概要
ただのソフレ。そう思っていたんだけど、彼の隣は居心地がよくて……
サークルの飲み会があった翌日の朝、目覚めると私のベッドの上に同じサークルの男の子・永井君がいた!
まさか!? と思ったけど、永井君は何もしてないと言うし、それどころかソフレになろうとか言い出した。
話を聞いてみれば、私と永井君はお互い恋人に振られたばかり。しかも、二人とも失恋のショックで夜になっても上手く眠ることが出来ず困っていた。
で、昨夜はお互いに側にいたせいかぐっすり眠ることが出来たってことで、本当にソフレになることに。
一緒に隣で眠るだけの関係、そのはずだったんだけど……。
※小説家になろう、エブリスタにも掲載しております。
まさか!? と思ったけど、永井君は何もしてないと言うし、それどころかソフレになろうとか言い出した。
話を聞いてみれば、私と永井君はお互い恋人に振られたばかり。しかも、二人とも失恋のショックで夜になっても上手く眠ることが出来ず困っていた。
で、昨夜はお互いに側にいたせいかぐっすり眠ることが出来たってことで、本当にソフレになることに。
一緒に隣で眠るだけの関係、そのはずだったんだけど……。
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