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  • 第15話 祭りの夜への応援コメント

    付き合ってるのかはわからないけど、もしそうじゃないとしたらどう考えても男女で泊まるは早すぎるだろとは思うけどねぇ。
    付き合ってたとしても、すぐに泊まりで遠出しようよとかいうやつ嫌だと思うけどなぁ。
    下心丸見えできしょいと思うのは自分だけでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    幼馴染の相手は、かなりの肉食系のようです。
    意地のようなものもあって、そっちになびきかけているのかも知れないですね。

  • 第13話 当惑への応援コメント

    待って、きついきつい。
    絵に描いたようなあの展開すぎてきつい笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ラブコメにありがちな波乱かと思いますが、さてどうなるか……?

  • 第1話 幼馴染への応援コメント

    幼馴染たるもの将棋なんてできて当たり前ですよね!笑

    作者からの返信

    ありがとうござます。

    小さいころから暇つぶしでやっていたらしいですのでね。
    大きくなっても、いいコミュのツールかと。

  • 第2話 記念日への応援コメント

    幼なじみ、いいなあ。うらやましい……。
    わたしは一人も当てはまる人がいないので、本を読んでいるときに幼なじみが出てくるといいなあって思ってます。
    憧れです……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分にもこんな幼馴染はいないですね。
    そういうのを形にできるのが、小説の一つの魅力のようにも思います。
    自嘲しないと、たまに脱線することまありますが(笑)

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第1話 幼馴染への応援コメント

    お久しぶりです。

    初めまして、といったほうがよろしいのでしょうか。
    つきレモンです。ねこレモンのときはお世話になりました。

    アカウントを一人一つ作って、自分のペースで読んだりできるようになったので、こちらもまた読み直したいと思っています!

    最近は忙しくてあまり読めませんが、必ず読みます!

    作者からの返信

    お久しぶりです。

    ねこレモンさんがいなくなってどうしたのかと思っていましたが、そういうことだったのですね。
    アカウント別々で、2倍パワーアップでしょうか。

    本作は当方の処女作ですが、おこし頂き光栄です。
    こちらも御作、ちょくちょく読ませて頂きますね。

    学業との両立は大変でしょうが、無理せずに頑張って下さい。
    引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第23話 恋愛相談への応援コメント

    誤字報告です。

    何か大事な話しなのだろうと予想はしていたが、はやりそんなことか。
                           ↓
                          やはり

    けれどもここではたと、何で彼女は俺にこのことを
             ↓
        ここでは、

    少しオブラードに包んで話しをしたせいか、藻は表情を曇らせたままで
                ↓        ↓
               話を       澪


    追記
    「はたと」なんですね!
    うっかりしていました!
    ただ「ここで」か「ここでは」かわからなくなるので、「ここで急に」と書いてはどうでしょうか?

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます。

    『ここではたと』は、そのままの表現で使わせて頂いたのですが、おかしいでしょうか?
    他は、修正させて頂きました。
    誤字が多くてすみません。

    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第22話 新学期への応援コメント

    誤字報告です。

    午後からはームルームが組まれていて、
         ↓
         ホームルーム

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    早速直しました。
    確認が弱くて申し訳ありません。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第20話 お食事会への応援コメント

    誤字報告です。

    そこにいるクラスメントの視線が、一か所に集中していた。
             ↓
         クラスメイト

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正させて頂きました。
    いつも本当にすいません。

    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第19話 美咲家への応援コメント

    誤字報告です。

    既に誰そ彼時を迎えていて、リビングの窓からオレンジ色の光が降り注いでいる。
       ↓
      黄昏時を

    何だかとても大事なものい思えた。
               ↓
          大事なものに


    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    申し訳ありません、修正致しました。

    引き続き、よろしくお願い申し上げます。

  • 第17話 一夜明けてへの応援コメント

    衍字報告です。

    彼女は幸せそうにて口元を綻ばせていた。
            ↓
       幸せそうに

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いつもご指摘頂きありがとうございます。

    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第16話 祭りの後への応援コメント

    衍字報告です。

    フロントにいた初老の音男の人に案内されて、部屋に向かった。
              ↓
           初老の男の人

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    至急修正いたします。
    申し訳ございません。

    今後とも、よろしくお願い致します。

  • 第13話 当惑への応援コメント

    誤字報告です。

    高校生同志だと、車での移動はないだろう。
        ↓
       同士

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    直させて頂きました。
    いつもご指摘ありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第31話 これからもへの応援コメント

    お疲れ様でしたぁ
    とりあえずこのお話自体は完結ってことで
    良いのでしょうか•́ω•̀)?

