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闇堕ちカナタなら忘却使えそう
面白いので一気読みでした。更新お待ちしてます。
追いついてしまった…楽しみに出来るのも良いんだけど早く続きが読みたくもある!
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>心外なことを言われてルイはコーレナに詰め寄る。
ルイの最初を知ってたらそらなぁ。
ルミナはカナタにデレデレw
デナイアルの第四域魔術を使えない理由は納得。確かに思想信条が関わるなら、カナタが魔術を消す何てイメージわかないわ。コピーとかそんな魔術に改造する可能性は有りそうだが(第四の消す魔術とは無関係な、第三域の無属性魔術は習得出来てるのかな?)
学院の怪物はカナタじゃなくてこの大男!?だがコイツはただのドMの変態では?w
後書き
100話超えおめでとうございます!
縄を…ドMか…
忘却させるんじゃなくて、相手から拾い上げる方向に進化しそうやなぁ。
(この場合、カナタの特性から、奪うではないので、相手に術式は残る可能性が高そう)
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忘却を劣化させて
術式忘却を術式分解と思考を置き換えてから相手の魔術を強制魔術残滓に分解→自動魔術残滓取得術式ラーニングかな
忘却から簒奪にでもなるのかね
落ちてる物じゃなくて相手の懐から拾う感じ
デナイアルのあの性格を模倣するかというと、うーん
カナタは見識→解析→解体→整理→行使でパクりをオリジナルに変えてるから忘却は相性最悪だからなぁこれからどう利用したものか
この人こないだも徘徊してたな……
デナイアルの術式は、カナタがブチ切れたりあとは相手から術式の忘却を頼まれない限りは使えないって流れになるのかな?
そうなったら、ブチ切れられた奴は魔術師で居られなくなるし、依頼した人からは術式を貰いつつとか出来るようになるのかも?
最初はカナタとコーレナまで付き合う必要はないとカナタは言ったのだが、カナタがルミナの側近であることはすでに知られている。→最初はルミナとコーレナまで付き合う必要はないとカナタは言ったのだが、カナタがルミナの側近であることはすでに知られている。
カナタとコーレナまで付き合う必要はない→ルミナですよね
怪物はカナタの他にも居た!?
ルミナの説明でまた一歩前進ですね
十個の球体(虚無よここに)から空間をえぐり取る魔力を出す(醜悪なる痕跡)や無属性の針を放出する(残虐なる驟雨)の魔術は第4域ではないし、4域の術を忘れさせる仮面の(産み墜ちる無感動の落胤)とは違って再現できそうな気はするけども。あ、再現できないのは忘れさせる魔術、って言ってるし他はできてるのかな
しかし、デナイアルの性格通り、術名も趣味が悪いのばっかだな……
100話おめでとうございます!
おー!
ルミナ様、カナタの事をよく見てるからか的確なアドバイスだ
大丈夫?学“淫”にならない?!
100話おめでとうございます
100話達成おめでとうございます!
カナタが貪欲にあらゆることから学習し改造していくのがいいですわ~
カナタ「ありがとうございますルミナ様、とても参考になりました」
ルミナ「ひゃわぁ!? お、お、お役に立ててよかったです!」
カナタ「ところで喉が渇きませんか?とっておきのドンペリがあるんですけど、ルミナ様と一緒に飲みたいな…ちょっと高いけど良い?」
ルミナ「ひゃい♡何本でもどうぞ〜♡」
ルイ「ドンペリ入りまーす!!」
100話達成おめでとうございます(。uωu)♪
このあとも更新楽しみにしています!
また、濃いキャラが出てきましたね。
「最初はカナタとコーレナまで付き合う必要はないとカナタは言ったのだが」
何か色々と変ですね
「最初はカナタとルイまで付き合う必要はないとルミナは言ったのだが」
だったら意味が通るんですが
何にしてもカナタの台詞では無いですよね?