応援コメント

第四節 第四話 誘拐」への応援コメント

  • 「うん。さっきもらってきたお茶を飲んでから動かなくなっちゃった。うっとりとした顔はしてたけど」

    その時、4人の男が現れた。

    田代ま◯し「ちょっとそのお茶飲ませてくれない?」

    AS◯A「ちょっとそのお茶飲ませてくれない?」

    ピ◯ール瀧「ちょっとそのお茶飲ませてくれない?」

    清原 ◯博「もっと強いの持ってこいや」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念ながらこのお茶そこまで依存性が強くなかったりするんですよね……。ユミもこの試験の前夜に飲まされてますし。
    むしろこのお薬四天王の薬を抜くために使えるかも?

    この後も何度かこのお茶は出てきます。
    話の展開作るのに結構便利だったりします。

  • キリが純粋で幸せになって欲しいと思いました。
    でも、アイの手から簡単に逃げられるか不安(´・_・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリは良い子です。
    アイの手からは一旦逃れましたが、ユミの毒手にかかりそうという。

  • お母さん,アイは父親とソラを失ったことでおかしくなったのでしょうか。
    彼女が飲んだ茶葉というのも気になりますね。薬的な何かなのかな……。

    母親と違って息子のキリとはすぐに打ち解けられましたね。
    そして,彼も一緒について行くことに。
    ただ,彼女は今鳩の試験中。最悪のことを想定すると彼女は助けて貰っても他の村の子が助けてもらえるという保証はどこにもないですよね……。

    それよりも,気になったのが村のことですね。子供歩く速度や距離を考えてもあまり遠くにはいけないはず。それなのに,近くの村は分からず周りに対しては閉鎖的。一体どうしてでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイが元々おかしかったから二人を失ったのか、二人を失ったからおかしくなったかのどちらかですね。
    茶葉はこれからも出てきますが、ユミが孵卵の開始前夜に飲んだものも同じです。ホラーシーンにも使えたりギャグ回にも使えたり用途は様々ですね。

    ユミはキリがかわいくて仕方ない模様です。
    キリがついて行くというより、ユミがキリを誘惑して連れ出したと言う方が正確かもしれません。
    ユミとキリの扱いを試験官がどう判断するかですね。次の回読んで頂いているのでお分かりかと思いますが、試験官の二人は困惑中です。

    次の回で解説がありましたが、森には人を迷わせる力が働いています。
    なので物理的な距離を問わず普通の人間は近くの村にはたどり着けないという設定ですね。

  • アイさんは、お父さんが亡くなって、狂ってしまったんでしょうか。
    お茶もヤバい薬っぽいですし、闇深です。

    キリくんや、ソラと思い込んでいるユミさんが起きたら居なくなっていたら……反応が怖いところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイちゃんが狂ったのに原因があるのかもとからそういう人なのかですね。
    お茶はやばいんですけど、別のシーンではギャグ展開に使われたりします。

    この後のアイちゃんの反応は本文中にはないですが、想像したら恐ろしいですね。誘拐をやらかしてるユミも怖いんですが。

  • キリは実の息子なのに母親から虐待を受けている。酷い話!益々目が離せませんね(^^♪
    あっ私の小説読んで頂きありがとうございます。
    そうなんです。好きな漫画だったので行ったのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイは毒親です。
    現実にも酷い親がいますね。
    ユミの誘拐もやむを得ないかも。

  • かわいい。花が?それとも私が?
    このシーンは凄く良い感じです!少女漫画みたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おねとショタが出会ってしまったようです。
    お互いに可愛いと思ってます。

    少女漫画でもおねショタはありますよね。
    ナマイキなショタが多いイメージですがキリは従順な子です。

  • うん、どっちもかわいい。すぐ打ち解けて仲良くなれたし。

    好きだなこういうの(語彙力なし)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほとんど本能的に惹かれあう二人ですね。
    結構ませてます。

  • 調子、どない?

