ついにテコ君とサイさんが!
わー、なんかみんな大人になってるなぁ(〃ω〃)投げられたあとはサイさんの方がキメてる感じがありますね。耳元でささやいてる!きゃー!!(//∇//)
ミズもいつか相手が見つかると良いですね。
あとはギン君がソラを傷つけないことを祈ります。(マイハは誰でもいけるんでしょうか?鳩と一緒に行くのかな?)
追伸・たくさんの応援ありがとうございます。お星様やレビューまでいただき嬉しいです!!!もうびっくりしました〜\(//∇//)\
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初期案では二人をゴールインさせるつもりもなかったんですが、テコが駄々をこねたので結ばせることにしました。
耳元でささやくのも普通は男の役目だとは思うんですが、この二人に関してはこの関係の方がしっくりくるかなと。
ミズの相手は難しいですね。
ギンよりかは女の子の気持ちを分かってるみたいなんでまだ可能性はありそうですが。
基本的にマイハに行くのはトミサの鳩ですね。ウラヤの鳩に連れて行ってもらう感じです。
なのでギンが行っている可能性は大いにあります。
読みやすい物語だったので一気読みさせていただきました。
鷹田くんには一度痛い目にあってもらってから幸せになってもらえばいいかなと思いました。
何かが好きって気持ちは止められませんもんね。ミズさんに諦めさせるのは心をねじ伏せさせるようで絶対ダメですし。でも本作では、とんでもない禁忌だったりするんでしょうか?
テコさんも成長なされましたね! めでたい! ……と思うと同時に、やっぱり同じように大きくなっているであろうキリさんも気になりますね……。
イラストも拝見しました! 相変わらず味があって好きですこのタッチ! ギンさんが爽やかイケメンになってるのに今日一番驚いてます(笑)
本題から逸れた話題で不愉快にさせてしまったら申し訳ないのですが、先日、千葉県富里市のスイカがテレビで紹介されているのを観ました! (正確にはTVerですが)
家族にKing & Princeが好きな子がいて、彼らが出演するキントレという番組で、たぶん駅前広場?の切られたスイカの巨大なモニュメントが映ってました!
これが伺っていた、あんみつに載ってるスイカか〜と、なんだか誇らしいのにも似た気分になりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
性的指向は生まれ持っての物ですからね。一般的でなかったとしても認められるべきものだと思っています。
ミズの願いがどうなるか、次の回にリンクします。
テコがサイを投げるシーンは外伝との対比ですね。
身も心も成長することで大きな目標を達成することが出来たと言う描写でした。
きらきらうさぎさんのイラストは本当に素晴らしいです。
この回は人数が多いのですが、一人一人の個性が出る様に丁寧に描いて頂きました。ギンの見た目もさっぱりしましたね。果たして中身は……。ソラの影響が大きいのでしょう。
富里市について触れる機会があったと言うことですね。
私に何ができるんだという話ですが、少しでも地域振興になれば嬉しいです。
私も富里市には行ったことは無いのですが、昔プレバトで富里市の図書館にスイカの壁画を描くという機会があってそれで知りました。スイカのモニュメントと言い、スイカ推しなんでしょうね。
なんとなく出してみたあんみつですが、最初に考えていた以上に登場シーンが多く、富里市をモデルにして良かったなと思ってますね。
文章や台詞からもみんな成長したんだなと感じるの不思議です。
みんなちゃんと成長して恋もして頑張っているんですね。
「梃の原理によって、賽が投げられた」とか名前に関連する言葉が出てくるの素敵です。
この先、他に誰が結ばれるのかも気になりますがユミとキリの再会が楽しみであります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一旦時を経た七班の皆を集合させてみました。
特にこれから先の描写ではギンが成長したというコメントを多く頂きますね。
彼も正しく人を愛せる様になったようです。
帰る場所を灯せと回した「弓錐」
どんなに暗い雲の下でも、「空」からは「銀」色の光が照らされている。
「梃」の原理によって、「賽」が投げられた
この世代のカップルを現した文言ですね。
我ながらよく思いついたなと思ってます。
文言は考えていませんが、もう一組だけ結ばれるカップルがいますね。
イラスト拝見しました。読書感としてハードなストーリーの割にイラストがかわいらしくて救われています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミズの気持ちを考えればなかなか重いですよね。
だからこそこういうお茶らけたイベントのあった方が彼女の気がまぎれるところもあったのではないかと思ってます。
ユミちゃん、19歳。大きくなったなあ、と驚きました。
ここで、まさかの鴛鴦夫婦が誕生とはさらにびっくりでした。
ユミちゃんたちが身体的にも成長しているので、長いこと会っていないキリってどんな風に変わっているのだろう、と久々に彼のことを思い描きました。
キリはあのまままっすぐな青年になっているのか、二人の再開の日が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キリが大人にならないと話が進まないのでこの年齢設定となりました。
鴛鴦夫婦の誕生について対比になるようなシーンがあつまれおねしょたの森の二話目にありますね。
キリの成長した姿については裏で今書こうとしているところなのでまだ未確定なところがあります。なるべく女子受けする姿になればいいなと思ってますね。
第三章に入って6年が経過して、登場人物達が本気で伴侶を考える年代になったんですね。
いろいろな知識を見聞きして吸収して、「ただ好きだから」で成立していた幼い恋が終わり、これからユミがキリとどう向き合っていくのか……。二人の再会が待ち遠しいような、ちょっと心配になるような。
キリはどんな感じに成長しているんだろう( *´艸`)。クール系か熱血系か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユミの年齢が一章13歳、二章14歳、三章19歳という設定です。
一章が期間的に長かったりして経過時間が5年前だったり、6年前だったり混在することがありますがそういう事情です。
どうにも恋心が発展していく描写が苦手なようでして、どのカップルも慕い始めとくっつくタイミングしか書けていないなと反省してます。
特にユミとキリは現実でいうところの中高生の時期をすっ飛ばしている訳で、幼い恋のままなのかなと思ったり。
裏でも成長したキリについてまだ書けてないですね。
以前別の方でショタおね派だというコメントを頂いたことがあって、それによってテコのショタ描写が決定づけられたことがあります。
ちょっとしたコメントでキリの成長した姿が変わっていくかもしれませんね。
毎話楽しく読ませて頂いてます。今回は特に、楽しさ満載でした!
