徐州どころか、小沛と下邳を落とせないとは情け無いな〜
凡人も凡人やん。楚王を名乗ってもこれか、
曹彪。
高い地位を望む割に平凡な用兵しかできない
どこぞの誰かさんも困り物だなぁ。
登用している武将にマシな武将が居れば、
いいんだろうけど、そういう人間も居なさそうな予感。
楊儀と蔣琬を見るとどちらが高い地位に相応しいかwikiを見ただけでわかる。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)様
コメントありがとうございます。
曹彪の反乱は、史実であり劉禅が知っていました。すぐに鎮圧されたので、こんなもんでしょう。
楊儀は……、扱いづらい人材ですが、功労者でもあるので、駒の一つとして動いて貰います。
楊儀の使い方も、転生劉禅の腕の見せ所だと思います。
基本的にここまでの流れもまた好きです。個人的に劉禅に転生前の時の主人公はどんな生き方をしていたのかは気になりました。多分、現代日本の二十歳過ぎから三十路過ぎくらいなのかなと思っております。
生前で何か出来なかった後悔の念があって、それを主人公が劉禅の人生を通じて晴らすなんてのも知らず知らずに実行しているのかなと勝手に妄想しています。
また、個人的にはこの物語がもしも本格的な戦記物に加筆修正をしての書籍化があろうものなら私は買っても良いですね。切り口が斬新だと思いましたので。
要はこの作品はそれくらい好きだとお伝えしたいです^_^
作者からの返信
@vasconcelos様
コメントありがとうございます。
最大級の賛辞を頂き、ありがとうございます。
正直言いますと、『若い頃に、三国志末期を読んだ作者』が前世になります。何だったかな~。図書館で、『諸葛亮亡きその後』(?) とかいう題名だったと思います。正史三国志を分かりやすく解説していました。
蔣琬の上庸侵攻作戦、魏国の内乱、二宮の変が、240年台に起きており、蜀にもワンチャンあったかも? とか思いました。実際に、呉の滅亡までを知ると、ちょっと悔しかったのがあります。そんな思いが、文章に乗っていますかね?
それと、冒頭で司馬懿を謀殺したのは、作者の趣味です。戦国時代なら、私は、織田・徳川家を真っ先に潰します。
三国志IF好きは、多いと思います。そんな人たちに読んで貰いたくて、書いてみました。
とりあえず、10万文字までは書けたのですが、推敲時間があまりにも短く、所々矛盾が出ています。ちょこちょこと修正しています。
書籍化か~。夢ですね~。もうすぐ4年になります。そろそろ、何かしらの結果が欲しいのですが、ハードルが高いんですよね。
最後までお付き合い頂けたら、幸いです。