    『続きが……』.(💢゚Д゚)ダマラッシャァァイ!
    この続きって言ったらもう、運営さまが
    黙ってない内容になんだろうが自分!

    嗚呼、しかしですよ?
    これ褒め言葉として受け取って頂きたいの
    ですが、いわゆるその手の性描写が
    絶妙でございました。
    ギリギリセーフ_( ˙꒳˙ )_なんだけど
    (´Д`三´Д`*)hshsさせる上手さが
    ありました。

    性描写ありで、バリバリやっべぇぞ?!
    的な奴もあるのですが、
    『ヘッタクソだなあ、おぃ』(おぃー!)
    っていうのが多くて。

    こういうのは読者の妄想を駆り立てて
    『コイツらエッしたんだぁ!』
    っていうのが良い。
    そういう意味で大変ご馳走様でした(?)

    作者からの返信

    ここまでお読み頂きまして、誠にありがとうございました。
    はい、この話は一旦完結で考えています(アイデア次第で、先に続く展開もあるのだろうとは、思っておりますが)

    性描写についても頭を悩ますことが多いので、そう言って頂けると嬉しいです。
    個人的にはあまりそれを前面に出すのは好きではないのですが、そういうのもお楽しみとして望まれているとも思えますし……

    ただこの話では、この程度にしときたいなとは、思っておりました。
    (他の場面では、また違ったものにチャレンジするかも知れませんが)

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。



  • 第30話 美咲澪への応援コメント

    うわぁぁぁ
    めっちゃ尊い(◜¬◝ )
    しかし自分の馴れ初め噺が公開されてるって
    恥ずかしいですよね?(おま言うそれ?)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね、ハズいですかね。
    ちょっと変わった告白にしたいと思って小説の朗読とかにしてみましたが、人によっては怒られるかもしれませんよね。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第3話 剣姫への応援コメント

    コメント失礼します。
    この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。

    一先ずここまで拝読させて頂きましたので、感想を記載させて頂きます。

    かわいい幼馴染みが毎日のように家に…なんて、羨ましい展開ですが、それに慣れてしまうと中々異性としては見づらいのかもしれませんね。
    彼女のほうは多分、そんなこともなさそうな雰囲気ですが…恋模様がどう進展していくのか、気になるところです。

    そして匠くんのアニメやラノベ好きがとっても印象的で、キャラが立っているな~と思いました。
    ありがとうございました<(_ _*)>

    作者からの返信

    コメント誠にありがとうございます。

    この話を書くあたって頭にありましたのは、「身近な存在の大切さ」でした。
    当たり前にあるものがもし無くなったらどうなるか、空気、水、家族。
    そして自分を想ってくれる幼馴染。

    つい忘れがちなことを思い出す、そんなきっかけがどこかにあればよいのでは、とか。

    そんなことをお感じになって頂けたようで、嬉しく思います。

    御作も拝見させて頂きました。
    丁寧で綺麗で、心温まるお話でしたですね。




  • 第26話 会遇への応援コメント

    (;´・ω・)ウーン・・・
    大変だねぇ澪ちゃん💦

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    強力なライバルってことになるのですかね。
    恋愛は思い通りにはいかず、でしょうか。

    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第7話 入部への応援コメント

    誤字報告です。

    「どころで、あれの続きはできたのか?」
     ↓
     ところで

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    早速修正させて頂きました。
    申し訳ございませんでした。

    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第24話 里帰りへの応援コメント

    ( 'ω')クッ!……1度ならず2度までも(はぁ?)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    すみません、じれた展開になっておりますでしょうか……

  • 第3話 剣姫への応援コメント

    誤字報告です。

    異世界ラブコアニメのブルーレイを買ったそうなので、
          ↓
       ラブコメ


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速修正させて頂きました。
    いつも痛み入ります。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第2話 記念日への応援コメント