ミズの性別を超えた(超えてない?)想いも応援したくなるし、
慌てるギンには笑ってしまうけど、でもその苦しさもよく分かる。
なんといっても、あほうどりカップルの誕生が良かったです。(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメ要素も入れたいんですよね。
ミズの性別が作者の中で確定したのはプロット制作においてもかなり後の方でした。女の子に設定することで想定していなかった効果を得られたのですが、次回でそれが何か分かります。
ギンはえっちなお店に行ったかどうかですね。ソラは身持ちが堅いんで我慢できなかったところはあると思います。
本作のカップルは大体あほうどりですね。
割と過程をすっ飛ばしてくっついてます。
仲間内でカップルが出来ると気まずくなったなぁと昔を思い出しつつ、新たなカップルの誕生に拍手です。
ユミも早くキリに再会してほしいです!
二人の関係に進展あれ!!!
成長したキリも読みたいぞぉ~と思っております 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仲間内でのカップルは難しいところはありますね。
別れたらどうするんだとか。
サイとテコの関係はプロット上ではうやむやにするつもりだったんですが書いてるうちにテコが我慢できなくなってました。おねしょたの森だし仕方ないですね。
この章はユミがキリに会うための心構えをするという章になります。
長髪男子を求める声もあるのでその辺りを意識して書きたいなと思ってます。
冒頭からちょっとだけ切なくなりましたが、テコとサイに雰囲気ぐ変わりましたね(笑)。
結ばれるのは素敵な事です。
ギン、大人になった様子が見えますがもう少し、ソラのために頑張って!
私はミズの「女の子として女の子に好かれたい」との言葉はすごく自然体な感じを抱きました。
自分としても周囲としても戸惑うことは多いでしょうね。一般的な常識とは違いますからね。ナガレの道が絶えないように、この家族が今の状態になったのでしょうか。もしそうだとしたら、せめてミズの思いが叶ってくれることを願います。
コナさんの鴛鴦文、どんな流れをたどって相手にたどり着くのでしょう。気になって、そこがまた楽しみでもあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テコも大人びてサイのお眼鏡にかなったようです。
今後テコが頭を撫でてもらう機会は少なくなっていくかもしれませんが。
果たしてギンは大人のお店に行ったのか……。
ソラは身持ちが堅そうですからね。ギンも我慢できなくなったのかも。
ミズの性自認について明言するつもりも無かったんですが後の展開に必要になったのでこのような形に落ち着きました。
この閉鎖的な世界において、ミズのような嗜好の持ち主と出会う可能性は低いと思います。こういう時こそ鳩の出番。ストーリーになっていきます。
コナの相手、既に予想されている方もいますね。
今までのヒントから作者の意図を汲み取ってもらえたことが分かると嬉しい気持ちになりました。
余計な希望を抱かせないソラさんはやはり素敵な方だと思うとともに、彼女がギンさんにした宣言の重みがいっそう増しましたね……。
そして、ミズさんの「女の子には女の子として好きになってもらいたい」という悲痛な叫び。
この作品では多様な形の愛が、それもオーソドックスなものから少し変わったものまで肯定的かつ魅力的に描かれているので、彼女の願いが叶う見込みは薄くないようにも感じました。
サイさんとテコさんもついに……!
