応援コメント

第一節 第四十話 痣」への応援コメント

  • やっと会えたと思ったのに……(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    でも自分で想いを伝えられて良かった。それに冷静にユミを連れて行ったサイにも感謝ですね。迷っていたらどうなっていたかわかりません。アイの登場にはゾワゾワしました。

    アイはほんと手強そうですね。でも周りの村人もアイの暴力に気がついているのではないですか? 誰か助けてほしい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここでラスボスを出しとかないとお話が終わってしまいますからね。

    こういう時にサイの決断力とバカ力は役に立ちますね。
    もしこれがギンだったらユミに触れた時点ではっ倒されていたことでしょう。

    アイの暴力に対して村の人がどう思っているか後に考察があります。児童相談所もないですからね……。

  • ユミはやはり自分の気持ちが抑えられませんでしたね。
    サイの選択は強引でしたが英断かもしれませんね。
    そしてアイとの決着にはやはりソラに会いに行くことなんですね。展開は予想できませんがソラがキーパーソンになることは間違いなさそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユミもサイも暴走しがちですが、この場においてはサイの方が冷静だったと思います。
    ソラはアイの娘で、キリの姉なので打開策の鍵となるはずです。

  • ウラヤに何をしに行くのか?
    全く予想できません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ウラヤにはソラが居ます。
    ここまででソラはケンとアイの娘だと明かされていますね。
    それが物語を読み解く鍵となります。


  • 編集済

    ベンゼン環P様。

    なんということでしょう。
    折角再会できたユミちゃんとキリくんですが、アイさんはなかなか手強いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幸せな雰囲気から一変、アイさんがいるとどうにもことがうまく運ばないのです。
    どうやってこのアイからキリを救い出すのかが四章ですね。

  • キリくんとユミちゃんが会えて嬉しいシーンでしたが、アイさんの登場でかなり緊迫した雰囲気になりましたね。
    ユミちゃんの悲しさが伝わります。
    アイさんをどうにかするって、なかなか難しそうです。
    確認しなきゃいけないことって、なんでしょう。アイさんとの対峙の中で、冷静なユミちゃんも成長しましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイちゃんが便利すぎるんですよね。
    このラブラブムードをぶち壊すのに。
    とりあえず明らかにおかしなことがあると思うんです。
    アイがずっとユミをソラと呼んでいるのは何故なのか。
    ユミが認めたくないことに目を向けることで活路を見出すという感じなんですよね。

  • サイが一緒で良かったですね。
    バカ力がなければあんなに簡単にはユミをキリから引き離せなかったでしょうね。
    冷静になれたところで、どんな作戦を立てるのでしょうか。

    短い時間の間によぎるキリの軽いサイへの嫉妬?の部分は、何か好きです(笑)。
    人って短時間で色々違うこと考えるんですよね。その自然な流れが良いな、と。

    ユミとキリ、逃げようと思えば逃げられるけれど、それをするわけにはいかないのですよね。
    そのしがらみをどこまで解消して、どういう着地点にたどり着くのか。ここからですね!
    私はアイさんのこの先も気になっています。

    いずれソラもアイと再び会うことがあるのか、とかどこまで誰が縛めを越えるのかなど想像はつきません(笑)。

    次回も楽しみにしています♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これから先の展開でもサイの馬鹿力が必要だったことがわかると思います。
    ユミの体ぐらい悠々持ち上げられるでしょう。
    アイが本作のラスボスとなります。倒すためには準備が必要ですね。

    キリはポジションの割に出番が少ないですからね。
    短い場面の中で印象的なシーンを残すことができたのならよかったです。
    特に負の心というものは些末なことで燃え上がるものだと思ってます。
    キリはユミを愛する男なので、多少なりとも独占欲もあるんでしょうね。

    ユミもキリも無敵の人ではないので、自分勝手な行動をするべきではないという考えですね。
    裏を返せば無敵の人を働かせればよいというのが次の動き方のヒントです。

    もやっとするラストになるかもしれません。
    でも賛否のあるぐらいの終わり方ができた方が発展性はあるのかなと思っています。

  • ついに、対決の第一弾ですな!
    アイは全く変わってないし、正直、どう決着つけるのか想像できないです。
    楽しみにしてます!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイちゃんとの対決については何故彼女がユミのことをソラと呼ぶのかが鍵となりますね。
    生き別れた娘への執着をユミに向けているのです。
    つまりソラを人身御供にすればキリは助かるはず。

  • 登場してからずっとな気もしますが、アイとはもう和解する手段はなさそうですね。
    説得はほぼ不可能なうえに、執着は本物なので厄介極まりない……もはや捕まえておくぐらいしかない気がします。

