第97話 ひとすじの光への応援コメント
塚田さんの離婚の理由が分かってちょっと安心。
作者からの返信
西村屋さん、コメントありがとうございます!
塚田さんもいろいろと苦労を重ねて来て、葵にはふさわしい人物だったんですね(*^^*)
第91話 二人だけのデートへの応援コメント
気持ちの男に惹かれる娘を持つ父親のやるせない気持ちを味わいながら読んでいます。
作者からの返信
西村屋さん、感情移入しながら読んでいただき、ありがとうございます!
私も葵を見守る母親のような気持ちになっております(^^)
第76話 さよなら、また会う日までへの応援コメント
とてもとても素敵で最高の友人だ……。
どこぞの男の事なんてどうでもよく思えるくらいに満たされた感覚がします笑
作者からの返信
深月さん、コメントありがとうございます!
友人のことを想って本気で泣いたり怒ったりできる親友は、なかなかいないですよね。
私も優のような親友がいたらなあ、と書きながら思いました。
第73話 失った色、失った光への応援コメント
圭の悪事が明らかになったのはせめてもの救い
作者からの返信
そうですね、「天網恢恢疎にして漏らさず」ってことですね。
これだけ葵を不幸のどん底に突き落としておいて、逃げ切れるわけありませんっ。
編集済
第71話 にせものの家への応援コメント
そんな事だろうとは思っていたけれど、辛過ぎる……。許せない……。
作者からの返信
深月さん、今回も毎話読みに来てくださって、ありがとうございます!!
毎回「いいね」を押してくださって、とっっっても励みになっております。
この章のラストは辛いことの波状攻撃になってしまいました…。「圭さん、ここまでひどいことする?」って書いてる本人も思いました(>_<)
ここから葵がどう立ち直っていくのか、これからもお付き合いいただけると幸いです。
第56話 トゲトゲの言葉への応援コメント
よくその場で言い返せた!
この歳になっても、あの時ああ言えばよかったってこと、多いよ。
作者からの返信
そうなんですよ。
私も、後から「あの場面ではこう返せばよかった!」って激しく後悔することが多々あります。
毅然と言い返せる人が羨ましいです(>_<)
第40話 探さないでへの応援コメント
画像の通りに再現したミニチュアが写真と同じかというのは、メタバース内での造形とも共通するとても面白い問題。
ルネサンス以降の西洋アートはフォトリアリズムが人気で、その後写真が発明されてからは、主観的な絵(印象派)が流行するが、早く描けるので安く売れる/買えるという面もあった。より精密な絵画(写真を下絵にした場合すらある)の人気は今でも高い。
人間は、絵画の訓練をよほど積んだ人を除けば、目で見たものを単純化して記憶する。だから主観的に描いた絵に比べ、観察しながら描いた絵はディーテールがより深く、題材によっては圧倒的な迫力となる場合がある。グレートバリアリーフに潜った時に見たその圧倒的なディーテールはメタバース内で再現する気を失わせるほど。
2Dの写真に比べ、3Dのミニチュア/3Dオブジェクトは3Dゆえに視点の動きにつれて新しい刺激をもたらす。一方、写真が変化するものの瞬間を切り撮れる点が大きな利点になる場合もある。人間の表情の微妙な変化なんかもそう。
もうひとつ、「写真を再現する」といってもそこにクリエータの主観や好みが入るし、なんやかやいっても単純化/手抜きもある。ただし観る人も記憶の中の単純化されたものと見比べるので、そんな手抜きでも人を感動させられる。
面白いことに、3D-CADデータを出力して生成した3Dオブジェクト、あるいは3Dスキャナやフォトグラメトリで生成した3Dオブジェクトはよりフォトリアリスティックなはずなのに、たいてい味気ない。
作者からの返信
西村屋さん、丁寧なコメントをありがとうございます!
たった一場面から、こんなに深くご考察していただけるとは、思ってもみませんでした。
仰る通り、最近は絵画でも造形でも、よりリアルに再現されているものが注目されていますが、超絶技巧は最初見たときは「すごい!」と驚いても、何度も見たいと思うほどの感動はないなと感じています。
これから先は、超絶技巧はAIが人間を抜いてしまうでしょうし。
だからこそ、人の心に訴えかける個性が大事になっていくんだろう、と思います。
ピカソが苦労してキュビズムを生み出したように、クリエーターは「普通にすごい」を乗り越えていかなくてはならないんだろうな、と。
この作品はミニチュアという小さな世界ですが、そんな葛藤も描きたいと思っております。
第34話 永遠の別れへの応援コメント
「望月さん」から「圭さん」に変わっているのが気に入らない。
と思ったら、そばにいられるだけで幸せとは!
