応援コメント

00-2 プロローグ 02 まさに滅びつつある王国」への応援コメント

  • 初コメ失礼します!
    企画に参加させていただきました。
    重厚なストーリー、骨太な描写、すべて好みです🥰
    ゆっくり読ませていただきますね!

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます。

    プロローグ部分は、まずは読者様の気を引けないかと考えて、投稿開始時にはなかった描写を詰め込んでみたんですけどね。

    楽しんでいただけたならうれしいです。

  •  神話等には詳しくないのですが、モチーフがあるのでしょうか? 多角的に作られた、深くまで詰められた世界観だと思いました。

     ここまではポジティブポイントになるのですが、個人的に読みづらいな、と思った点があったので書かせていただきます。
     以降は興味のない場合は無視していただいて構いません。ただ、私に批判の意図は無く作者様の成長に少しでも貢献出来たらなと思ってのことです。気分を害してしまったらすいません。
     個人的に同じセリフの反復が多いことと、地の文が説明口調過ぎるかなと思いました。例えばセリフの中で世界観を説明したり、現段階では大雑把に説明して徐々に明らかにしていくなどするとより多くの読者が楽しく読める作品になるのではないかと思います。

     長文失礼しました。話の展開は面白く世界観もしっかりと作り込まれていることが第二話で分かるような名作はそうそうありません。応援していますので、これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    私の文章の至らない点をご指摘をしていただいてありがとうございます。

    善神ソル・ゼルムと悪神アルスナムの名前につきましては、ゾロアスター教のアフラ・マズダとアーリマンをベースに名前を考えました。
    ただ私はゾロアスター教については調べていないので、この話の二柱の神とは全く異なるのだろうと思います。
    それと中国古代思想の性善説と性悪説のミックスですね。

    文章が説明的すぎることは、そう感じられる方も多いと思います。
    私の性格なのか、ついつい詰め込みすぎてしまうのですよね。
    引くことにより面白さを引き出せることもあるのでしょうが、どうもできなくて。

    楽しんでいただけるならうれしいです。

  • 他の方も書いてますけど……これは無料なんですよね?書籍化決まってるとか?凄く重厚な作品に出会っちゃいました。

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます。

    もちろん無料です。
    書籍化なんて全然決まっていないただのアマチュアです。
    書籍化してほしいという夢はありますけどね。

    楽しんでいただけるならうれしいです。

  • あのう、これ、無料なんですか……?
    え、書籍化されててもおかしくないですよ、マジで。
    世界観はしっかり作り込まれているし、歴史が変わる瞬間を観ているような気分です。
    地の文も違和感ないし、会話文もお上手。
    むしろ、映画化してほしいレベルです。
    なのにこの作品無料なんですよね!?
    し、しんじられん……心が広すぎる……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    もちろん無料です。
    書籍化してほしいという夢はありますけどね。

    このプロローグの時点で、王国の歴史は終わりつつあります。
    本編はその後の話になりますね。

    楽しんでいただけるならうれしいです。

  • 拝読いたしました。

    ブリティッシュ風の設定? が好きです。

    続きも引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。

    世界観はふんわりしたヨーロッパ風程度に考えています。
    ですが人間種族のキャラクターの名前は、意図的に英語の人名にしています。
    エルフやドワーフといった他の種族のキャラクターの名前はそれぞれ違った国の人名にしています。
    文化の違いを表現するにはいいかなと思いまして。