何処までも引き込まれる

正直、将棋とか基本的なルールしか知らないし、読む前は「評価高いしすぐ飽きるかもだけどとりあえず読んでみるか」と思っていたのが、気づけば徹夜で一気読みしていた。
色んな小説読んできたけれど、生来飽き性でまともに最後まで読めたものが無くて、この小説もそんな感じに自分の中で終わってしまうのかもと思っていたのがまさかこんなにハマるとは思わなかった。
今までのあらゆる小説で1番好きです。
早く次の話が読みたくて仕方がありませんが、体調を気遣って頂いて、自分のペースで頑張ってください。
皆さんも一緒に将棋で熱くなりましょう!

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