第20話 終わりに

中学受験でキリスト教の某中学に強制的に入れられたことで私の人生は崩壊しました。


今もまだ後遺症に苦しめられている状態です。そして怒鳴られると鬱が酷くなります。


死にたいという希死念慮はずっとあります。生ではなく死を前提に生活する日々です。


やまない雨はないと言いますが、やんだことがありません。


夜も明けないままです。


中学受験で嫌な思いをし、高三の春に不眠を発症して、大学受験に失敗したこの2月の受験シーズンから春までの間、毎年精神的にきついです。


そして高校生活のトラウマから抜け出せずにいて、辛い日々を送っています。


今現在も、鬱です。12月に母と喧嘩し、酷くなって今声があまりでません。


これまで入眠障害で、今も入眠障害が基本ですが去年あたりから早朝覚醒も起きるようになりました。


午前2時、3時に目が覚めて眠れなくなることがしばしば。


これもまたキツイです。



どこまで生きられるかわからないけど、とりあえず親が死んだらもう経済的に自活できないので、餓死しかないと思っています。


鬱になった発端は親ですが、親のお金で生きているのも事実です。障害者年金は頂いていますが、いつ切られるかわからないし、生活できるほど頂けません。


未だに施設に入れ、とか親に言われます。


一度きりの人生、流されないように、後悔せずに生きて下さい。自分の人生なので。


右に行きたいのに左に行けと言われたら、徹底的にあらがってください。


人生を誰かに破壊されることは許されません。


後悔した時はもう遅いです。


あまり上手く書けませんでしたが、これでお話を終わらせたいと思います。


どうかみんな、心身共に健康で幸せになれますように。



P.S


ひっそり投稿するつもりが、反響があって驚いています。


スターやレビューくださった方、ハートくださった方、コメントくださった方、フォローしてくださった方、他のかたも、最後まで読んでいただきありがとうございました。


この場を借りて感謝御礼申し上げます。

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