    キリは身も心も立派に成長したようですが、どうにもアイに対して、逆らうという選択肢がなさそうな印象。
    幼少期からの虐待が影響しちゃってるのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もそう思います。
    キリは何とかしたいんでしょうけど、現実的に考えると隔離するのが肝要でしょうね。

    現実に虐待を受けた子供たちは洗脳されてるところもあるんじゃないかと思ってます。
    キリにはユミという希望があるからかえって我慢しちゃうのかなとか思ってます。

  • 言うて…お母さんいたら幸せになれないんじゃ…
    狂気というか…こんなん説得出来ないんじゃ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お母さんは無理だと思います。
    説得でどうにかなるもんじゃないですね。
    どうやって隔離するかですね。

  • 折角会えたのにな…(;_;)
    でもそれ以上にキリがしっかり大人になっていてなんだか嬉しかったです!
    大事な人といる為に避けては通れない道があるのでしょう…
    アイさんの執着は恐ろしいですね…気持ちが強すぎるというのも、良い方向へと作用すればいいけど、彼女にはそれが出来なかったのだろうなぁ…

    次は作戦会議回ですか!楽しみにしております(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の意地悪によってキリは苦しめられていますね。
    大人になったからこそ、アイのことを大事にしなくてはという思いもあったり。
    ここで手を汚してしまったらユミの手を取れないとも考えていそうですね。
    アイは本人も目的を見失ってますね。
    ソラを本当の意味で大事にすることができたのなら運命は変わっていたのかも。

    ユミに直面する問題をどうするか。
    作戦会議で見えてきますね。

  • せっかくキリくんに会えたのに、アイさんという邪魔が入りましたね。

    どうかキリくんには、アイさんの理不尽な暴力に耐える必要なんかないんだと気付いてもらいたいです。殴らせたって、アイさんの気が済むだけなのだから。
    そして、成長したキリくんなら、その気にさえなればアイさんに勝てるのに。
    どうして周りの人は誰も、アイさんを止めないのでしょう? キリくんを引き離してあげないんでしょう?

    ユミちゃんには頑張ってもらいたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優しい方ほど今回のエピソードはつらくなるんだろうなと思います。
    現実でも虐待は起こっていることなんですよね。
    その結果取り返しのつかないしっぺ返しを食らう例もしばしば。
    キリが本気で怒ればアイをどうにかすることはできるでしょうが、自分の手を汚したくないという思いもあるのでしょう。
    周囲の人間についてはのちに少し言及があります。
    近所にこういう人がいたとき、助けてあげようと一歩踏み出すのは勇気がいるのではないでしょうか。

    次回以降にユミの作戦が見えてきますね。


  • 編集済

    乙女が隠したい場所なんて、あら後ろにギャラリーがいるところでとキリの母と彼女父の逢瀬を思い出すところでしたが、直前も折檻を受けておりましたね。
    私としては、こういう虐待親からは逃げる以外の術が思いつきませんが、その暮らしが当たり前だと思考も硬直しますし難しいですね。
    キリはせっかく脱ショタしたわけですし、愛情でも色欲でもなんでも原動力として、親の呪縛からうまいこと逃れられるといいですね。
    そうやって広い世界を見ることが出来れば、恋愛でない愛にも嫉妬してしまうヤンデレ属性が薄まることでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    乙女が隠したい場所は男よりも多いと思ってます。
    その男が隠そうとする場所が増えているというのがポイントですね。

    本作は綺麗ごとでアイちゃんを改心させるつもりはないですね。
    理屈はわかるけど、人としてはもやっとする。そんな終わり方になると思います。

    その気になればアイちゃんを屠ることはできるんでしょうが、父親のことを思うと無下にできないという感じですね。
    広い世界を見ようにも本作は閉鎖的な暮らしを強いられているので、なかなかキリの視野は広がりませんね。

  • キリに向かって駄々をこね、甘える仕草をみせるユミ。昔とは違い、今はキリを愛する1人の女、といった印象を受けました。

    想いあってる二人が共にいられない。
    特にキリは虐待されていることもあり非常に痛ましいですが、ユミには何か考えがある様子。
    キリが救われる日は近いだろうという予感がします。
    というか、早くアイをふんじばってキリを助けてあげてー!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユミはもうおねではないですね。
    女の武器を使おうとしてるのでしょうか。

    三章までならハッピーエンドなんですが、物語を続けるにはいったんは突き落とす必要がありますね。
    ソラとともに作戦会議して活路を見出します。
    他の方からはアイをなんとか良い方向に導いてほしそうなコメント頂くんですが、私もアイはふんじばるべきだと考えてます。

  • キリと会えたことで一つの区切りとなる回でした。
    しかしアイさんは相変わらずですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    三章ではハッピーな区切りをつけて、四章の冒頭で突き落とすという展開でした。
    アイはやばい子なのでまあ治りませんね。
    どうやって隔離するか考えた方がいいと思ってます。
    現実の児童相談所だったらそうやって対処すると思うので。

