第3話 撤退戦の劉禅への応援コメント
会話に違和感。何故複数人の会話を「「」」でまとめてしまうのか。
知力も性格も違う一将でこれからの根幹を作る、支える人物だと思われる(姜維は諸葛亮死後蜀の将としてスポットが当たる武将)というのに、台詞を一纏めにして終わらせてしまうと個性を感じられない。
現代風の会話劇にするのは良いがそこが引っかかる。
第5話 撤退後の劉禅への応援コメント
魏延は助かるのでゴザろうか?
第4話 撤退戦_司馬懿視点への応援コメント
今の小物は将来の英雄……
第1話 三国志の劉禅に転生への応援コメント
ここで将兵に死なれたら国が詰むし、これ以上人民を死なせると異民族の台頭を招いて五胡十六国突入というタイミングな気がします。
作者からの返信
万吉8様
コメントありがとうございます。
転生直後に一大イベントですw
ここが、蜀漢というか、平原の分水嶺かな~。
編集済
編集済
第51話 三国平定への応援コメント
ありゃ、
もう一話エピローグ的な何かあるかと?
…
(お答えをいただいて)
では、
また落ち着いたら…
ほぼ全面書き下ろし⁈的な、
書籍版をお待ちしております😁
…
(追記)
ドラ息子?三部作的な?
作者からの返信
@mathew様
コメントありがとうございます。
『―了―』をつけたので、これで終わりです。
う~ん、打ち上げ書いてもいいけど、20人くらいは最低でも書かないといけないので、ラノベでは無理かな? (;´・ω・)
追記
書籍版? (((((( ;゚Д゚)))))
夢ですね。3年半くらい書いていますが、今だに声がかかりません。(´;ω;`)ウゥゥ
今回のコンテストは、短編のコミカライズとか期待したいと思っています。一位でゴールできた作品があるので――期待しています。
第49話 柴桑_陸抗視点への応援コメント
なんか、
もうフラグ立ってます?
もう、
ひと波乱ふた波乱あるのかと、
思ってましたが。
作者からの返信
@mathew様
コメントありがとうございます。
本当は、陸抗を優秀な指揮官として描きたかったのですが、文字数が想定よりオーバーしているので、波乱はなしとしました。
奇策で劉禅を追い詰める方が、良かったですかね?
魏国討伐編が、長すぎたかな……。
ですが、呉国討伐は、史実で4ヶ月しかかからなかったんです。
カクヨムコンが終わったら、書き直ししてもいいかもしれません。
第37話 郭淮と曹芳への応援コメント
禅譲(じょうぜん)となっておりますが、
(ぜんじょう)です。
楽しく拝見しております。
中華統一を劉禅が成し遂げるのか?
このあとの展開を期待しております。
作者からの返信
田舎老人唯爺様
コメントありがとうございます。
誤記ですね。修正しておきます。
この後は、ちょっとあってから、対呉国戦になります。
編集済
第10話 司馬懿の最後の様子への応援コメント
平原県は長安からそうとう東の黄河沿いにある都市ではないでしょうか(春秋戦国なら斉の領土になると思います)
長安から北なら、長陵県・陽陵県・高陵県あたりですが、近すぎますし、匈奴ということを考えると北東の臨晋県・郃陽県・夏陽県あたりでしょうか……?
太原ですか?この時代だとまだ晋陽だと思いますが、郡全体を指している感じでしょうか。
長安から太原郡もかなり距離がありますが……
長安は京兆尹の西端にあります。ここから北に行くと左馮翊という郡になります(13城)
黄河がL字になっているところの西側ですね。
そこから黄河を越えて東側が河東郡になります(20城)
その河東郡の北に西河郡(10城)・太原郡(16城)・上党郡(13城)が並んでいます。
蜀でいうともう剣閣が落ちてて、なぜか魏が成都を無視してさらに南下してるって感じの状況になってると思います。
作者からの返信
@mikuteku様
コメントありがとうございます。
地図を見ながら書いています。それと、キングダム知識ですね。ズレていますかね?