    弓の目は何か特別なんとちゃいまっか。キリがちょっとビビったんは、そのパワーを感じ取ったからなんかもしれまへんな。

    みなはん、ややこしい事情を抱えとるみたいやわ。弓にキリ、キリのおかん、ウラヤの子ら。彼らのいろんな背景が、これからのお話の展開に影響してくるんかもな。

    キリの優しい性格は、亡くなったおとんの影響がでっかいんちゃうかいな。ええお父ちゃんに育てられたさかい、しんどい環境の中でも優しい心を守り抜けたんやろなぁ。

    でもな、キリは弓に急に依存しだしそうな予感がするわぁ。愛情不足やったキリにとって、弓の存在は特別なんかもしれへんな。心を開いた弓にどんどんすがるキリの様子、ちょっと心配になってきたわ。二人の関係がこれからどないなるんか、気になるで。

    それとな、この前やったホラーゲームで、目にこだわるキモいおっさんが出てきて、目をえぐり取るとこあってん。そんなん、確かに思い出したわ。めっちゃ怖かったわぁ。

    ほな、またな~!

    作者からの返信

    暑いけど、まあなんとかやってますわ。

    弓の目の特別さ、気いつけてよまはったら秘密が見えてくるかも知れへんで~。ユミの眼力が強いんは間違いあらへんけど。

    せやねん。
    人間関係のややこしさを森隠しても打てるところがあんねん。
    ウラヤから出んかったらなんも知らんままやったかもしれへんけどな。
    キリのお父ちゃんは優しいでぇ。こないな嫁さんもろてもキリに優しかってんよ。

    あんなおかんのもとで育ったら弓のことが天使に見えたやろなぁ。
    弓もそれをええように利用してたり……

    そないなゲームやらはったんか。
    おっさんに目ぇえぐられんのはきもいなぁ。
    おばはんが目に見せる執着も大概やけど。

    ほな元気で~

  • はいらんのんか〜い_| ̄|○
    まあ、これからイチカで何が起こるのか(*´ω`*)楽しみですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリくんにはまだ刺激が強かったみたいですね。
    ユミの持ち物を持ち込んだ際にはどこまで見たかは想像次第。
    イチカではいかれますね。


  • 編集済

    これは本当に大丈夫なのだろうか?

    他の村に入って、風呂にも入るという(うまいこと言ったつもりじゃないですよ笑)

    試験では不合格にならない……ってユミは言ってたから……。

    森が擁する罠なのかな、今回の村は。

    でも今にも村から抜け出しそうだし考えすぎかー笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユミの衛生面が気になったので入浴してもらいました。

    森が擁する罠とは全く新しい視点で驚きました。結果的には可愛い男の子の沼に落ちているので、これは罠かも知れませんね…

  • 1話ごとにユミさんの状況ががらりと変わっていて、面白いです!
    あくまでユミさん視点で綴られているので、アイさんを異常者だと断定してしまうのも憚られますし、現段階ではなんともいえませんが、
    アイさんの行動の理由、(ユミさんの知っている)ソラさんと彼女の関係など気になることが盛りだくさんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章は一話ごとに展開が大きく変動します。
    誰にも先を予想させないと言う妙な意地で書いていたところがありますね。
    アイの行動の理由のヒントは随所に散りばめてはいるのですが、解答編はかなり後になります。
    他の方からも謎解きとしてお読みいただけているようなので、コメント欄も併せてみて頂けると新たな発見があるかもしれません。
    私自身コメントに気づかされることが多々あります。

  • お疲れ様です。この話も面白いです。また読みに来ます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りからユミのおかしな様子が見えて来ます。
    彼女への評価が変わっていくかもしれません。


  • 編集済

    キリとソラを間違えていました!申し訳ありません。
    純粋無垢なキリが尊いです!
    アイは狂気的で恐ろしい人物なので仕方ないと思いつつ、目覚めたらキリまで消えているのは少し可哀想なような…
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイの視点からしたら手に入れたはずのソラが消えた状況なので可愛そうですね。
    アイはなぜかソラと勘違いしており、ユミも自分が本当はソラなのではと訳が分からなくなっているんですが主人公は間違いなくユミです。
    本物のソラは9話で出てきます。
    ユミが純真無垢なのに対して本物のソラは品行方正という言葉が似合うイメージです。

