第2話まずはペットに名前から、
「ごくっ!」
・・・
何だこれは、もう一個くれ。
そうするときびだんごを上げた瞬間あいつは俺の仲間になると言った。
「きゅ、急にそんな事言われても〜・・・」
お前仲間にならないなら56するぞ!
じゃ、じゃあ分かった。仲間になるから、俺に傷はつけんなよ。
「じゃあ契約だ」
40分後・・・
「まだ〜」まだだ、契約するにも契約書が必要なもんで。
(結構ちゃんとしてんだなぁ〜)
よし、できたぞ。これで今日からお前は仲間だ。
え、でもちょっと待って。
名前が最強だと目立つんだが、
「・・・確かに」と、言う事で名前をつけよう。
いいわすれてたが、この世界には、ランクがる。
「え、そうなの!!」そしてお前を鑑定した結果が、
[D]
この世界のランクは、[D,C,B,A,S,SS,SSS,Z,ZZ,ZZZ]
という基準があり、この世界は,[ss]以上うえは俺以外いない。
ちなみにおれのランクは、
[zzz]
嘘でしょ!だってそれ一番強いランクじゃん!魔物の中の最大は、[ss]
なのに!
だから俺の名前は最強なのだ!
そういうことだったんだ〜
だと言え、名前は変える。
そして名前を考えた結果
「ザルク」
いい名前じゃないか。
俺は、ザルクという名前をつけた。
最強魔獣を仲間に能力はなんとキビダンゴ! とろろ@小説家 @Tororokun_Novelist
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