あ、最大のリミッターが解除された。
ユル✕ロロかロロ✕ユルか
ロロ✖ユル か ユル✖フィミφ(..)メモメモ
ロロ→ユルグ←フィミアか
同好の士!?
ロロ×ユルグ×フィミアと解釈しちゃっていいですか!?
なるほど、読み手も上手く誘導されていたという事か・・・w
同担♪♪♪
それはそれで仲良くなりますわロロきゅんフィミアさん
おお、やっと動いた…!
同好の士www
やっぱロロと2人でユルグ推しなんですね!
つまりあのアルバートとやらと同じ勘違いをしてたって事で落ち込みそう
同好の士w
覚悟完了!!
……できてませんね聖女サマw
自然に男性同士、女性同士の好意描けるいい時代になったよね、、とても読んでて心地いい
やっと確認したよ(爆)
でも相手の気持ちに気づけないアンタはやっぱりニブチンだね。
フィミアなの?カティなの?そこははっきりしなよ!
編集済
同好の士……やはり、そういう感じかぁ
ある意味で一番謎だったロロの本音が聞けたな
しかし……ここで飛び出してくるフィミアはやっぱり煮え切らない女である。
まあ、その代償にユルグから強烈な一撃を加えられたみたいだけど……
ユルグくんペロペロの会、会員番号1番と2番ですな。
いや、会長と副会長か?
ヤッター!とうとう伝わったー!
…あれ?受付嬢は?
ようやく!ようやくですね!唐変木!!!
やっと気がついたかニブチンめ!もう逃げ場はないぞがんばれ!
をとめのぴんちw
編集済
つまりロロくんは全くの冤罪で前パーティーを追放された(追放の真の理由はフィミアとの仲に関する誤解)上に、その原因は一緒についてきた親友さん自身であり完全なマッチポンプであったというオチ
聖女は腐ってるけど
ロロとはユルグを愛でる会のほうで同好の士かな?
まぁ聖女様が入っている会もそうだけど
妄想は自由だねwwww
作者からの返信
そのうち、サポ限かなにかでちょっとしたキャラクターの補完でも行いますか('ω')ワラ
薄々そんな気はしてたけど、ロロとフィミアは親愛と恋愛の違いはあれどユルグ大好き同盟を結成してるっぽいかな
☆9000おめでとうございます!
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます('ω')
続きが気になる。。。
作者からの返信
ありがとうございます('ω')
両手に花🌼?
というべきなのだらうかwww
同好の士?
ロロさん・・・アンタ・・・・。
ロロxユルじゃなくてユルxロロか・・・(違)
編集済
やっと誤解が解けましたね
やっぱりきちんと話すことが大事なんだよなぁ
アルバートはただの自己中で世界が自分の都合の良いようにしか見えないタイプでしょう
アルバートも勘違いしてた辺りユルグが特別唐変木な訳ではないのかな?
作者からの返信
彼は彼でかなり視野狭窄気味なところがあったので…('ω')
むしろWelcome?
男同士の熱い信頼関係は信頼関係でいいじゃないか
それすらも腐ってる扱いにするのは乱暴すぎ
腐ってるとかそんな感じのコメント多くて嫌だったから
まともでよかった
勘違いが無くなったからいよいよ攻勢に!(;゜∀゜)
ロロ・・・likeなのかloveなのか、どっちなんだ
ユルグを愛でる会か
更新ありがとうございました!
〉本場の黙秘の律は、一切の沈黙で全てをうやむやにする神への祈り
ずいぶんと開き直った(笑)。
じぇんだーな世の中で寿司お寿司サーモン好き(バグった
編集済
ロロが男性とはひとっことも明言されてないんだよねぇ…
…してたか(苦笑)
作者からの返信
明言してますよ('ω')
ロロは男性です。
お、おお......
そ、そうか......
つまりロロも.......なの!? > 同好の士
同好の士…
ユルグ愛してる同盟かな?
男はロロ、女はフィミアで良い感じ???(お目目🌀🌀)
あ~、やっぱり「ユルグ愛好会」でしたか……w
フィミアさんの立ち位置がついに明確に!
…なのになぜコメント欄はロロ君の「同好」発言に沸き立ってるんだろうか?w
やっと誤解が解けた、と思ったら、あれ?同好の士ってロロって腐男○ですかフィミアはそちらだと思っていたのですが・・・。また新たな謎が出来てしまいました。
実はロロは魔法かアイテムかで男性に変装してて、本当は……
それか両方ついてて、身体は男性よりだけど実は……ってやつ?
だから一緒にお風呂に入っても気付かれないけど、女性な部分もあるから下手な女性より女性らしい……
作者からの返信
いいえ、全くの見当違いですね('ω')
前から思っていたけど
ロロはON
おーっと〜(・∀・)ニヤニヤ
ヨシ👉
期待してる展開に近づいてきた!!!!
唐変木w
同好の士
つまりユーグ好き好き同盟ですね😉
ロロが妬いてるのはどっちに対してかなぁ(棒)
同好の士……やはりロロは……
まぁ、いいかw
コメント失礼します
おおおおお!!!
これは萌えますね!!!!!
私も当初はユルグ並みに鈍かったですが、途中から来るか?来るか?と思ってたら、キタのでニヤニヤしてしまいました
「同好の士」だったのは驚きでした
この作品、地の文の書きぶりが本当に上手いですよね