第百三十五話 『また』への応援コメント
誤字報告
〉商品が目当てだったわけじゃないし……
「賞品」ですね。
第百三十五話 『また』への応援コメント
ライカたそ・・・
次回はえっ(ryじゃない回だというのを祈らなきゃ(違)
さて、廃部云々はどうなるのか…
第百三十五話 『また』への応援コメント
グハッ…ライカにやられた…
第百三十五話 『また』への応援コメント
ついに!?ついに真才が刺されるんですか!?次回、『自滅帝死す!!動機は痴情のもつれ!?』
まあ冗談は半分にしておいて…ついに!二人が大人の階段を登ってしまうのか!?
…まあ冗談はおいておいて、ついに廃部問題に踏み込むのか、どうなんでしょうね…それとも…「ついに真才が謎の美少女ちゃんと邂逅する…?」
第百三十五話 『また』への応援コメント
廃部知ったら先生変えるのと好き勝手言っていたクラスメイトのいる部活廃部とかしそう。
編集済
第百三十五話 『また』への応援コメント
次回顧問死す
デュエルスタンバイ!!
第百三十五話 『また』への応援コメント
更新お疲れ様です。
>足を赴かない
「足を向けない」か「赴かない」
でしょうか?
第百三十五話 『また』への応援コメント
口角吊り上がっちゃう。
尊し
第百三十五話 『また』への応援コメント
ライカちゃん策士だなw
ついに?廃部がバレちゃう?
第百三十四話 格上への応援コメント
まわりで見ていて、凄さに気づく人はどれだけ居るでしょう。対局したおじさんたち、いずれ自慢話にしそうです。
ライカちゃん画面での対局がメインだったせいか、対人スキルはこれから磨くって感じでしょうか。
編集済
第百三十四話 格上への応援コメント
木下氏はやっぱり素直に負けを認められる御仁でしたか。変に自分の棋力に溺れてる若手が多すぎる中、「そうした愚」に囚われない大人だと思ってた自分の目に狂いはなかった…やはり結構な人望の持ち主なのでは?
そして大人げない…大人げないぞ夏!!
ズバリ、木下氏の棋力は明日香より下ですか?
>(そういえば、先日の黄龍戦って西地区が優勝したんだっけ……)
男はそんなことを思い出すと、嫌な予感が沸々と湧き上がるのを実感する。
(まさか、そのメンバーの中に……この嬢ちゃんがいるってことじゃ……)
>>exactly(その通りでございます)しかも副将でした…ネット将棋とか見てないんでしょうね、この人たちはアナログ世代だから…ラッセル新聞がソースで「優勝チームの大将と副将が表彰式病欠で写真も載ってない」から顔を知らなそう…隣りにいる冴えない陰キャが大将ですよー!真才の不正騒ぎとか、自滅帝?何それって感じに知らないんでしょうね…真才「いっそ新鮮だ。」
編集済
第百三十四話 格上への応援コメント
更新お疲れ様です。
>して、将棋歴50年にも及ぶ木下は
第132話では「将棋歴30年」になっております。
>自身の王様が捕まっていない状態「何にも」かかわらず
状態「なのにも」か、状態「にも」でしょうか?
木下氏は何か盤外戦術使ってくるかと思いました(第132話より)が意外とあっさりでしたな。
真才が何か(盤外戦術を使えなくなるように)仕掛けていたのでしょうか?
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正しました!
木下に関しては何か策を用いた雰囲気(断定はできないもの)を醸し出していたので、真才はそれに反応して注目しましたが、その真意は棒銀という単純な攻めで相手を油断させてその裏を突く。というものだったので、真才は自身の考えが杞憂だったことに気づき(あぁ、そう言うことか)と心の中で呟きました!
第百三十四話 格上への応援コメント
おっさん、将棋にはちゃんと上手が手加減出来るルールがあるんやで。
おっさん「手加減してよ」
来崎「いいですよ。何枚落とします?」
おっさん「……っ」
まあこの大会のレベルなら二枚落ちでも普通に勝てそうだけど。
第百三十四話 格上への応援コメント
将棋で手抜きなんかする訳ないよなぁ?!
