応援コメント

第1話 優等生と不良少女」への応援コメント


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    ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
    14のエマさまと10ちゃいのルリアちゃんの
    邂逅…………エマさまが、ちょいSっぽい
    のがまたクーッ!

    妄想が捗る捗る

    ルシア「ローダ、此奴ぶっ飛ばしていい?」
    ローダ「許可する(震え)」
    トレノ(墓職人)「墓掘りしておこう†┏┛狼駄┗┓†」
    ティン・クェン「トレノは狼の墓掘り得意だからな」

    狼ってそういう……

    作者からの返信

    狼駄さま

    うわわ、お墓に彫ってある名前が……!?ドキドキ(O.O;)(oo;)


    【謎の女】「今回の標的はこちらですか……。真新しい墓石ですね。死因は──……ん?『妄想癖』??」

    【謎の青年】「この辺りにはびこっている流行り病だ。心が強ければかかることはない──……うっ!」

    【謎の女】「……っ!?ど、どうしました!?」

    【謎の青年】「なんだ、これは……。頭の中に桃色の靄(もや)がかかって──!ぐぁぁ……!」

    【謎の女】「なっ……!お気を確かにっ!!」


    この後、墓泥棒は現れなかったそうな──……めでたしめでたし(*´ω`*)??

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    純粋な、太陽のような存在のルリア。
    偽善なら腹立たしいし、本心なら自分の立場がないし。

    私、毒舌家ではないしおとなしくうじうじしてるだけだったけど、ライトダークどっちかと言えばダークだったので、エマの気持ちがちょっと分かるような気もします。

    作者からの返信

    かつたけい様

    わぁ、こちらにまで感想を……!本当に嬉しいです。ありがとうございます(*´ω`*)


    【エマ(魔術師)】「そうなんですよ、かつたさん。わかります~?あんな規格外の天才少女がゴロゴロしてたらたまらないっつの。少しはこっちの身にもなってほしいッスよ~。大体、あの子はいつもいつも……」

    【酒場の客】「あー……、お姉さん?ちょっと酔いすぎじゃねーか?おーい、マスター。このお姉さんに水を──」

    【エマ(魔術師)】「ジョッキ一杯追加で!うぃーっく!」

    【酒場の客】「って、おーい!?(汗)」


    ……エマの一人語りは続く……(*´ω`*)汗