ああ……。誤記ですね。平原ではなく、太原です。修正します。
とりあえず、『雁門の南』までの、平定を考えています。
蒙驁がとった土地です。
第29話 魏国侵攻3への応援コメント
司馬兄弟も転生組だったってオトは・・あるのか・・?
作者からの返信
@murokouu様
コメントありがとうございます。
ないです。魏国の弱い所を劉禅が攻めたのが始まりです。
国力が逆転したら、二人は物資と兵力の充実した軍を持ち、快進撃を続けただけです。
魏国の人材がいなく、弱っているのも要因かと。
どちらかというと、作者の希望ですかね。二人には、歴史でこれくらい働いて貰いたかったです。
編集済
第30話 魏国滅亡への応援コメント
統一しても、
後の晋みたいに、
後がダメだと、
すぐ分裂したりしてしまいそう。
…
それはともかく、
どちらにしても、
一つの事実を改変したら、
他の諸々の出来事も変わってしまいそうなので、
歴史オタクの記憶にないことが、
色々出てきそうな気もするので、
その場合には、
劉禅の中の人の資質がモロに問われてしまうんだろうな。
(ご返信への返信)
リプライありがとうございます。
中国の歴史をみると、
大抵、外戚関係とか宦官とかが横暴をしだして、衰退してしまうことが多いので、
仰る通り、
皇后サイドはポイントかもですね。
あと、
結局司馬氏が裏切って、
最終的に晋になった…
とかいう、
歴史の修正圧力がかかってしまう、
その後とかも想像してしまいそうです。苦笑
作者からの返信
@mathew様
コメントありがとうございます。
張皇后をしっかりとした人物として書いています。劉禅の孫の代までは、安定するかな~。
歴史オタクにとって予想外のことは、度々起きています。それを的確に処理する劉禅としました。
第30話 魏国滅亡への応援コメント
ここまで来ると、たとえライトノベル的にサクサクと話が進んでいるとしても、感慨深いですね。
お話の進み方も実の所、ご都合主義は少なめに感じます。ちゃんとお話として必要な過程(劉禅はなんだかんだ苦労していると読み取れます)を経て、ifとしての歴史改変に説得力を感じ取れます。私個人はそこは好感とても持てます。
このまま結びまで進むと思いますが、最後まで楽しみにしております。
作者からの返信
@vasconcelos様
コメントありがとうございます。
シミュレーションゲームだと、洛陽を落とした時点で、国力差が覆り、魏国にチャンスがなくなります。後は、制圧戦ですね。
ストーリーに関しては、劉禅が今後起きる反乱などを知っているので、利用する感じですかね。
それと、魏国で反乱を起こす人物。その人たちを重用してしまった、魏国の失敗につけ込む感じを出しました。
後は、姜維と楊儀かな~。面倒な人物としました。
一応は、統一まで持って行く予定でいます。引き続き、ご愛顧いただけたら幸いです。
第29話 魏国侵攻3への応援コメント
論功行賞は見事だし、今の劉禅の魅力は99〜100でしょうね。
で、某有名メーカーの三国志のパラメータですが、劉禅が活躍してるので劉備の魅力が下がってるかもしれませんね。
さすがは司馬一族だよな〜
優秀ですよね。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
劉禅のパラメーターか。ちょっと怖いことになっていそうですね。
司馬師と司馬昭が連動したら、魏国は後手後手で、対応できる人がいませんでした。
匈奴も恐れて近づきません。
第28話 魏国攻略2への応援コメント
陳留をあっという間に落とすとはさすがは
司馬師殿。
伏竜と鳳雛のどちらかを得られれば
天下も望めるとか言われてた2人より
司馬師の方が高く評価されそう。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
劉禅は、前線に出ることもあれば、戦端を任せることもある人物としました。曹操と同じですね。
伏竜と鳳雛か~。
正直、この時点で蜀漢国の国力は、魏国を抜いています。物資も豊富にあるので、カツカツで戦っていた諸葛亮との比較……。時代が時代なら、司馬師と司馬昭は、白虎と玄武に例えられそうですね。
ですが、「天下を望める」人材ではあると思います。そんな人材に仕官を申し込まれた劉禅! 流石です。
第27話 魏国攻略1への応援コメント
基本的にここまでの流れもまた好きです。個人的に劉禅に転生前の時の主人公はどんな生き方をしていたのかは気になりました。多分、現代日本の二十歳過ぎから三十路過ぎくらいなのかなと思っております。
生前で何か出来なかった後悔の念があって、それを主人公が劉禅の人生を通じて晴らすなんてのも知らず知らずに実行しているのかなと勝手に妄想しています。