おめでとうございます。
テコさんは今後、可愛いだけではない部分を小出しにしていくのだろうか……なんて想像してしまいますね。
件の詩はまだ謎が多いですが、ユミさんの解釈が正しくてもそうでなくても、サラさんとアサさんの関係もとても素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
余計な希望を抱かせないとは書いたものの、実際は男がしつこく迫ってくることもあるんだろうなと思ってます。こういう時こそギンにしっかり対処してもらいたいものですね。
いつの間にか恋愛模様については各人の群像劇のような構成になっていました。
ミズの願いに対して相手役はすでに登場しています。
しっかりと「鴛鴦文」(鴦鴦文?)で結ばれる例を出したいなと思っていたので。
テコの積年の目標が叶いました。
サイも認めたようですね。とは言えしばらくはサイにとってテコは可愛い存在になるでしょうからテコもまだ頑張らないといけませんね。
サラとアサの関係について、作者の中でもまだ未確定な部分があります。
それでも様々な葛藤の中で築き上げた愛の形を描けたらなと思います。
編集済
おねとショタの思い出を持ちつつ、成長してショタじゃなくなるのが、おねショタ、ショタおねの醍醐味!
そして、夢の国なテーマパークだからウラヤからマイハに降り立つのかと気付きました。
ミニとデイがお出迎えですね。
女の鳩はどうするんだろう?
私もかねてよりK池E子に埋もれたい欲はありますが、そういう店で発散したいという欲はないですね…。
サイなら食に走るのでしょうか。
女性として普通くらいの容貌としても、男性の格好をすると中性的な美少年な風貌に見えてきますし、ミズなら更にモテるのは納得ですね。
男性的な格好を好み、女性として女性に好かれたい。
難易度は高めですが、世界も広いので、セクシャルな問題以外も意識の合うパートナーが見つかると良いですね。
数多くにモテずとも、一人にモテりゃあいいわけですしね。
あの地で他の人と比べて有能な印象のアサですが、ナガレ送りの経緯はこの世界の決まりに関わる何かもあったりするのかなぁとか勝手に考えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テコはサイに育てられて大人の階段を昇りました。
マイハは夢の国ですね。辛い世界を忘れて癒されるのです。
モッズーさんが働いてますね。
K池E子さんがお望みならマイハでもOKだと思います。特に女の出入りが禁止されている訳では無いので。
そして通年ではないですが、マクハという場所で春画の即売会が催されることもあるようですね。そういう発散の仕方もあるはずです。
ミズをボクっ娘設定にしたのは、ナガレに女性陣を潜り込ませるのが目的でした。ヤミさんのお産に女手が必要になったので。それが思わぬ形で物語に深みを与えたのではないかと思ってます。
ミズはソラに「女の子に好かれたければ抱き着いてはダメ」と教わったので、距離感を違えず女の子を侍らすことに成功したようです。
キンゼイスケールという考え方がありますよね。
性的嗜好は7段階に分類され、完全な異性愛者はごくまれだとか。
生物学上は男で性自認は女で男が好きなこともあれば、ミズの様に性自認も女の子だけど女の子が好きというパターンもあるのではないかと思ってます。
既にミズの相手役についてはヒントがあるんですが、予想できますでしょうか。
アサについてはご明察の通りです。
ただ作者の中でどうやって表現しようか悩んでいるところです。
言ってしまうと、この世界において過去に起こった戦の反省から鳩の縛めを作り、人々の動きを制限し平和を維持していると言うのが解なのですが、あくまでもユミとキリの物語が本筋なのであまりこの設定をごちゃごちゃ書きたくないんですよね。
とは言えタイトルで「鳩の縛め」としているので縛めの経緯を省くと薄っぺらくなってしまう。
なのでアサという存在に塗りつぶされた黒歴史を語る役目を与えようと思惑しているんですが、やっぱり難しいですね。
育ちのせいか、女の子が好きなミズ。
もう会うことはないだろうと告げたユミに、心から残念そうな顔を浮かべていたコナ。
残念そうな顔、ですか。しかも心から……。
私の勘繰り過ぎかもしれませんが、コナってもしかして……? (違ったら聞き流してください)
テコがサイを見事な一本背負いで倒しましたね!
やりました、テコ! 大金星です♪
頑張りましたねぇ。これでついに二人は鴛鴦になったのですねぇ。感慨深いですねぇ。
ということで、この二人はもう大丈夫ですね。末長くお幸せに〜。
さあ、あとはユミちゃんとキリくんの番ですね。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご明察ありがとうございます。
テコとの逃避行で出したキャラですが、次の展開に繋げる役割を与えることにしました。
テコの通年の目標を達成しました。もうただのショタではないです。
周りがパートナーを得ていく中でユミも自身について意識するようになるでしょうね。再開に向けて動いていきます。
やはり時が経っていると皆改めて大人になったんだなと思いましたね。
そして,遂にテコがサイと鴛鴦夫婦に!
ユミとギンの関係も何となく柔らかくなっているようですね。
いや,柔らかくなっているというかユミに逆らえなくなっている?
とりあえず,ソラを悲しませたら駄目だぞ,ギンよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テコとサイの関係は曖昧にするつもりだったんですが、ユミの嫉妬心を煽る意味でも結ばせてみました。
ユミとギンは軽口を言い合う仲という感じですね。ギンもユミに認められなければソラと結ばれることはできないので迂闊なことが出来ないんですよね。
えっちなお店に行っていた疑惑は浮上しましたが。