命の門番『ゲートキーパー』が書く物語

こんばんは。夢月です。


この物語は、創作であって創作ではありません。
この作品「ゲートキーパーの卵」を書かれている
野口マッハ剛さんは、本物のゲートキーパーの卵。

ゲートキーパーとは、命の門番で自殺を予防する資格と野口さんの作品に書かれています。
ご本人のお話では、地域の助け合いと言うイメージだそうですよ😊


私がお聞きしたご本人のお話では、「ゲートキーパーは必ずしも職というわけではなく、またゲートキーパー受講は受講証カードがもらえます、資格…になるのかなぁ?地域の助け合い、というイメージですね」と言う事でした。


その野口さんが書かれる主人公、高一の早田壮太の物語が始まります。
重いテーマですが、私も野口さんの話で、ゲートキーパーをはじめて知りました。
文章は、1話1話が読みやすい文字数なので、隙間時間に読めます。


是非、『ゲートキーパーの卵』を読んで見ませんか?