    お読みいただきありがとうございました。


  • 編集済

    キリ君、悪い子じゃなくて安心しています。監禁されかけていましたが、抜け出せそう……!?
    キリ君のお母様、追いかけて来そう。怒った女性は恐ろしい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリは良い子ですよ。良い子過ぎてユミに従順なところがありますね。
    アイちゃんはやばい人なので何をするか分かりませんねぇ。
    いっそ追いかけて来てくれれば良かったかもしれません。
    森に一度踏み入ってしまえば、森で行き倒れることになりますので。

  • うーん。
    やはり私は理解するのに時間かかる人間ですが、なんか毎回すんなり終わるの?っていうハラハラ感やドキドキ感を味わいながら読んでいます。
    1話毎に惹きつける展開へ持って行けるのは凄いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    今回は囚われかけたユミが、キリとともに森へ飛び出していく。
    本来は真面目な試験なはずなのに……。というお話です。

    ゆっくりでも緊張感を汲み取っていただけるのは非常にうれしいです。
    ありがとうございました。

  • そうでした。作者様の言葉にショタというワードが。しかしキリが登場するまでにしっかりと丁寧に世界の描写や物語りが綴られていて。それにも充分魅了されます。作者様には描きたいことがある。これが物語を幾重にも多層で深みのあるものにしている。無事に家を抜け出せるか。アイの存在や怖さも充分に語られていて。秀逸です🍀

    作者からの返信

    読者様から頂いたコメントからおねショタ森という言葉が浮かびました。
    作りたい展開はあるのだけれど、そこに至るまでの登場人物の思考が理にかなっていないと感じた時は、自身で納得できるまで動機を考えるようにしています。
    アイの怖さは多くの方に刺さっているみたいですね。

  • ここから二人で試練を迎えるのですね。
    今までとはまた違った展開になりそうで楽しみです☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    2人で試練を迎える。そう思って頂けたなら嬉しい限りです(意味深)
    ええ、今までとは違った展開になりますよ!


  • 編集済

    キリ可愛い!
    色々な伏線が張られているような……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリの可愛さにユミはメロメロなのです。
    違和感を感じるところは伏線かも知れません。
    回収しきれるか分かりませんが。


  • 編集済

     サバイバルから、お風呂でほっこりですね。
     キリくんはやさしー。
     仲良くなれそうですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリは優しい子ですね。
    仲良くで済めばいいのですが……

  • ここでおねショタタグが(笑)
    謎のある不思議な世界観の話にこれからの展開にワクワクします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのです。この物語のメインはおねショタなのです。
    物語の構成上おねショタになってしまったところはあるのですが……

  • hshs! うっほぉい! ラブコメの波動を少し感じたゾイ!(騒がしくてすみません)
    お風呂はサバイバルやってるとなかなかありつけないですもんね。普通は水で体とか洗うのが偶にって感じですもの。

    作者からの返信

    ラブコメの波動、感じ取って頂きありがとう御座います。

    もっとコメディ要素も入れたいのですが私の力不足ですね。
    たまには風呂にも入ってもらいましょう。

  • キリ、とてもいい子……!
    そして、一緒に行く仲間になってくれる展開はいいですね!
    でも、このまますんなりいくのか、そこはかとなく不安が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分すんなりいくと思いますよ。

  • ここまでサバイバル生活で散々だっただけに、お風呂がめっちゃありがたい感ありました。
    こういう『冒険の実感』みたいなのを随所で味合わせていただいてます。
    未知の世界を冒険する感が、この作品の魅力だなと。

    作者からの返信

    未知の世界ではありますが、現実の視点で理解できるような描写を心がけています。
    お風呂がその一つですね。

    編集済
  • 仲間ができましたね、1人は寂しいから良かったですね。
    ソラとキリが無事再開できる様に祈ります!

