〝英雄が死んだ世界で〟青年は…英雄になるための〝物語を語る〟

小説家に◯◯◯にて名作発掘のパイオニア
『新大宮』さんの紹介(記事)で知りました!✨

◯◯◯で読んでたんですが
まさかカクヨム掲載してたとは!

もうとにかくオリジナル感満載の
硬派な(=しっかり冒険してる)物語が
素敵すぎてすっかりハマってます!!

先生!!今後も投稿楽しみにしてます!!🔥🔥
(駄文ですみません😭😭)

ちなみに……この物語は
『かくして少年は迷宮を駆ける~勇者も魔王も神も殴る羽目になった凡庸なる少年の話~』

が好きな方には特に刺さると思います!
設定は似てませんが、何故か雰囲気が
似てる感じがして!!(両方大好きです!🙌🏻)

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救援が来ない〝世界〟

『大氾濫(スタンピード)による世界の侵蝕』
希望すら潰えてしまった…

それだけでもう十分だ…
なのに…

無理だ…と
男は思った。

視界に映る現実に。

〝アレ〟と自分では格が違い過ぎると。
戦いにすらならないと。

そんな存在に立ち向かおうとする奴らが居た。

『まるで散歩にでも行くような自然さで』
『それが当たり前であるかのように』

引き止める男の手を振り払って
青年と少女は…

『絶死の最前線に踏み込んだ』
その先で……



『「——物語を語る」』


なんつって笑
(絶死の最前線の話は序盤展開です。
な・の・に!その後も止まらない面白さ!)

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