応援コメント

第2話 記念日」への応援コメント

  • 幼なじみ、いいなあ。うらやましい……。
    わたしは一人も当てはまる人がいないので、本を読んでいるときに幼なじみが出てくるといいなあって思ってます。
    憧れです……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分にもこんな幼馴染はいないですね。
    そういうのを形にできるのが、小説の一つの魅力のようにも思います。
    自嘲しないと、たまに脱線することまありますが(笑)

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

  • 誤字報告です。

    ずっと一緒だった幼馴染とはえ、それぞれに友達ができると、
                 ↓
               とは言え

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    早速に修正させて頂きました。
    申し訳ございませんでした。

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。