応援コメント

第31話 二軒目のミニチュアハウス」への応援コメント

  • ミニチュアハウスに人形がいない方が想像力を掻き立てる、ってのはそうかもしれないけど、望月が言ってるってところが信用できないな^^;;

    私が見学会を開いているメタバース内の街はたいてい無人なんだけど、パンデミックで人類が消えてしまった、みたいなポストアポカリプス世界もあれば、無人でも住んでみたくなる街もある。
    https://youtu.be/TPN7TX0yM6U
    https://youtu.be/knIZld18pXY
    https://youtu.be/jSwKwPDnykc

    人形がいることでもっと想像力を掻き立てるってのもある。安部朱美さんの人形みたいに。

    作者からの返信

    西村屋さん、続けてコメントをいただき、ありがとうございます!!
    そうなんです、望月は要注意人物です(笑)。

    私も最初は、ミニチュアハウスと言えばシルバニアファミリーのイメージがあって、人形がないと違和感がありました。けれども、どのミニチュア作家さんも人形を入れていないので、そういうものなんだな、と慣れていきました。

    おそらく、人形は「表情」を入れることになるので、見ている人の意識が人形にいってしまって、家のほうの印象が薄くなるのかも、と推測しています。
    また、ジオラマは人形を入れているので、ミニチュアの世界では「人形を入れる=ジオラマ」「入れない=ミニチュアハウス」と区別しているのかもしれません。

    それにしても、メタバースの世界はすごいことになっていますね!
    宣伝の映像では渋谷の街並ぐらいしか見たことがなかったので、「どこが面白いんだろう」と思っていましたが、架空の街がたくさんできているとは。
    細部のこだわり方は、ミニチュアの世界に通じるものがあるなあ、と感じました。