応援コメント

第6話 論」への応援コメント

  • 一人だけ黒髪の父親の為、と言うのは梶井先生の作品に慣れ親しんでないと現実味がないと思うかもしれません。善意に溢れている。こういうお話が読みたい。
    お母さんの事故は不幸なときに真の友人がわかる、と言うやつですね。
    不幸な人には声がかけづらいですからね。
    気を付けよう!

    作者からの返信

    ちょっと善意過ぎましたか……。でも「明日もまた勇者のとなり」は、善意に溢れている作品でいたいので、よみたいと思っていただけて嬉しいです~~!!

    不幸な人に話しかけるのは、結構勇気がいりますよね~。ともえもそれはわかっていたけれど、幼かったせいでビックリしたのかもしれません。きっと凜華がそばにいれば、支えてくれたかもしれません。