  • 再会に喜んでいたのも束の間でしたが、短かろうと実際に触れたぬくもりはこの先を生き抜く活力になりますよね……と思わないとやっていられないというのが正直なところかもしれません。

    キリさんはここまでアイさんの一方的な暴力に耐える描写が目立っていますが、それではいつまでたっても平行線な気がするんですよね……!
    なにかのショックで一時的に攻撃的になっているなどであればまだしも、アイさんの性質は長年染み付いたもので、耐えて対話を試みるだけでは変化を起こすことはできなさそうな……。
    そういった意味でもキリさんがどう動くのか期待大です!

    力の強さに鑑みても、精神面でも心強さとしても、前回に引き続き、サイさんがユミさんと一緒にきてくれて本当によかったとしみじみしております。
    ユミさんが、サイさんの独特な喩えになぞらえた返答をするシーンがとても好きです。
    負けを認めた彼女は、キリさん奪還のために再び動き出すんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリには苦しい思いをさせています。
    ユミとの邂逅が彼にとってどれぐらいの支えになるのやら。

    現実的な話、虐待する毒親は治らないと思っています。
    対話なんてできないですよね。
    かといって暴力で解決するのかというと、キリにはとてもできません。
    キリをお姫様ポジションに位置付けていたのでどう動くかの描写ができていないですね。
    少し彼にも動いてもらえるように注意してみます。

    サイはよくもわるくも鈍感ですね。ユミの良き相棒なのです。
    サイにとっては何気ない言葉だったのが、ユミにはしっかり届いているという二人の対照的なシーンですね。
    一度は負けても立ち上がる。勝負師のサイだからユミにも伝わったのかもしれませんね。

  • ユミさんとキリくん、感動の再開!
    ですが、アイさんの狂気が倍増していて怖かった……
    わかってはいましたが、これではまともな話し合いなどできそうにないですね。
    ウラヤでソラさんと一緒に確認したいこと……なんでしょう?
    この状況を打破できそうなことだと良いのですが……。気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本作の修羅場を作るためにはアイちゃん出しとけばいいみたいなところがありますね。
    狂った人に話し合いなど通じない、というのが現実だと思っています。
    物語なのでどこまでその真理を歪めるか、というのが難しいところですね。
    勘づいている方は多そうですが、ようやくあの件について明言することになります。状況の打破にはなると思いますが、それにもひと悶着あり……。

  • キリは逞しくなりましたね。
    アイは相変わらず。彼女は異常者と言っても過言じゃないですが、勧善懲悪とは違う物語だと思いますのでこのまま悪者・邪魔者の扱いだけで終わってほしくはないな。

    キリは母の気持ちを抑える為に我慢して折檻を受けていますが、体も大きくなった事ですし、力任せにでも病院に連れいった方が良いと思います。
    アイには治療が必要だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本作は勧善懲悪ものではありませんが、そこそこのリアリティを目指しています。
    実在するヤンデレならどうするかな、と考えた結果が結末になりますとだけお伝えしておきます。

    確かに病院に入れるべきですよね。
    しかしトミサは誰でも行けるところでもなく……。
    虐待が原因で病院に入れられた毒親ってどういう運命を辿るんでしょうね。

  • キリくん、背も伸びて、すっかり逞しくなって……。
    今度はユミさんに手を引かれるのを彼女のために拒んで、彼女のためにまだお母さんとのことを諦めないでいてくれた……もうキリくんじゃなくてキリさんですね!
    アイさんはもう、喋るだけで怖いです。でも逃げないユミさんも立派です! 
    壮絶な折檻を予感しながらも、浴場の蓬の香りでユミさんとのあの日々を思い出すところは過去のシーンが思い起こされて、目頭が熱くなってしまいました。……キリさん、どうにか報われないかなって願ってしまいます。
    ユミさんとソラさんが一緒に現れたら、アイさんはどうなるんだろう?って思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリは大人になりました。
    キリと母親との決着をつけないとユミが安心してラシノに通い妻できないので何とかしたいという思いですね。
    アイはやばい人です。もともとはここまでじゃなかったはずなのに物語の業を一身に背負わせた結果どんどんやばさが出てきました。
    風呂場でどのような折檻が行われるのか私にも想像がつきませんでした。多分アイの発想力は私を超えていますので。
    キリにとっての大事な思い出を汚さないでほしいものですね。
    ユミとソラが一緒に現れたら、アイはどっちも欲しがりますね。

