孵卵の時、本当に出遭わずにすんでよかったです!
森の生態系なんですが、頂点はやっぱり熊なんでしょうか? 虎とかもいたりして!?
トキさん、ユミさんを握手だけで大人しくさせるとは…やはり、筋肉は全てを解決するという噂は本当なんでしょうか?(笑)
ところでクイさんの教え、とても素敵です! 実行しようと決意するユミさんも!
なかなかできることじゃないですもんね。立派です。
不愉快にさせてしまったらごめんなさい! サイさんは、クラスのカースト上位の良い意味でメスゴリラってからかわれる本当はかなりモテる賑やか女子…ってイメージが湧いて来ました!
俳優で言うと広瀬アリスさんみたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
森の生態系はどうでしょうね。一応和風の世界なので虎はいませんね。
熊が頂点と言って良いかもしれません。
ご都合主義のところはあるので今後もユミらが襲われることは無いのですが。
トキの握手は威圧感もあると思いますがどちらかと言うとおやじのような温かみの方が大きいですね。父親がいないユミなのでムキムキマッチョの親父に憧れていたところはあると思います。
相手の良い所を見つけて上げるですが、元から仲の良い相手だと意識して良い所を見つけて上げる必要も無いんですよね。なのでむしろ嫌な相手と出会ってしまった時の世渡り術なのかなと思ってます。
サイに対する過分なる評価ありがとうございます。
創作の上で私の好きな要素を詰め込んだキャラですね。
ギンの眼を通してサイの印象を語られることがありますが、女好きのギンからしたらサイは女としての魅力が無いそうです。ギンの見る眼が無いんでしょうね。
さすがに広瀬アリスさんの称号はサイには荷が重いですね(笑)
いよいよユミにも雛の仲間が!
トキさんも含めてみな個性的でこれからの学校生活(?)が楽しみです。さっそくギン君がユミを意識し始めている気配\(//∇//)\
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章は一応学園ものとなっております。
学園ものに恋愛はつきものですよね。
ところがこのギンというやつがなかなかの曲者なのです。
たとえユミにキリが居なくてもギンが報われることはないんじゃないかなぁと。
人と仲良くするためにはその人の良いところを見つけてあげる……とても良い言葉ですね。作者様も心がけておられるのですか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなかに回答の難しい質問でありますな。
心から仲良くしたい相手なら良いところを探すまでもないんですよね。
なのでむしろ嫌なやつと付き合って行くためのメソッドと言えるかもしれませんね。
嫌なやつの良いところを見つけて上げることでつかの間の心の平穏が訪れ、やらなくてはならない業務を遂行できるようになることがあります。
本文中では殊勝なことを述べてはいますが、実際は表面上仲良くすることが目的の手段と言えますね。
雛は班で活動するんですね。
クイとヤミの馴れ初めを聞いて、監督の時には見れない柔らかい一面を見れた気がしました。
トミサは江戸の城下町のような物に溢れ少し賑わったところって感じですね。
そして個性的なメンバーたち…この先ユミとどう化学反応を起こして行くのかが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
班と言ってもユミ達の七班しか出てきませんね。もっと人がいると匂わせてるだけですな。
何気なしに書いたクイとヤミについて他にも反応をくれる方が居ますね。
これからもちょいちょい他のカップルの恋模様が描かれます。
そうですね一応城下町のイメージですが私の知識の範疇を出ないものなので、江戸時代にあったものとかなかったものとかの設定はがばがばです。
他の班のメンバーについてはそれなりに個性的に描けたかなと思っていますので、それを感じて頂ければ幸いです。
クイさんの過去が少し語られ、以前教えていただいた『オタクとギャル』を思い出しました。
彼ももちろんですが、トキさんもいい師になってくれそうです。
ユミさんが他人との距離感を掴むのがあまり得意ではないらしいことはこれまでの行動からなんとなくわかる気がしますが、人前で上がっているのが意外で、サイさんの言うように可愛らしいですね。
新キャラクターたちも増え、一章とはまったく違うテイストになりそうな予感でわくわくします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出会った当初は中二病をこじらせたオタクにぐいぐいくるギャルみたいなイメージだったんですが、あまり披露する場も無かったですね。闇の名前の通り地雷系ファッションのつもりでもありました。
ユミは自分勝手に行動する人間だったので、舐めた相手に対しては堂々としていられるのですが、関係を深めないといけない相手に対しては緊張してしまうようです。
この学舎での経験を通して人間関係について学んでほしいなという章です。
学園ものにしては同級生の存在を少なめにしています。その分一人一人深堀出来ればというところがありますね。
編集済
これまではほぼ森と小さな村しか舞台がなかったけど、
大都会の学校がでてきて、一気に世界観が広がった感じしますね。
また、ユミと同じ鳩になる志を持つ同年代のキャラというのも、確かこれまでなかったですよね?
