日常に紛れ込む不運の魔の手☆アラカルト

何気ない日常に潜む不運をいくつ思い付くでしょうか。

このお話は作者様が見舞われた、様々な「思いもよらない」出来事が綴られたエッセイです。

改札、銀行のキャッシュコーナー。街を歩いているとき。予約を入れて美容室に足を運んだとき。好物を食べるとき。

あるある、から、そんなことあるの!? まで、日常に隠れるそれらを炙り出してしまう作者様の戦いの記録です!

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