第百三十四話 格上への応援コメント
一気読み
更新嬉しい
編集済
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
面白くて夜通しで読みました!
今後も更新お待ちしてます!
一点気になるのはヒロインの外見描写、髪についてほぼ情報がないからイメージがぶれたり(髪の情報あるのはメアリーと葵だけ?)
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
更新追いついてしまった…!
将棋はよくわからず雰囲気で読んでいますがこの物語の熱量すごくて一気読みしてしまいました
作者様これからも応援しております
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
>──簡単だ。被弾を覚悟で突進すればいい
普通ならいやその理屈はおかしいになるが、
これは将棋だしなw
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
つまり、死ななければ安いですね
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
本日も更新、お疲れさまです。
久しぶりの更新、待っていました。
前が異常すぎただけで、今ぐらいが普通のペースでしょうから、これからもじっくり構想を練ってストーリーを進めてください。
(毎日更新なんて…どこの「将棋戦争」の早指しのような執筆でしょうか。いつまで続くのか毎日ハラハラし通しでしたw)
>★7,003 (2024/05/02 01時現在)
星7000突破、おめでとうございます。
がんばれ、次は★8000だ!
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
将棋戦争が魔境過ぎるんよ⋯。
編集済
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
棒銀?それどころか自滅帝がやってんの「暴玉絶無指し」ですからね…相手の銃口に指突っ込んで暴発させる、否、「敢えて自分の頭に銃口を突き付けさせて撃つ瞬間に躱す」ような狂気…
木下氏は頑張ったと思います。前にも言いましたがセミプロ気取りで鼻につく上にちょっと不利になったら不正だなんだと喚く態度のイキリアマがそこらにいすぎた…それに比べれば「AI」とか使ってない昔ながらのアマ将棋指しって感じで嫌悪感は少なめです。
さて…名人部門最強は木下氏で後は消化試合か?それともどっかの猛者が参加していたり?野暮はイキリ散らさないで下さいね、「デート中」なんで。
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
真才が魔王なせいで来崎さんまでトラウマ製造機になってますねぇ…w
良かったねおっちゃん、一手差なら良い勝負だったって言い訳できるよっ♪
編集済
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
ほうら、メッキがボロボロと…w
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
さすがだ!
来崎が勝つに1票!!
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
このさあ、極自然と思考シンクロリンクすんの凄く好き。
『被弾覚悟? ナニソレ、してなんぼでしよ?』
見たいな自滅帝思考もいい。
アレだ。
『先に殺ればでKILLことは殺られる前にでKILLまで殺れ』
ってことですよね?
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
棒銀って本当に強いよね…将棋やってたころはよく使ってたわ…
編集済
第百三十三話 銃口を向けられたときへの応援コメント
自滅帝に鍛えられてるんじゃ相手が可哀想だ。1万いきますねこれたぶん。
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
怖っわ\=͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
第百十二話 地獄へようこそへの応援コメント
わ…ワァー
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
10手、銀
暴銀、上手い人の銀は恐ろしすぎる。
同じ性能とは思えない。
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
公式サポからもらうとは……必然ですね。
というか、結果が誰でも予想できるwww
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
公式!!!
それに全部持ってかれた、、、
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
まさしく、井の中の蛙大海を知らずか
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
一人一人に歴史がありますなぁ。
可愛い嬢ちゃん、がんばれ!
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
公式がサポーターって凄い!
おめでとう御座います
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
公式サポートおめでとうございます。
ビジネスの匂いがしますね……
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
これ全員負けるとかありそうだ。
編集済
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
カクヨム公式サポ、おめでとうございます。「当然」と敢えて言わせてもらいます。
うーむ、案の定無双…かと思いきや結構わかりにくい形の決着で、夏の実力は分からないまま…一手違い…全駒するようなわかり易さはないですからね…日本のオッサンというのはどうも、「七点取られても八点取れば勝てるしその方が見応えがある」という「ルーズヴェルト・ゲーム」を好む傾向はあると思います。だからサッカーより野球のほうが得失点がし易いし面白く感じる気がしますね。
木下氏のようなスタンスも否定されるべきではないと思います。将棋とは結局のところ「知的遊戯」であるのですから、それでお金を取れるプロでなければ無理して負けることもないです。今までのイキリどもに比べたら遥かに普通だし。「おらが町の将棋上手」さんも結構頼りがいのある人になれると思いますし。結構人望はあるんじゃないでしょうか。
それはそれとして相手が悪すぎる…今まで積み上げてきた自信が所詮はダンボールの塔だったことに木下氏は愕然とするでしょうね…いや、それでも気付かないか…?夏たちは、死ぬ気で怪獣にぶっ潰されては東京タワーを散々再建し続けてきた将棋人生だったんだから…真才はゴ◯ラだろって?「それはそう。」だが、ライ帝聖戦ではこの東京タワー、崩れなかったぞ…
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
真才だけ?