    作者からの返信

    果たして再会なのか初対面なのか…
    といったところに注目していただければ。

  • キリ、年齢的にまだ親からの無償の愛が必要な時期のはずですが……母親からは虐待され、父は亡くなりって中々お辛い境遇……

    幼い二人の大冒険が始まった──と言いたいところですが、やってることは人攫いとそう変わらないのが(汗)

    母親が追い掛けてくるルートも有り得そう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリには色々と壮絶な目に合ってもらいました。
    どうか報われますように……

  • キリさんがとても優しすぎる……。
    2人のこれからの話が楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリ君はとにかく優しく描けるように心がけたのでそういって頂きうれしいです。


  • 編集済

    昔読んだ児童文学の世界観に似ていたので、最後まで軽く読んでしまいました。

    12、3歳の子供たちの物語は、とても愛らしいですね。



    ※追記:返信の場所がわからないかったので、こちらに失礼します。

    昔読んだ児童文学というのは、上橋菜穂子著の「獣の奏者」です。児童文学賞みたいなの獲ってたと思うので、たぶん児童文学です。間違ってたらごめんなさい。( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私が知る限りでは児童文学ではヘンゼルとグレーテルが一番近いのかなと思っています。
    また機会があれば昔読んだという児童文学のタイトルを教え頂けると嬉しいです。

    コメント更新ありがとうございます!
    獣の奏者はまさに私のあこがれの作品です。ピンポイントであげて頂いてびっくりしています。
    私の潜在意識が引っ張られていたんでしょうね。
    確かに母と子の愛とかその影響をもろに受けていますね。

    編集済
  • 不思議な世界観に引き込まれました。

    もう抜けられない !

    キリと、ソラは!きょうだいなのか?
    ユミは、目的をはたせるのか?

    先がすごく気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    丁寧なレビューまでいただいて感激です。
    週一投稿で一年間かけて完結させるのでゆっくり進んでいきます。
    お付き合いいただけると幸いです。

  • 他の方もおっしゃっている通り、独特な世界観ですね
    大人が読む怖い童話、みたいな印象を受けました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    独特と言って頂けるのが嬉しくて仕方ないですね。
    あまり意識してなかったですが確かに童話っぽさもありますね。

  • 二人の今後に幸あらんことを……と書きたいですが、おそらく何か試練が待っているのでしょうね。
    道中なのか、それともウラヤに着いてからなのか。でも、最後は幸せになってほしい。特にキリは可愛そうな身の上(と表現すると、言い方が酷いかもですが)なので、出来ればウラヤに行ったら新たな家族と出会って本当の愛を受けてほしいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    2人の幸せを祈っていただき光栄でございます。

    些細なことですがウラヤのような固有名詞に触れて頂けるの嬉しいですね。自分が生み出した世界を認めてもらえたみたいで。

  • このお風呂シーン、とても気持ちよさそうですね!
    体も心も癒されいるのが伝わってきます。
    そして、火を見てくれているキリとの関係がいいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    とりあえず湯に浸かった時の声だけ、それらしいセリフにしてみました。
    キリもユミのために頑張りたいのが伝わってよかったです。

  • ここからユミとキリの冒険が始まるのですね。
    無事に村に帰れると良いのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに無事に帰れると良いのですが、言ってしまえば誘拐ですからね~。帰りついたところで無事でいられるかどうか…

  • あのイラストはユミとキリなのでしょうか?
    偶然知り合った二人の冒険が始まりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りユミとキリのイラストです。
    次回イラストのシーンが登場します。

    小説を書く目的としてきらきらうさぎさんの絵を見て頂きたいと言うのもあるので、イラスト見てもらえるのは嬉しいです。

  • かわいい二人です。
    次回を楽しみに待たせて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    可愛らしく描けていたなら幸いです。

  • キリさんとユミさんの距離感が一気に近づいた感じでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幼い二人の行く末を見守って下さい。