オリジナリティのある世界が、横方向にどんどん広がっていくワクワク感があります。
縦に掘り下げるのもいいけど、横への広がりもやっぱ大事だなって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユミが試験に合格したことで広がった世界というところですね。この世界に住む多くの人は知る由もないこと景色とも言えます。ユミの視点で読者様に世界観を味わって頂きたいなと思ってます。
同年代のキャラというのも初めてですね。これまで自分勝手な言動の多かったユミが共に学び、成長する。そんな状況を作りたかったのです。
理想的には2時間映画ぐらいの容量の物語を作りたかったんですが、オリジナルの世界を作り出すとそれでは足りないんですよね。あまりくどい説明もしたくないし、エピソードを見せながら世界を広げたいなと。
同級生はそのエピソードを見せるための役割がありますね。
本作は日常ものではありませんが、申し訳程度の学園要素入れることで横へも広がるのですね。
コメント頂いて気づきました。
また、楽しくなりそうな雰囲気ですね!
今までソラ以外の同世代がウラヤでは出てきませんでしたし、父親もですものね。
ユミには初めて出会うものが沢山あるわけですね。そして自分に無いものも、必要なものもこれから見つけていくのでしょうね。
他の雛仲間も事情がそれぞれありそうですね。
ユミは賢いし、自分で考えて即行動に移せる分、合わせることは苦手そうに見えるから、年上、年下ではなく、世代が同じとなれば勝手が違うので逆に沢山悩むのでしょうか?
でもそこをどんな風にこえて成長するのか。見所ですね!
あと、トキさんスナさんにサイ。彼らの話は大元の話にも繋がるのでしょうか……?
勝手に想像してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章は申し訳程度の学園もので、比較的明るい雰囲気になると思います。
ユミはやはり鳩である以前にも身勝手なところがあるため、懲りずに受け入れてくれるような人じゃないと馴染めないんじゃないかなと思って書きました。
アイテムも人もユミにとっては初めてのものがたくさん。知らないものを見て、成長への決意を固めてもらえたらと思っています。
これまでは合わせてもらう立場でしたが、これからは同世代と力を歩調を合わせて行かなければならない。鳩になるからにはちゃんとしよう。
などと慣れないことを考えるから緊張してしまった。そんな感じですね。
トキとスナとサイ。特にスナの死が大元の話を解き明かす鍵になる。そんな構成にしたいなと思いますので、推理して頂けたら嬉しいですね。
トキ、楽しそうな先生です。サイ、大変好感を持てました。サイコロ、自分も大好きです。なぜか十八個もサイコロを持っています。早速4つの二十面ダイス(1から20まであるサイコロ)を振ってみました。5、4、4、10。四つ振って、4が二個。つまり、隠された数字は3。さらに5と4を足して9。かつ、5と4を引いて1。10ー1をしても9。足せば11。しかし最大数は10。よって、もう一つの隠された数字は9。隠された数字は3と9。メッセージとしては定番通りに動き、宇宙の流れを感じるために沈黙する時間を持ちなさい。というところでしょう。と、自分の導きにサイコロを使用してしまうぐらいにサイコロが好きです。
ええっと、サイはピンゾロ。1、1に何か感じるところがあるようですね。まあ、遊びに使用しているのかなとも思いました。トミサ出身が二人。ユミは規格外ですけど、もう一人も気になるところです。今回はユミの精神面での成長を見れて嬉しいです。自己紹介では緊張してしまったようですけど。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トキはこんな感じの先生だったら頼もしいな、というイメージです。
サイもさっぱりとした性格ですね。
最後の神様でもサイコロを振るシーンがありましたよね。
遊びにも占いにも、確率の勉強にも使えるアイテムです。
二十面ダイスも持ってるんですね。ボードゲーム屋さんで見たことある気がします。
ダイスから出た目からメッセージを読み取られているようですね。
これはグイ・ネクストさんの実体験に基づく読み取りなのか、何かマニュアルのようなものがあるのか。
いずれにしても道に迷った時、ダイスに委ねてみるのも一つの手かもしれませんね。その先に見つかるものがあるかも。
ピンゾロ、まあお遊びですね。彼女は勝負事が好きなんでしょう。
もう一人は次回自己紹介ですね。
この仲間とともに成長を遂げてもらいたいと思います。緊張もその内溶けていくはずです。
ありがとうございました。
編集済
見たこともない人や道具に沢山であって、ユミの世界が一気に広がって行きますね。
故郷に気の合う仲間がソラしかいなかったとのことですが、都会の方が色々な人もいますし、ユミと気が合う人と出会う確率は高くなりますよね。
そして、最も奥に位置する少年が新たなるショタと信じています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は人とキーアイテムっぽい物がたくさん出ました。
とは言えあまり複雑にもしたくないので、学園ものにしては人数少なめ、アイテムも現実の視点からすると極一般的な物を出すように心がけました。それでもユミにとっては目新しい物なので、そういう世界なのかと伝わったかなと思っています。
ユミは自分勝手な子なので、同年代の子から疎まれたのではないかなと思いました。小学校の頃にもそんな感じの子が居たよなとか考えながら。その経験があったからこそ今度はうまくやろうという意気込みなのです。
新たなるショタですね。キリとうまく差別化したいんですが今のところキャラが確率出来てないですね……
ふむふむ…なかなか濃い内容の学舎編になりそうですね!