いや、画面のこっち側の人達も察してます笑
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
公式w
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
おじさん達が変にごねでもしたら、真才の判らせが見れるかも?w
運営は動きが良いなぁwww
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
>木下達郎
一瞬「山下達郎」かと思ったわ(笑
公式がサポーターなんてことがホントにあるんだ(驚
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
おめ
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
公式w
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
公式w
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
カクヨム公式ってサポーターになるんだ(知らんかった)
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
書籍?コミカライズ?近いかも知れませんね?
編集済
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
更新ありがとうございます😊&公式サポおめでとうございます🎊
数分後、木下さんメッキを全剥されるw
木下「今日は偶々調子が悪かっただけだから!」
来崎「そうですね。ワタシもまだ本調子じゃありませんから」( ◠‿◠ )
木下「……エッ」(゚д゚lll)
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
それはもう、うん、やったな?
諸々叶うのでは?
第百三十二話 女王、名人部門に参加するへの応援コメント
公式から応援もらってんのチート級やんけ笑
編集済
>この小説のタグ
>ラブコメ 成り上がり 主人公最強 無双 俺Tuee ざまぁ 実写映像化希望
>カクヨムオンリー
と、計8個のタグがこの作品には付いていますが、なぜ「将棋」というタグは付いていないんでしょうか?
小説名を見れば「将棋」とあるんだから一目瞭然だろう、とは分かりますが少しでも読者を引き込む算段として、「将棋」タグは付いていた方がより望ましいのでは無いかと思われますがいかがでしょうか。
(作者様のもう一つの作品には「将棋」タグついてますしね)
<追記>
丁寧な返信コメント、ありがとうございます。
作品公開したことないので、タグは8つまでということを知りませんでした。
他の作者様の作品を読んだとき、その作品に「将棋」タグがありそこからの素朴な疑問でした。
引き続き更新頑張ってください。応援しています。
作者からの返信
単純に8つ以上のタグを付けられないからです!
他にも付けたいタグが沢山あるのですが、個数制限があるので最もポピュラーなタグから優先的につけました。
将棋タグを付けない理由は、タイトルに「将棋」という単語が既に入っているため、検索効果が少ないと思ったからですね。
前作はタイトルに「将棋」という単語が入っていなかっため、タグに「将棋」を付けました。
タイトルとタグで単語が重複しても効果が見られるようなら他の何かを削って変えると思います!
無双したれー!
わざわざ名前があるっちゅ〜コトは?
なんぞ手出し出来るヒトなんかな?
居眠り少年は?
壁・ω)これにどっかの偉い人が見に来て
顧問がアワアワする未来が見えるぞ(笑)
編集済
ネット将棋上位ランカーの美少女配信者、周りに将棋初心者だと思われながらリアル大会に出場する
三原君の大物感と知識量がヤバいなぁw
自滅狩り候補がまた一人…www
こんな若者達に比べて、知力を競う将棋団体の大人が恥力ばかり鍛えてるんだもんなぁ…w
来崎さん待望のデート回っ♪
ここでも将棋になっちゃう辺り、やはり愛されてますねぇ。
好調の波を維持したままタイトルを戴いちゃいましょうw
二人だけの日常会。学校は修羅場
來崎無双
これが将棋部存続への架け橋に……なんてね(*^^*)w
とりあえず顧問は晒されてほしい
編集済
更新ありがとうございます😊
……数十分後、この老人の顔面崩壊確定w
(・Д・)←こんな感じ
三原くん、左道(正しくない道・邪道)を指して、右の階段(正しい方へ行け)と警告したのかな?