また、個人的にはこの物語がもしも本格的な戦記物に加筆修正をしての書籍化があろうものなら私は買っても良いですね。切り口が斬新だと思いましたので。
要はこの作品はそれくらい好きだとお伝えしたいです^_^
作者からの返信
@vasconcelos様
コメントありがとうございます。
最大級の賛辞を頂き、ありがとうございます。
正直言いますと、『若い頃に、三国志末期を読んだ作者』が前世になります。何だったかな~。図書館で、『諸葛亮亡きその後』(?) とかいう題名だったと思います。正史三国志を分かりやすく解説していました。
蔣琬の上庸侵攻作戦、魏国の内乱、二宮の変が、240年台に起きており、蜀にもワンチャンあったかも? とか思いました。実際に、呉の滅亡までを知ると、ちょっと悔しかったのがあります。そんな思いが、文章に乗っていますかね?
それと、冒頭で司馬懿を謀殺したのは、作者の趣味です。戦国時代なら、私は、織田・徳川家を真っ先に潰します。
三国志IF好きは、多いと思います。そんな人たちに読んで貰いたくて、書いてみました。
とりあえず、10万文字までは書けたのですが、推敲時間があまりにも短く、所々矛盾が出ています。ちょこちょこと修正しています。
書籍化か~。夢ですね~。もうすぐ4年になります。そろそろ、何かしらの結果が欲しいのですが、ハードルが高いんですよね。
最後までお付き合い頂けたら、幸いです。
第27話 魏国攻略1への応援コメント
徐州どころか、小沛と下邳を落とせないとは情け無いな〜
凡人も凡人やん。楚王を名乗ってもこれか、
曹彪。
高い地位を望む割に平凡な用兵しかできない
どこぞの誰かさんも困り物だなぁ。
登用している武将にマシな武将が居れば、
いいんだろうけど、そういう人間も居なさそうな予感。
楊儀と蔣琬を見るとどちらが高い地位に相応しいかwikiを見ただけでわかる。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
曹彪の反乱は、史実であり劉禅が知っていました。すぐに鎮圧されたので、こんなもんでしょう。
楊儀は……、扱いづらい人材ですが、功労者でもあるので、駒の一つとして動いて貰います。
楊儀の使い方も、転生劉禅の腕の見せ所だと思います。
第26話 燕国の使者1への応援コメント
寿春が徐州へ侵攻!
これは面白い。
魏は動揺するでしょうねえ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
曹彪が、独立を宣言しました。
史実では、あっさりと鎮圧されるのですが?
曹芳は、どう出てくるか?
第25話 陳留攻略2への応援コメント
名将の陸抗も可哀想に。
孫権にボケられて兵を失うか、、、
英明な君主の劉禅とは大違いだ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
呉国は、どんなことがあっても陸抗だけは罷免しませんでした。
ですが、孫権にボケられるとこんなもんでしょう。
第24話 陳留攻略1への応援コメント
あの強大な魏を相手にここまで領土を広げるとは!
劉禅凄い!
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
快進撃は何時まで続くか!?
第23話 魏国侵攻2への応援コメント
英明な君主と名軍師の采配は見事だな〜
晩年の劉備の大敗北が実に痛い。
劉備と諸葛亮の株が落ちてるな〜
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
私の考える、三国志後期の名将になります。
転生劉禅と司馬師の組み合わせは、20年前に、蜀漢国滅亡後をどうやったら防げるかとして考えていました。
第21話 魏国侵攻1への応援コメント
本拠地の曹芳と重臣たちは逃げましたか。
徐州とは因縁がある土地ですねえ。
呉に備えたか。
それにしても司馬師は素晴らしい軍師ですねえ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
鄴の守りが薄いと判断しての進軍です。
司馬師は、この時代だと一、二を争う軍師だと思います。
第20話 魏国と匈奴への応援コメント
素晴らしい戦略だなぁ。
次回が楽しみです。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
他人の隙に付け入る劉禅です。
楽しみと言って頂き、嬉しいです。
第18話 井陘の山道への応援コメント
無能な上層部がいなくなり、守りを堅められるのは痛いですね。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
魏国は、反乱を起こす人たちが権力を握りました。
劉禅の快進撃は、何処まで続くか!?
