第7話 光への応援コメント
「上とか下とか決めつける人ではなく、あなた自身を見て、あなたも尊敬できる人だけがそばにいる状態を、目指しましょう」
これは・・・すべての関係に言えます。会社でも、なんなら国家間でも。
自由で開かれたインド太平洋、は価値観を同じくする国家の・・・
あまりに完璧な関係性の描写だったので政治癖がでました。
社訓にしようかな。
元祖プロデュース映画、プリティウーマンでもこんな教えは無かった。
記憶覚醒、ここにつながるんですね・・・
しかしこれは二人の物語ですからね。
本編では見れない視点が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。生きてくことは少なからず政治なのできっと全てに通じるのかな、社訓(苦笑)もう少し短くても笑 でも嬉しいですー!
プリティウーマン良い映画ですよね……!
本編とは別視点なので本編の件は薄くお伝えする感じです!楽しんで貰いたいです〜
第6話 論への応援コメント
一人だけ黒髪の父親の為、と言うのは梶井先生の作品に慣れ親しんでないと現実味がないと思うかもしれません。善意に溢れている。こういうお話が読みたい。
お母さんの事故は不幸なときに真の友人がわかる、と言うやつですね。
不幸な人には声がかけづらいですからね。
気を付けよう!
作者からの返信
ちょっと善意過ぎましたか……。でも「明日もまた勇者のとなり」は、善意に溢れている作品でいたいので、よみたいと思っていただけて嬉しいです~~!!
不幸な人に話しかけるのは、結構勇気がいりますよね~。ともえもそれはわかっていたけれど、幼かったせいでビックリしたのかもしれません。きっと凜華がそばにいれば、支えてくれたかもしれません。
第5話 教室への応援コメント
鎖骨に光・・・想像だけでは描けない表現が好きなんです。
堂々としている、と言う態度も知識でなんとか見せれるんですよね。
>髪色がきっかけ
いや、いきなり金髪になったら普通は怖い。あなたの外見が素晴らしくなったからでしょう。しかしともえさんはこういう勘違いする人なんだな。
「内面はプロデュースに入っていない」
これは愛のあるセリフ。
作者からの返信
表現、気に入ってもらっててうれしいです~!
そう、日本の黒髪に溢れている場所で、突然の金髪は怖い気がします、
なにがあったのかな~?って遠巻きに見る感覚が……。
きっとこの世界は、周りの女子達がかなり柔軟性が高いのだと思います!!!
ともえさんは、自分への愛に(家族以外は)気付かない人……。
愛が見えていればうれしいです~~~!!
第10話 朝への応援コメント
>大きな声を出す予備動作。
目に浮かぶ!
>ここからここまで!
前世はキップいいですね。
>愛しさが、あふれちゃうんだよ。
こんなに好きなのに片思いか・・・
作者からの返信
細かな部分の感想、嬉しいです🍀
片思いは、辛く寂しい喜びの日々です