編集済
なんで右の階段なんだろう。
もしかして自滅帝に反撃されるからとか。
顧問やクラスメイト女子たち⇒誰がヘイトを集めさせたんだ。ふざけるな作者め。こう思っていそうだな。
三原くんの強者感やべぇw
デートなのに結局将棋かいw
ライカのデート回、推せる……! 挿絵で見たい……
というか……今回の名人部門、終わったわ。絶対一人勝ちやんけぇ!!
推しが幸せならそれでいいとはいえ、ライカたそのデート回なので泣いてる
>「えっと……じゃあ名人部門でお願いします!」
「え?」
「え?」
>>あっれー?どっかで見たようなやり取り…
三原君は一体何者なんだ…「夕日が赤かったから」?…「右の階段…?」分からない…サポーターにならねばならんのか…?やり方が…分からない…
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
この顧問に盛大なざまぁを。
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
先日、コミック「龍と苺」を読んだばかりで、本作を読んだのだけど、将棋をテーマにした作品における「入玉宣言法」のブームとかってあるのかな?「3月のライオン」は対局内容自体は重要ではなかったし、あんまり将棋テーマ作品って読んでないしで、よく分からないけど。起死回生感があって面白いよね。
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
あ、あ
成ってしまうのですねw
編集済
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
「人を階層に押し込めないと生きるのが苦しい」類の人というのはどの世代にもいます。学内カーストと言うと頂点がジョックとクインビーなのがアメリカ…ナードは基本的には最下層…真才とかそう思われてたわけですが、このナードがクインビー相当の美香を負かすわ、ネット将棋の王者だわ、団体戦の大将で部を勝利に導くわで、「上にしなければいけない」と考えるのでしょうね。
『真才はそんなこと欠片も望んでないのに。』
ただ普通に陰キャ扱いでも構わない。我が道を行くものにはそれなりに落ち着く居場所があります。でもカーストに縛られる者は「スゴい人は持ち上げ、イケてない奴は落とさないと落ち着かない、カーストが崩れてしまうから。ひいては自分の立ち位置も不安になる…」二階堂さんとやらを槍玉に上げるのも保身のため…全くもって度し難い…実力以外のことで人をランク付けすることの浅ましさよ…
別に将棋を良く知らないクラスメイトに不正野郎呼ばわりされても、真才にとっては「まあ別にいいや」で済ませるでしょうし(知ったうえでバカにした明日香は別ですが)、それで爪弾きに加担するようなことになるのは真才にとっても楽しくはない掌返しクルー。盛大に毒舌吐いて欲しいところであります。「将棋が強いだけでただの陰キャだよ、持ち上げられるような御大層なヤツじゃないよ俺は、『変な忖度しないでくれない?』」と。
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
三原くん自滅帝狩り疑惑再び(´・ω・`)
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
カーストって面倒ですよね。
勘弁してほしい。
他の人と関わり薄い程にこういう感じの人に敏感になりそう。
あとは理解していながらそれに溶け込める賢い人かな。
危機管理能力高そうですよねそういう人。
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
先生叩かれるな確実に。
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
出た出た、こういう女子特有の有名人が近くにいたらバカにしてた相手だろうと何食わぬ顔して掌返してチヤホヤしだしてあわよくばお近づきになろうとする奴
嫌いだわ〜…ほんと。(物語はめっちゃ面白いしこの作品は大好きです)
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
掌クルーが増殖しますねぇ…
でも大きな流れになれば廃部騒動に進展が望めるかもしれないですね。
優勝した部活を廃部に追い込んでいる教師を肯定するような学校だと拡散されたらどうなるか…
迷惑な老害がポコポコ湧いてきそうですよねwww
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
SNSで身バレ
カースト逆転戸惑う真才に
将棋部GIRLS sideの対応策は?
