最強魔獣を仲間に能力はなんとキビダンゴ!
とろろ@小説家
第1話異世界早々最強魔獣!?
今日もコンビニでおにぎりでも買うか〜
オレにも金さえあればいいのになぁ
(おれの名前は、キョウジ ニト
俺は仕事は、無!
家はゴミだらけ!
食べ物はいつもコンビニのおにぎり!
そう、俺は、完全ニート!!!)
と、言うわけでおにぎりでも食うか〜
「ガコン!」
なんの音だ!
洗面所からしたぞ。見に行こう
何この扉?
俺んちにこんな道しれずな場所があるなんて,
奥に行こう。
何だこの長い通路は
俺は、ここの謎の道を歩き続けた。
だが、ここの先にはたどり着けなかった。
3時間後・・・
「あ、光が見えた!!」
え!!
だが、俺が見た先は、自分の家だった・・・
どういうことだ。
俺はそう思い外をのぞいた。
するとそこは、むらだった。
「俺は確かに街(埼玉)に住んでたはずなのに。」
俺は後ろを見ると、長い通路がなくなっていた。たしかに家がちょっとしょぼくなってるのが気づかなかった。俺は外に出てみると、そこは本当にむらだった。
俺は「やっぱりこれは夢か?」と思った。だがそれでコケて痛みを感じた。
すると自分のスキルがあったんでスキルを見てみた。そのスキルは、
「きび団子」
は?どういうことだと思ったら、きび団子の下に変な文字が書いてあった。
「魔力100」あって「魔力50」を使うと、この世界の文字、言葉が読めるようになる。使うと少し体力が削ると同時に、下の文字が読めるようになった。
「そこの文字は・・・」
ドカーン
なに!!!!!!!!!
俺は最強魔獣
名前は、「最強」
それってほんとに名前?
うるせえ!!!
とにかくお前はストレス発散用道具になれ!
やっば!!追いかけられたいけ、「きび団子!!」
「ごくっ!」
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