サイさんにギンくん…もう1人は…いずれもキャラが濃い。
トキさん…見た目がクマっぽい豪快な男性のようですね。
サイさんの発言からすれば亡くなった彼女のお姉さんが奥さんなのでしょう。
もう一つ気になった事はここで一緒に学んだ人は鴛鴦になりやすいみたいですね。
だとするともう1人の男の子がキーマンになりそうですね。
ユミにとって大きな転機になる学びになりそうです。
ユミが揶揄われる日が来るとは…ギンくんはユミに好印象を持ったみたいね。
どうなるか楽しみだね!
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます。
同級生達も出番はそこまで多くならなそうなんですが、その分見せ場では濃い印象を与えたいなと思ってます。
お察しの通りトキのパートナーは亡くなったサイの姉です。悲しみを抱えながらもずっしり構える。そんなイメージです。
クイとヤミ、トキとスナ。鴛鴦になってます。
さっそくギンはユミのことが気になっているようですが、もう一人の子はどうでしょうか。
キャッチコピーはあつまれおねショタの森なのでここにヒントがあるかもしれません。
同級生の仲間たちとの出会いが彼女の成長につながってほしいなと思ってます。
サイさんは勢いのある人ですねぇ♪ ギンくんはユミさんに……
トキ教官は頼りがありそうですね。それに、サイさんは《義兄》と読んでいましたから、その言葉も気になりますね。
ユミさんの緊張は、これまで見てきたユミさんからは中々想像ができない反応で楽しかってです🎶
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サイは私の好きなものを詰め込んだキャラになってます。
ギンは思春期の真っ最中ですね。残念ながらユミには…
トキはこのメンバーの親父ですね。親父と言うには少し若いですが。サイには亡くなった姉がいるので義兄というのはそう言うことです。
ユミの緊張ですが、私の実体験を含みますね。人前に出るのなんて楽勝♪なんて思っていたのにいざ声を出して見るとどもってしまう。そんな描写でした。
都会の学校の新学期ですが、一人だけ田舎から進学してきて、見るもの聞くものが珍しいという感じなのですね。
ユミが、もっとオドオドするかと思ったら、意外としっかりとしているので、安心です。
サイは、きっとユミのいい友達になれそうな気がします!楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のお話ではユミだけがよそ者のような感じですが、まだ自己紹介していない子もよその村からやって来ています。また次回ですね 。
ユミにとって目新しいものがいっぱいという描写を入れてみました。
ユミは挑戦する意欲はあるのですが緊張はしているのであんな感じになりました。
サイは姉御肌のイメージですね。ユミの言動にもずっしり構えていると思います。
クイの話からすると孵卵中でも熊が出ると言うことか……。それを考えると試験中にクマが出なくてよかったですね……あれ?もしかして,熊が出た方がクイ達も助けに行けるからむしろ出た方がよかった?
教官になったトキも見た目に寄らず頼りがいのありそうな人物ですね。
そして,一緒に学ぶ3人。2人とも濃い人物に見えましたが,最後の一人はどういった人物なんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。熊がでた方がよかったかも。
言われて気づきました。
トキが教官になった経緯とかも後に明かされますが、四章でだいぶ先ですね。
サイは私の好きな物を詰め込んだようなキャラです。
ギンに対する評価は読者様の中で大きく変動していくみたいです。
最後のキャラについてのヒントはあつまれおねしょたの森ですね。