作者様の心が紡ぎ出す詩の織物

こんばんは。
夢月みつきと言います。
今日は、ふわり。さまの詩集「おもいのひきだし」にレビューを書かせていただきます。


私が、この詩集を読んだ時、ああ、この詩の作者様は
とても、言葉を大切にして、繊細な詩を書かれるのだなと思いながら拝読させて頂きました。

一言、一言まるで、織物を織るように詩を書かれるふわり。さま。
そんな詩達があなたを待っています!


良いことも、辛いことも、悲しいことさえも詩に、作品に織り込んで
明日への希望に変えてしまえばいい。

実際には難しいと思っても、創作の世界ではそれが出来てしまうと私は、切に願っています。

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。


何だか、レビューなのに、コメントみたいになってすみません💦
季節の変わり目で、調子のよくない方も多いので、ゆったりお過ごしくださいね。