あとがき

ミニチュアダックスフンド、今では天国に住民票のあるエンジェルフンド。だいすき。

文章として人様の目に入って嬉しいです。これでミニチュアダックスフンドはあなたの心にも根を張りましたね。




カミカミしすぎてごぼうみたいに細い尻尾フリィ…!ってさせてるミニチュアダックスフンドの姿が目に浮かびます。最高のおしりだったんです、本当に…。


(自分の尻尾までおもちゃとして扱うとこマジで遊びのプロだよな。)


うちのコについてのプレゼンにお付き合い頂きありがとうございま

す。








  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ミニチュアダックスフンド(ブラックタン) 山ノ蜜 さくら @sakura3dayo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