毒牙にかからないか心配で仕方がない。
作者からの返信
小さな変化に気づいてくださって、ありがとうございます!
葵に感情移入していただいているようで嬉しいです♪
葵は純粋なだけに、悪い虫がつかないか、心配ですよね。
第31話 二軒目のミニチュアハウスへの応援コメント
ミニチュアハウスに人形がいない方が想像力を掻き立てる、ってのはそうかもしれないけど、望月が言ってるってところが信用できないな^^;;
私が見学会を開いているメタバース内の街はたいてい無人なんだけど、パンデミックで人類が消えてしまった、みたいなポストアポカリプス世界もあれば、無人でも住んでみたくなる街もある。
https://youtu.be/TPN7TX0yM6U
https://youtu.be/knIZld18pXY
https://youtu.be/jSwKwPDnykc
人形がいることでもっと想像力を掻き立てるってのもある。安部朱美さんの人形みたいに。
作者からの返信
西村屋さん、続けてコメントをいただき、ありがとうございます!!
そうなんです、望月は要注意人物です(笑)。
私も最初は、ミニチュアハウスと言えばシルバニアファミリーのイメージがあって、人形がないと違和感がありました。けれども、どのミニチュア作家さんも人形を入れていないので、そういうものなんだな、と慣れていきました。
おそらく、人形は「表情」を入れることになるので、見ている人の意識が人形にいってしまって、家のほうの印象が薄くなるのかも、と推測しています。
また、ジオラマは人形を入れているので、ミニチュアの世界では「人形を入れる=ジオラマ」「入れない=ミニチュアハウス」と区別しているのかもしれません。
それにしても、メタバースの世界はすごいことになっていますね!
宣伝の映像では渋谷の街並ぐらいしか見たことがなかったので、「どこが面白いんだろう」と思っていましたが、架空の街がたくさんできているとは。
細部のこだわり方は、ミニチュアの世界に通じるものがあるなあ、と感じました。
第30話 突然のオファーへの応援コメント
望月の毒牙に気を付けよう!
第25話 新しい日々への応援コメント
えっ、と思って検索したら、ミニチュア展って、いっぱいあるんだ!
作者からの返信
西村屋さん、続けてコメントをありがとうございます!
そうなんです、ミニチュア展は大規模なものから個展まで、たくさんあるんです。
年に一回、夏に浅草の東京都立産業貿易センターで開かれるドールハウス・ミニチュアショウはすごくにぎわってて、「こんなにミニチュア人口って多いんだ!」って驚きました。
第24話 ここが、私の居場所。への応援コメント
うわっ、びっくり!
作者からの返信
西村屋さん、毎回読みに来てくださって、ありがとうございます!!
とっっっても励みになっております。
葵の物語はまだまだ続きますので、これからも楽しんでくださいね☆
第11話 さよなら、想い出の家への応援コメント
第9話から第11話が、読んでいて特に文章から『心』を感じました。
第2章からのお話も楽しみにしています!
作者からの返信
棗さん!!
続けて読みに来てくださって、感謝、感謝です!
男性にはウケない作品かも…と思っていたので、棗さんの心に響いたなんて、とっても励まされました。投稿してよかった(>_<)
2章は私自身、大好きな章なので、ぜひ読みに来てくださいね。
エピローグへの応援コメント
葵ちゃんの笑顔が見える……!
よく見るとなかなかにややこしい家庭が出来上がってはいるけれども、とても幸せそうで良かった。本当に良かった。
めちゃめちゃ欲を言うならもっと読んでいたかった気持ちもあり、アフターストーリーなどを読んでみたい気持ちもありますが、再びこんな素敵な作品を読ませていただけた事、嬉しく思います。
本当にありがとうございました!大好きです!
作者からの返信
深月さん……!
最高のコメントをありがとうございます。
読みながら、嬉しすぎて涙が出てきました😢
この物語を書いて投稿してよかった!
深月さんに読んでいただけて、よかった!!
今回も、深月さんのコメントにどれだけ励まされたことか…。
葵の物語をこんなに好きになってくださって、感謝の言葉もございません。