誰にでも笑顔を向けることを「誰でもいいみたい」と表現されたのはガツンと来ました。
嫉妬もあるかもしれないけど、エマの考えは本質を捉えていますね。
ルリアの抱えている根深そうな闇も気になります!
作者からの返信
ぱのすけ様
早速読んでくださってありがとうございます……!ようこそいらっしゃいました(*´ω`*)
エマは子どもながら、いろいろと客観的にとらえてますよね……。
「誰でもいいみたい」は、私も書いててヒヤリとしました(汗)。
【エマ(少女)】「だってあの子、誰にでもそうなんだもん……」
【イリーダ(先生)】「あらまぁ、ほんと。そうなのね~(ほのぼの)」
……イリーダさんは笑って受け流しそうですね。のちに聖堂長になるお方は強い……(*´ω`*;)笑
編集済
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(いちいちうるさい😤)
尊い(⸝⸝ ˇωˇ )
魂送りにならなくとも
歌は尊きものです。
『歌は勇気っ!』
『歌は希望っ!』
『聴かせてあげる女神の歌を!』
いや……マジごめんなさい。
語彙力がないからごまかしてるのです。
作者からの返信
狼駄さま
こんにちは。
「尊い」笑いました~(笑)。
歌はいいですよね。私も気が付くと歌を口ずさんでます。「ふんふんふん~♪」
【ルリア(少女)】「うーん、エマ姉さまの子守唄……ムニャムニャ……」
【エマ(少女)】「(……って、寝た!?これはこれで、どうしよう……)」
ルリアが抱きついたまま眠ってしまって、右往左往するエマなのでした……。この展開もアリだったかも(*´ω`*)??(笑)
歌にもいろいろあります。
鎮魂歌のみならず。
誰かのために歌う歌は、なんだって特別なものですよね。
作者からの返信
金剛ハヤト様
こんばんは。
誰かのために歌う歌は特別。
本当にそうですね(*´ω`*)
魂送りのできないエマちゃんでも、子守歌は歌えました。きっと昔、誰かに歌ってもらったんだろうな( *´艸`)。
~数日後~
【エマ(少女)】「ふんふんふ~ん♪」
【イリーダ(教師)】「あら、なつかしい。子守歌?」
【エマ(少女)】「──って、せせせせ、先生!?いつからそこにいました!?(汗)」
【イリーダ(教師)】「うふふふ~♪」
【エマ(少女)】「……っ!!!!(恥)」
神出鬼没のイリーダ様なのでした(*´ω`*)笑