主人公が特異でありその力は謎すぎるけど、一つ一つを噛みしめて行くところに惹かれた。また、一つ一つの場面でのその人の思いが強く、今1番の作品だと感じた
カナタはルイに安息を求め、ルイはカナタに存在意義を満たされる。良いコンビですね。
・スラスラ読める。・要所でちゃんと感動できる・話のテンポがいい・それぞれキャラクター性がいい感じに見えるまぁまとめると、面白いってことです
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(968文字)
先が全然想像できなくてめっちゃワクワクしながら読んでいます!
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