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純粋な、太陽のような存在のルリア。
偽善なら腹立たしいし、本心なら自分の立場がないし。
私、毒舌家ではないしおとなしくうじうじしてるだけだったけど、ライトダークどっちかと言えばダークだったので、エマの気持ちがちょっと分かるような気もします。
作者からの返信
かつたけい様
わぁ、こちらにまで感想を……!本当に嬉しいです。ありがとうございます(*´ω`*)
【エマ(魔術師)】「そうなんですよ、かつたさん。わかります~?あんな規格外の天才少女がゴロゴロしてたらたまらないっつの。少しはこっちの身にもなってほしいッスよ~。大体、あの子はいつもいつも……」
【酒場の客】「あー……、お姉さん?ちょっと酔いすぎじゃねーか?おーい、マスター。このお姉さんに水を──」
【エマ(魔術師)】「ジョッキ一杯追加で!うぃーっく!」
【酒場の客】「って、おーい!?(汗)」
……エマの一人語りは続く……(*´ω`*)汗
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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
14のエマさまと10ちゃいのルリアちゃんの
邂逅…………エマさまが、ちょいSっぽい
のがまたクーッ!
妄想が捗る捗る
ルシア「ローダ、此奴ぶっ飛ばしていい?」
ローダ「許可する(震え)」
トレノ(墓職人)「墓掘りしておこう†┏┛狼駄┗┓†」
ティン・クェン「トレノは狼の墓掘り得意だからな」
狼ってそういう……
作者からの返信
狼駄さま
うわわ、お墓に彫ってある名前が……!?ドキドキ(O.O;)(oo;)
【謎の女】「今回の標的はこちらですか……。真新しい墓石ですね。死因は──……ん?『妄想癖』??」
【謎の青年】「この辺りにはびこっている流行り病だ。心が強ければかかることはない──……うっ!」
【謎の女】「……っ!?ど、どうしました!?」
【謎の青年】「なんだ、これは……。頭の中に桃色の靄(もや)がかかって──!ぐぁぁ……!」
【謎の女】「なっ……!お気を確かにっ!!」
この後、墓泥棒は現れなかったそうな──……めでたしめでたし(*´ω`*)??