つまりデナイアルの第4域の魔法が再現できるようになれば、救えるってことだね
そして障害になっているのは、カナタの心の持ちようと
うまくいって欲しいなあ
「俺が助けて欲しかった時、助けてもらったことがあるから」って言う言葉が当たり前のように出てくるのは素直に凄いと思う。尊敬できる。
>相手の術式を利用できるなんて凄い体質だ
アナタもなんよ。
術式を消す事が悪だと思ってるから消す魔術使えないが、消す事が悪ではなく救う為なら消す魔術を使えるかも知れない?
>拾えるものはなんでも拾う。
記念すべき100話目。カナタの根幹な回ですな。
「消す」の1プロセスではなく、「1度落とさせて」「拾う」の2プロセスを踏んでなら実現出来そうだな術式の忘却
成程、後天的実験の結果の失敗か?
読み取って消す。アリかもしれない。
100話おめでとうごさいますっ!
つまり、後天的に失伝刻印者に成れるってことだね!
これはある意味できるとまずいか?
自分の欲求としては他人の術式消すとかありえないから行使出来なかった。
でも人助けとしてなら悪さしてる術式を消せるって事かな。
馬鹿とハサミは使いようって事で。
「消したい」気持ちが出来るかも?
根こそぎ拾う
臨○かな
感じている価値が違うからこそ取引が成立する。誰も価値を感じないものに価値を見いだせれば、それは常にwinの取引になっちゃうんだよなあ
拾えるものは拾う
拾いたいものは意地でも拾う
カナタの生き方は一貫しているんですね
捨てる神あれば拾う神あり、他人に助けてもらった時に、同じ事を出来るようになりたい。
なるほどなぁ治癒はそういう仕組みなのか面白いなぁ逆に術式と見ることさえ出来れば誰でもできそうだなw
精霊の方は精霊というスープの器を奪ってるからなんだろうかねぇ
助けることに理由なんてさしていらないと思うけどカナタの理由は実にカナタらしくていいね
ナンバリングの100話目でも前向きな主人公だった。
愚直なまでに頑張ってほしいな。
消失魔法が輝くとき
カナタの心意気と言うか性は見てて気持ちがいい
頑張って考えて続けてくれ。そして一人でも多くは助けてくれ。
最新話まで来てしまいました。
カナタはどうやって彼を助けるのでしょうか。