ディメンショナルワールド 〆°:3€9♪ 星々に与える全ての神様

第1話

時政。時間は流れ2000年代に、時代は流れ新たな風潮が芽生えていた。なあここに何かいないかまさかやつらがいるのか、ヒューンバォォォーンシャキシャキ。豪志。今のは、気のせいだろ。ヒューンバタンバタン。ここは何かしたか、それで天陽、どこで俺たちと、出会ったんだ。神を貫く神。二人でこの先大きな世界でもみにいくのか、ばんばんかんたく、あのなぁーー。バリバリ　おい何事だ。エドワード。悪いな待たせてごうし、お前何考えてんだお前学校じゃねぇんだぞ。ジーク。扉の一つくらい。愛氏未。悪かったってたく。ごうしまたな悪いなおっさん。時政。今回はこれで、たく困ったガキだぜ。

ハハハ。よーし話ってなんだ。神を貫く神。実は最近この地域で不可解な失踪事件が絶えないらしい。ああ聞いたぜ、なんかしってんのかマスターああ

ジーク。なんだか大きな黒い影が誰かを連れ去り、そのものを、真っ赤な目と、体は返り血と、死者の死体をこよなく、時政。這いずり赤い血をそこらじゅうに撒き散らしているらしい。ジーク。ままじかよ。それそんな、そう言えば俺たちのクラスで誰か、ああそうだな。エドワード。もしかして、学校の近くに、いるじゃねぇーか。事件は、今も起こり、続けている。豪志。そうだ、あそこがいいんじゃねーか、

確かにあそこにはいるかもな。　エドワード。よしここだ。なるほど。おし帰るか。たたった。ジーク。飲みのものでも買うか。からんからん。ああーうめぇーーいやーそうだ、本でも買って帰るか、時政。ヒューンバターンガシャンガシャンどれどれ、ミシミシ、これだったような。バリバリなんだこれヒュイーン。パンパン下がってヒューン。豪志。ジャキキンキングォォォーー。後ろに下がって、シューンバシュそんなグハァァーーー。神を貫く神。あ、あ、あバタンヒューン　ピッピッピ、どこだまさか、俺は、、、生きてるよかった大丈夫ですか。

エドワード。ふぅあれは犯獣　ウォンテッドシードテッド

ハンテッド　デッド　時政。別名シードやつらは目的のためなら手段を厭わない、悪魔のような獣、どんなことだってするし、ジーク。たとえ死が襲ってこようと、奴らは目的を達成し、種を増やし、世界の支配を狙っている。エドワード。奴らに遭遇したら真っ先に、時政。ディメンショナル　スペルト次元の守護者に連絡を、なんだこれ信じられるかこんなの全くとんだ。エドワード。だがあんなの普通武器じゃないよな。魂が無数に体にあたり、とんでもない速度で、やつの体を切っていた。なんだこの痛みはぐはぁーーーばたん。豪志。体まさか残っていたとはな。ひひ、てめぇーのからだは、もらった何。こんなうそだろ。ヒューンヒューン。ジーク。大丈夫かヒューンパタンパタンあまひあまひ、私が見える、やつが見える体の上に乗って俺は目を開けているのに気づかないやつが、神を貫く神。やつがこっちにきて大丈夫よだれだーー。うぁぁぁぁーーー。ヒューンあなたは、ようこそ次元世界へ。時政。どういうことだよ。はああなたは今この世界に触れたのよその瞬間この世界は外界から大きく異なる次元世界へと変わった。ジーク。この世界に触れればあなたは次になるものはそうこの世界本体と自分をつなげてしまう。エドワード。つまり自分は、時を超えた存在へと変貌し、世界へと変わってしまう彼らとは、会えるでも自らの本当の存在へとは、つながらない。時政。この世界は断片的に記憶を作っているからこんなにボケボケしている時間はないわ。さあ現世へ帰りなさい。エドワード。ちょっと倒れてるわよ。起きて起きて、はあやつは倒れたなにいってるのどこにここは、ヒューン街がだんだんと、ヒューンバタン。ジーク。あいつは、まてまてまってまってくれ、バタンピヨピヨはここは、またね大丈夫今日はいなさい。エドワード。おいおいまたきたのかこりもせずに、うそだろ。やめてくれは、ははぁぁぁーー。なんだ夢か何あ、あーーーあ、あ、あ、ドクダードクター大変です。