おどれ、惚気けるのも大概にせえよ(「羨ましい」の意)

何を読まされているんだ俺は……。

著者がいかに奥様を愛しているかという話を小学生編、中学生編、社外人編、現代編の4部構成で綴る内容(うしおと◯らはトラップです)

男性ならば(恐らく女性も)こんな夫になりたい(欲しい)と思うであろう内容は、人によっては目の毒であり、俺は自分が気の毒になる始末。

全国1億5000万の愛妻家の皆さんは、これを読んで己の「愛妻力」を測定してみては如何でしょうか?

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