ああー。ごはんの前にとっておきのデザートでお腹いっぱいです。うっわー!最高のみつけちゃったかも?にやにやしながら読了。ごちそうさまでした。たまりません。大好物です。ありがとうございました。
下品さがなく、SF題材ならではのユーモアと風刺を感じられた。他者との価値観の違いとは時に笑えるものだが、その面白みがちょうどいい温度感で描かれている。良作。
私たちがしている日常風景をSFに置き換えたとき、というのはSFの定石ですが、これは異星人のイメージが固まっていて面白く読みました。