  •  お邪魔します。

     ユミも成長したなあとは思っていましたが、キリが想像以上に分別が付き、未来のために行動できる一人前になっていたことが分かりとっても嬉しく感じました。
     どことなく、今まではユミが自分の都合のいいように解釈して思い込んでいとも言いかねないようなところがありましたが、実際に二人はそれぞれの場所で心も体もお似合いになっていたのですね。

     この先このお母さんとの折り合いをどうつけるかが、心配なとろこでありますが、きっとキリもユミもお互いにいい知恵を出し合ってくれるのではないかと期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本作は成長の物語ですね。
    四章のタイトルも巣立ちとしましたが、卵が孵り、おとなになっていく物語なのです。

    キリは鳩ではないですが、ちゃんと成長するのです。
    ユミも周りが見えるようになりました。
    共に成長したと言えるのですが、ユミはキリを前にすると子供返りしてしまいますね。

    母親との折り合いはあまりきれいなところには帰着しませんね。
    どろどろした展開になります。

  • アイさんは相変わらず……と言うよりも、一旦ユミさんがいなくなったことで、より酷くなっているような気が……。キリ君の痣酷いようですし……。
    作戦会議が上手くいくといいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイちゃんは変わりません。
    不満があると手を付けられなくなるようです。
    キリには本当に気の毒な目にあわせてしまってますね。
    作戦会議で何を語るのか、次回をお待ちください。

  • オネショタ作品も、いつかはショタが成長する日が来るわけで、フィクションでは成長を止めてしまったりしますが、リアルに時の流れを取り入れる貴作はリアリズムがありますね。男として成長しましたね、キリ。やるときはやる。愛した女を守り抜く男になった印象です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつまでもショタを愛でるか、ショタの成長を見守るかの二択あるのかなと思ってます。

    成長は描きたかった要素なのでキリは大人になるのです。

    幼いながらにユミを愛し続けたんですねぇ。
    現実じゃなかなか実現しない事例でしょうか。

  • アイの問題はまだ解決していなかったのですね。
    大切な者を守りたいと言う気持ちはキリもユミも一緒ですが、互いの想いが強すぎて少し空回っているような気がします。

    2人の間に立つアイと言う難関をどう突破していくのか、この先の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    狂った人をなんとかしようというのが間違ってるのかもしれません。

    確かにお互い空回りしてるところがありますね。
    ソラと会って根本的解決を目指すという感じです。

    四章はラスボスのアイをどうにかするという物語になります。
    残り三ヶ月お付き合い頂ければ幸いです。

  • ついに再会できたユミさんとキリ。

    痣だらけの彼に今すぐに行こうとユミさんは言います…これ以上傷ついて欲しくなんてないですからね。

    そんな時、アイさんが現れてしまいました!

    やはり彼女はまだユミさんのことをソラさんだと思っているようです。事情を知っているとはいえ、やはり狂っているとしか言いようがありません…!

    二人揃って目の前から消えた時にどうなってしまうのか。踏みとどまったキリはユミさんにキスしたあとサイさんに託して、思い出の詰まった共同浴場へと連れて行かれちゃいました…。

    ユミさんとサイさんは以前話したことを思い出し、一度戻ろうとしてウラヤへと向かうことを決意!

    ソラさんと一緒に、ということは…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイちゃんはいつもいい時に現れます。
    そしていつでも狂ってます。
    作者としても悪いことは全てアイちゃんに背負ってもらえばいいと思ってますね。

    風呂で何が行われるのか私にもわかりませんでした。
    頑張って耐えてもらいましょうか。

    本物のソラを見たらアイちゃんどうするんでしょうね。

  • 相変わらずですね…あの人出てくるとホラーに感じますよ

    しかし、キリが優しいからあれですけど、虐待してる子供が大きくなれば逆襲されるかもとか思わないんですかね?まあそんな事考えるような人じゃないか

    というかすでに大きいですけど



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    四章の始まりなので印象付けたいですから。
    キリも力では勝てるんですが、やはり父親のことが渦巻いてひたすらに耐えてるんです。
    心も大きくなったのもあってより優しくなったことも有りますね

  • アイさんは相変わらずユミの事をソラだと思い込んでいますか…

    狂気の人なのは変わらず…キリに酷い虐待行為をしているのも…どうすればアイさんを変えることが出来るのか…

    さてどうするつもりなのかな?
    何か策があるのか…

    キリがそれまで耐えられるのか…不安が募ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユミをソラだと思っているところに活路があったり。
    狂気なんて変えられるものではないと思ってます。
    隔離するのが得策かと。
    そういうお話になります。
    私にはアイちゃんを改心させることはできませんでした。

  • おお、ショタだったキリが大人になってますな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリは身も心も大人です。
    生殺しの状態でお別れです。

  • たたかれたいのは流石によしてであります(>_<)お母さんであります(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やばいお母さんですね。
    一緒にお風呂入っただけかもしれませんよ。