第3話 撤退戦の劉禅への応援コメント
ここまでの流れで私のような読者の心を掴んだと思います。
劉禅の他の可能性が見られるだけで大きい価値を感じています。
作者からの返信
@vasconcelos様
コメントありがとうございます。
この劉禅は、大きく歴史を無視します。
この話は、三国志演義の演義になります。作者の妄想全開のお話ですが、お付き合い頂けると幸いです。
第16話 今後の方針への応援コメント
匈奴か、、、厄介ですよねえ。
戦いになったりすると何万もの騎兵が押し寄せてくるのか、、、
そりゃあ強いわ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
春秋戦国時代との地図を見比べると、長安近くまでとられています。漢国は、なにしてたんですかね?
それと、晋国は、匈奴に平原をとられるんですよね。
第9話 長安出兵と再出仕への応援コメント
李厳、、、惜しい人を失ったが、
この大手柄は高い評価を受けるでしょうね。
ほんと素晴らしい。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
正史の李厳を読んだ時に思いました。
もう一回くらい、活躍の場を与えてあげても良かったんじゃないかって。
なんか、諸葛亮批判にもなっていますが、この劉禅は、人を大切に扱う人なので、李厳を取り上げています。
第3話 撤退戦の劉禅への応援コメント
司馬懿と魏の軍勢を討ち取ったのは大きいですね!
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
もう大きく歴史を無視します。
この後の歴史は、誰も分からなくなりました。
第1話 三国志の劉禅に転生への応援コメント
いや〜思いださなかったらヤバかったですよね。
いきなり頼りになる武将の○○イベントですもん。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
転生直後に一大イベントですw
ここが、蜀漢の分水嶺と考えています。
第1話 三国志の劉禅に転生への応援コメント
阿斗へ転生ってだけでクスリときました。
作者からの返信
@mkmkimp様
コメントありがとうございます。
三国志への転生は、色々あると思いますが、この人選はそうそういないと思います。
第9話 長安出兵と再出仕への応援コメント
一気に読んでしまった。
蜀の人材不足は慢性的なもの。
羅憲、柳隠、霍弋、馬融、王含、傅僉は早めに抜擢。
文官なら陳寿を。
亡命者の受け入れも許可。
魏や呉からの。
夏侯覇や諸葛誕かな。司馬孚は難しいか。
作者からの返信
遥か大地に様
コメントありがとうございます。
ラノベでして……。現在でも、人数が多過ぎなんです。読者が、覚えきれないんです。
上記から、数名は出すつもりでいます。
第8話 降将への応援コメント
初めまして。読んでて楽しいです。昨夜この作品を知り、第一話から一気見しました!
今回のお話の展開も好きです。欲を言えば個人的には色恋沙汰もあると良いなとは思います。ハーレム展開は無しで、ではありますが。転生した事で、今の劉禅の奥さんが彼を見直してもっとラブラブな感じになるとか、新しい妾なる人とかでw
作者からの返信
@vasconcelos様
コメントありがとうございます。
ほうほう……、色恋沙汰ですか。(;´・ω・)
確かに抜けていたかもしれません。この時点で30歳前後ですからね。あってもいいかもしれません。
う~ん。三国志というか、中国史だと、女性による失敗が多く残されているんですよね。
曹操は、未亡人に惚れ込んで、長男を失うとか。正妻を怒らせて会って貰えないとか……。
趙雲は、妻に刺されているし。
劉邦の呂雉なんか最悪だし。
ちょっと考えてみます。
編集済
第51話 三国平定への応援コメント
箇条書きみたいだな