正義とは、悪とは、何気ない日常を使った、登場人物の描写がすごい素敵です。そして、ラストの結果の描写がとても泣けます。少し、ファンタジーも入っていますが、ほどよい日常という設定がより、涙を誘います。
教室で偶々“前の席に居て”そういえば…“後ろに居たっけ?”って思われるようなかろうじての接点なんて授業プリントを回す時ぐらいでそれすらもお互い意識してなかった“そんな始まり方”なのになんでこんなにも…涙がででくるんだよ!!!!!に…にににに2リットルぐらいーーーーーーーー先生、本作も最高でした!ーーーーーーーーち・な・み・に“今回も”勝手ながらヨルシカの曲が合うの合うのってOPは【五月は花緑青の窓辺から】EDは【雨とカプチーノ】