チートなしであるが故に苦労する。そこにはリアリティを感じます。間違っていない表現だと私は思います。
作者からの返信
@vasconcelos様
コメントありがとうございます。
ラノベとして、どうですかね? いつもカタルシスが足らないと言われています。
人徳のみで大陸を統一する劉禅……。
部下に任せるんだけど、思い通りに動いてくれないのは、リアリティなんでしょうか……。
> 王濬君は、自分の陣に帰って行った。
王渾と王濬が、とっちらかっていますね(笑)
作者からの返信
@Sin_Silverna様
コメントありがとうございます。
すいません、誤記でした。
この二人分かりづらいんですよ! 名前が似すぎている!
作者様の筆力以前に知名度の低い人物ばかりの時代なので不勉強な自分としては人物の把握が出来ないのが地味に辛い。
今回、魏延が出てきて嬉しくなったよ(笑)
キャラが立つエピソードがあると嬉しいけど、難しいだろうなぁ。
でも、つまらない訳ではないので、応援してます!
執筆頑張ってください。
作者からの返信
しまむらジョー様
コメントありがとうございます。
人物を厳選して、この有様でした。時代が時代だけに、結構無理があるかもしれません。
呉国攻略は、蜀漢の旧臣と史実の人物たちの連合としました。一番始めに魏延を救った意味がここで出てきます。
応援ありがとうございます。