇は深いかもですね……(汗)。
    本編でもなかなかルリア側のお話を書く機会がなかったので、新鮮だったりします。


    【エマ(少女)】「あなた、こんな小さいくせして何抱えてるのよ……」

    【ルリア(少女)】「うっ……。それは……あのぅ……(しどろもどろ)」


    誰にでも言えないことのひとつやふたつは……ありますよね(*´ω`*)汗


  • 編集済

    第2話 幽霊部屋への応援コメント

    ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(いちいちうるさい😤)
    尊い(⸝⸝ ˇωˇ )

    魂送りにならなくとも
    歌は尊きものです。

    『歌は勇気っ!』
    『歌は希望っ!』
    『聴かせてあげる女神の歌を!』

    いや……マジごめんなさい。

    語彙力がないからごまかしてるのです。

    作者からの返信

    狼駄さま

    こんにちは。
    「尊い」笑いました~(笑)。
    歌はいいですよね。私も気が付くと歌を口ずさんでます。「ふんふんふん~♪」


    【ルリア(少女)】「うーん、エマ姉さまの子守唄……ムニャムニャ……」

    【エマ(少女)】「(……って、寝た!?これはこれで、どうしよう……)」


    ルリアが抱きついたまま眠ってしまって、右往左往するエマなのでした……。この展開もアリだったかも(*´ω`*)??(笑)

    編集済

  • 編集済

    第1話 優等生と不良少女への応援コメント

    ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
    14のエマさまと10ちゃいのルリアちゃんの
    邂逅…………エマさまが、ちょいSっぽい
    のがまたクーッ!

    妄想が捗る捗る

    ルシア「ローダ、此奴ぶっ飛ばしていい?」
    ローダ「許可する(震え)」
    トレノ(墓職人)「墓掘りしておこう†┏┛狼駄┗┓†」
    ティン・クェン「トレノは狼の墓掘り得意だからな」

    狼ってそういう……

    作者からの返信

    狼駄さま

    うわわ、お墓に彫ってある名前が……!?ドキドキ(O.O;)(oo;)


    【謎の女】「今回の標的はこちらですか……。真新しい墓石ですね。死因は──……ん?『妄想癖』??」

    【謎の青年】「この辺りにはびこっている流行り病だ。心が強ければかかることはない──……うっ!」

    【謎の女】「……っ!?ど、どうしました!?」

    【謎の青年】「なんだ、これは……。頭の中に桃色の靄(もや)がかかって──!ぐぁぁ……!」

    【謎の女】「なっ……!お気を確かにっ!!」


    この後、墓泥棒は現れなかったそうな──……めでたしめでたし(*´ω`*)??

    編集済
  • キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
    首をキリンさんにして待ってましたァー!
    (やかましいッ!)

    しかも密かな推しキャラエマさま
    '`ァ'`ァԅ(//́Д/̀/ԅ)'`ァ,、ァ♡

    作者からの返信

    狼駄さま

    サイドストーリーにもいらっしゃいませ(*´ω`*)深々✨
    満を持して(?)、エマさん登場でございます。


    【エマ(魔術師)】「秘かなファン……!(じーん……)」

    【メル(少女)】「(ほ、本編でのイメージ崩さないかな……?大丈夫かなぁ)」

    【アスター(剣士)】「(まぁ、本編も終わってるしな……。後は野となれ山となれというか……)」

    【エマ(魔術師)】「──って、そこ!何話してるんですか」

    【メル&アスター】「(ギクギクッ!)」


    本編ではあんまり絡みなかったので、この3人でSS書けるのも新鮮だったりして……(*´ω`*)笑


  • 編集済

    第1話 優等生と不良少女への応援コメント

    純粋な、太陽のような存在のルリア。
    偽善なら腹立たしいし、本心なら自分の立場がないし。

    私、毒舌家ではないしおとなしくうじうじしてるだけだったけど、ライトダークどっちかと言えばダークだったので、エマの気持ちがちょっと分かるような気もします。

    作者からの返信

    かつたけい様

    わぁ、こちらにまで感想を……!本当に嬉しいです。ありがとうございます(*´ω`*)


    【エマ(魔術師)】「そうなんですよ、かつたさん。わかります~?あんな規格外の天才少女がゴロゴロしてたらたまらないっつの。少しはこっちの身にもなってほしいッスよ~。大体、あの子はいつもいつも……」

    【酒場の客】「あー……、お姉さん?ちょっと酔いすぎじゃねーか?おーい、マスター。このお姉さんに水を──」

    【エマ(魔術師)】「ジョッキ一杯追加で!うぃーっく!」

    【酒場の客】「って、おーい!?(汗)」


    ……エマの一人語りは続く……(*´ω`*)汗

  • エマの回想で進むお話ですね。
    ルリアと知った仲だったって、本編で語られてましたっけ。

    作者からの返信

    かつたけい様

    わわわ、ご感想ありがとうございます……!
    (活動報告もあげてなかったのにびっくりしました。嬉しかったです……!)

    明けましておめでとうございます(*´ω`*)

    エマとルリアが知った仲だっていうのは、本編で語られてないです。初情報です(笑)。

    本編のイメージ崩しちゃうかな~と迷いつつ、でも、続編を掲載する前のこのタイミングでしか語れないので「えぃや!」とあげちゃいました(*´ω`*)笑

    ちょっと本編とテイスト違ってどうかな~と思いつつ、でも、これもひとつの形なので、一味違った『葬送のレクイエム』の世界を楽しんでいただけると嬉しいです。


    【エマ(魔術師)】「ついに私の時代が……!(じーん……)」

    【アスター(剣士)】「……誰だっけ、こいつ」

    【メル(少女)】「アスター、失礼ですよ。ほら、本編に出てたあの怖~いお姉さん」

    【アスター(剣士)】「……あぁ。確か、クロードと……──」

    【エマ(魔術師)】「……って、誰が怖いお姉さんですか」

    【メル(少女)】「ににに、逃げろーっ」


    ついにエマが、主人公として登場です(*´ω`*)

    編集済