応援コメント

第30話 魏国滅亡」への応援コメント


  • 編集済

    統一しても、

    後の晋みたいに、
    後がダメだと、

    すぐ分裂したりしてしまいそう。



    それはともかく、


    どちらにしても、
    一つの事実を改変したら、
    他の諸々の出来事も変わってしまいそうなので、

    歴史オタクの記憶にないことが、
    色々出てきそうな気もするので、

    その場合には、
    劉禅の中の人の資質がモロに問われてしまうんだろうな。


    (ご返信への返信)

    リプライありがとうございます。
    中国の歴史をみると、
    大抵、外戚関係とか宦官とかが横暴をしだして、衰退してしまうことが多いので、

    仰る通り、
    皇后サイドはポイントかもですね。

    あと、
    結局司馬氏が裏切って、
    最終的に晋になった…

    とかいう、
    歴史の修正圧力がかかってしまう、
    その後とかも想像してしまいそうです。苦笑

    作者からの返信

    @mathew様
     コメントありがとうございます。
     張皇后をしっかりとした人物として書いています。劉禅の孫の代までは、安定するかな~。
     歴史オタクにとって予想外のことは、度々起きています。それを的確に処理する劉禅としました。

  • ここまで来ると、たとえライトノベル的にサクサクと話が進んでいるとしても、感慨深いですね。
    お話の進み方も実の所、ご都合主義は少なめに感じます。ちゃんとお話として必要な過程(劉禅はなんだかんだ苦労していると読み取れます)を経て、ifとしての歴史改変に説得力を感じ取れます。私個人はそこは好感とても持てます。
    このまま結びまで進むと思いますが、最後まで楽しみにしております。

    作者からの返信

    @vasconcelos様
     コメントありがとうございます。
     シミュレーションゲームだと、洛陽を落とした時点で、国力差が覆り、魏国にチャンスがなくなります。後は、制圧戦ですね。
     ストーリーに関しては、劉禅が今後起きる反乱などを知っているので、利用する感じですかね。
     それと、魏国で反乱を起こす人物。その人たちを重用してしまった、魏国の失敗につけ込む感じを出しました。 
     後は、姜維と楊儀かな~。面倒な人物としました。
     一応は、統一まで持って行く予定でいます。引き続き、ご愛顧いただけたら幸いです。