    誤字報告です。

    ずっと一緒だった幼馴染とはえ、それぞれに友達ができると、
                 ↓
               とは言え

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    早速に修正させて頂きました。
    申し訳ございませんでした。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第1話 幼馴染への応援コメント

    脱字報告です。

    「……今度俺がお前の看をする時、逆のことしてもいいのかよ?」
               ↓
              看病

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    こちらの作品もお読み頂き恐縮です。

    早速修正させて頂きます。

    今後とも、よろしくお願い致します。

  • 第10話 取材への応援コメント

    (ΦωΦ )ホウホゥ….通い妻がいるのに……
    (ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵
    (冗談です)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    通い妻の有難さが分かっていないのが、この主人公でして。
    身近な存在に、もっと目を向けるべきですよね。

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第9話 お泊りへの応援コメント

    戦士ゴリラを探してるどっかの僧侶(?)
    『もぅいっそやっちゃいなよッ!(バーンッ!)』

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なかなかそうはならないんですよね、この話。
    ちょっと刺激が足りませんでしょうか?

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第7話 入部への応援コメント

    平民がエクスカリバーを……の件、蕎麦を吹くところでしたww

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    弊方の思いをご理解頂けたようで、大変うれしく思います。
    異世界ファンタジー好きの方なら、なじむ表現化かと。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第6話 初デートへの応援コメント

    海鮮パスタ、味は覚えたぞ
    山盛りでお願いします

    …………‪( ˙꒳​˙ )‬ヨメジャンw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヨメ→嫁、でしょうか?
    もしかすると、奥様のことでしょうか?(間違っておりましたら、どうかお許しいただきたく)

    当方の拙作も、そんな感じをイメージさせて頂いておりまして。

  • 第5話 ニアミスへの応援コメント

    ドキドキニヤニヤしながら読んでいました。
    女のカンは刃物より鋭し。

    作者からの返信

    コメント、誠にありがとうございます。

    仰せの通りでして、女性の感覚には時に、脱帽してしまう時があるように思います。
    実際に味わった体験から、文字にしてみました。

  • 第1話 幼馴染への応援コメント

    幼馴染恋愛ストーリー、やっぱりいいですね!
    私も、いつか書いてみたいです。
    私のリアル幼馴染は、中学時代にゴリゴリの不良になってしまい、
    そんな関係には一切ならなかったですがw

    また読みにきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の幼馴染は男子ばかりで、全くこんな展開にはなりませんでした。
    それもあって、こんな話があってもいいのでは、と思いました。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第30話 美咲澪への応援コメント

    주인공을 좋아한다면서

    미남이라는 이유로 고백거절을 못하고 고민을...?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分の気持ちには気づけっても、相手の本当の気持ちは分らないし、聞きたい、そんな心情でしょうか。


  • 編集済

    第16話 祭りの後への応援コメント

    100명의 독자중에서 단 한명도 좋아하지 않을 전개

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    すみません、この主人公、ちょっとかわり者なのかも知れません。

  • 第13話 当惑への応援コメント

    정말 짜증나는 히로인

    다음에는 쿄코쿠와 섹스했다고 보고하겠네

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヒロイン自身もどうしていいか分からない、複雑な心情といったところでしょうか。

  • 第11話 動揺への応援コメント

    저런식으로 떠보는 히로인은 최악이야

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どうしても言いたい気持ちになってしまったのでしょうかね。

  • 第5話 ニアミスへの応援コメント

    자신은 이것저것 숨기는게 많으면서..

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この時の主人公は、まだばれてはいけない気分でいっぱいだったのだろうと思います。

  • 第31話 これからもへの応援コメント

    誤字
    「話」は名詞、「はなし」のこと
    「話す」動詞、「話す、話した」など。
    「その話しが…」等は明らかに誤用

    作者からの返信

    ご丁寧にご指摘ありがとうございます。
    そうですね、申し訳ありません。
    以後、善処致します。

  • 第1話 幼馴染への応援コメント

    こちらも良いですね! お湯の例え、さすがです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自己流の表現だったので、不安はありましたが……