応援コメント

第2話 幽霊部屋」への応援コメント

  • 歌にもいろいろあります。
    鎮魂歌のみならず。
    誰かのために歌う歌は、なんだって特別なものですよね。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    こんばんは。
    誰かのために歌う歌は特別。
    本当にそうですね(*´ω`*)

    魂送りのできないエマちゃんでも、子守歌は歌えました。きっと昔、誰かに歌ってもらったんだろうな( *´艸`)。


    ~数日後~

    【エマ(少女)】「ふんふんふ~ん♪」

    【イリーダ(教師)】「あら、なつかしい。子守歌?」

    【エマ(少女)】「──って、せせせせ、先生!?いつからそこにいました!?(汗)」

    【イリーダ(教師)】「うふふふ~♪」

    【エマ(少女)】「……っ!!!!(恥)」


    神出鬼没のイリーダ様なのでした(*´ω`*)笑

  • 誰にでも笑顔を向けることを「誰でもいいみたい」と表現されたのはガツンと来ました。
    嫉妬もあるかもしれないけど、エマの考えは本質を捉えていますね。

    ルリアの抱えている根深そうな闇も気になります!

    作者からの返信

    ぱのすけ様

    早速読んでくださってありがとうございます……!ようこそいらっしゃいました(*´ω`*)

    エマは子どもながら、いろいろと客観的にとらえてますよね……。
    「誰でもいいみたい」は、私も書いててヒヤリとしました(汗)。


    【エマ(少女)】「だってあの子、誰にでもそうなんだもん……」

    【イリーダ(先生)】「あらまぁ、ほんと。そうなのね~(ほのぼの)」


    ……イリーダさんは笑って受け流しそうですね。のちに聖堂長になるお方は強い……(*´ω`*;)笑

  • ルリアにも闇のあることを知り、ようやくエマは半ば無意識ながらも恥じ、心から抱きしめてあげることが出来ましたね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメント、本当にありがとうございます。

    ルリアは正体が正体なので、けっこう闇は深いかもですね……(汗)。
    本編でもなかなかルリア側のお話を書く機会がなかったので、新鮮だったりします。


    【エマ(少女)】「あなた、こんな小さいくせして何抱えてるのよ……」

    【ルリア(少女)】「うっ……。それは……あのぅ……(しどろもどろ)」


    誰にでも言えないことのひとつやふたつは……ありますよね(*´ω`*)汗

  • ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(いちいちうるさい😤)
    尊い(⸝⸝ ˇωˇ )

    魂送りにならなくとも
    歌は尊きものです。

    『歌は勇気っ!』
    『歌は希望っ!』
    『聴かせてあげる女神の歌を!』

    いや……マジごめんなさい。

    語彙力がないからごまかしてるのです。

    作者からの返信

    狼駄さま

    こんにちは。
    「尊い」笑いました~(笑)。
    歌はいいですよね。私も気が付くと歌を口ずさんでます。「ふんふんふん~♪」


    【ルリア(少女)】「うーん、エマ姉さまの子守唄……ムニャムニャ……」

    【エマ(少女)】「(……って、寝た!?これはこれで、どうしよう……)」


    ルリアが抱きついたまま眠ってしまって、右往左往するエマなのでした……。この展開もアリだったかも(*´ω`*)??(笑)

    編集済