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
そして廃部騒動でどうなるやら。
てか三原君只者じゃないなw
編集済
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
SNSの集団心理ってマジで怖えや……
これ、廃部問題に手を貸してくれる可能性もある一方で、蛙化現象が発生する恐れもあるからなぁ。突発的に動く年頃だし、何が起きてもおかしくない……
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
あのクラスメイトでてきたー。やっぱりだァァ
第百三十話 クラスでも影が薄かった陰キャ、一瞬でカースト逆転への応援コメント
女の子、恐い…うっ……
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
関係ないけどクラスメイトに崇め称えられるのを心待ちにしている
編集済
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
本日も更新、お疲れ様です。
過去回でのある応援&返信コメントを読んでみると、
>個人戦は東城だけです!
>しかもまだ県大会が終わっていません!
なんてありましたが、個人戦はいつ終わったんでしょうか?
ストーリー上では団体戦が終わって一週間たっていないんですよね。
で、地区大会の時は団体戦開催(日曜日)の翌日(月曜日)に個人戦が行われたはず。
同じ流れなら県大会団体戦の開催日(土日開催)の次の日に行われているのが妥当ですが、美香ちゃんのこの様子では県大会で優賞した様子はうかがえません。
やっぱり、個人戦開催日は少し後ということになるのでしょうか。
仮に個人戦の県大会が団体戦の一週間後であったとき、美香ちゃんは県大会に出るのか、廃部予定(支部会員資格が無くなるから)で出られなくなるのか。出場して優勝した場合、全国大会に出られない事が分かっていて優勝をあえてもぎ取り主人公在住県の代表枠に穴を開けさせるか。
資格喪失で優勝者(美香ちゃん)が不在となった場合、仮に穴埋めで美香ちゃんに負けた準優勝者(銀〇委員会の息がかかった2流)が代理で全国大会に出ても2番手の烙印はとれないわけで。
やっぱり、アマチュア界を牛耳る銀〇委員会としては美香ちゃんを出場停止にして、作られた英雄を全国に出したいんだろうな。
兎にも角にも、県大会個人戦も目が離せません。
頑張れ美香ちゃん!
後方腕組み支援大隊一同、全力で支援いたします。
<追記>
>「~黄龍戦は支部会員限定だ。」
>「お前達は西ヶ崎高校が所有する『西ヶ崎支部』の名を借りて
>大会に参加している支部会員だ。(略)」
…ということは、黄龍戦は誰でも参加できるオープントーナメントでは無く、どこかの団体が主催するクローズドな大会ということになるわけですね。
で、その主催団体もしくは後援団体が銀〇委員会ということで、賭け事ではないけど、胴元の意向に逆らう「西ヶ崎支部」は粛正対象と言う流れと。
…よくこんな大会に地区大会とはいえ、鈴木会長は「チームふなっこ」を登録できましたね。やっぱり会長、それなりに力あるんですね(支部登録できなきゃ大会参加できないし、ふなっこの当初の地区大会参加目的は銀〇傘下道場の打倒なわけで)。
作者からの返信
その通りです!黄龍戦の個人戦(県大会)はまだ開催されていません!
本来であれば、真才の体調が回復したと同時に全国大会への対策や東城の個人戦優勝を目指した新しい特訓が始まる予定でしたが、今回の一件でそれどころではなくなってしまいます……!
この調子で東城は個人戦を戦い抜けるのか、そもそも個人戦に出場できるのか、その辺りもしっかり描写されるので今後をお楽しみください……!
追記、良いところに気がついていますね!
今回のお話で非常に重要なポイントが考察されてます……!すごい……!
第百十九話 原初の一手への応援コメント
名人戦優勝おめでとうございます
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
もう尾張だよこの顧問
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
SNSでそのまま伝えるだけで大炎上するでしょ
編集済
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
銀蠅とクズ教師の排除はよ!
ケチョンケチョンにしよう!
うむ。仙道なら…自滅帝ならきっとなんとかしてくれる…!
取り敢えず教育委員会さんよ、馬鹿顧問と校長らの更迭を神速でおながいしまつ。
編集済
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
顧問、悪手ですなあ。
いろいろ、続きが楽しみすぎる。
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
全国的にこの状況を曝されたら廃校待った無しな気がするんですけどねぇ…
地域の将棋関連機関だけで話が着く範囲を越えています。
世論や教育委員会、文部科学省辺りを使って支部会をわからせられないかなぁ。
自滅帝スレの皆っ、出番デスヨ?w
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
なんか女子2人信頼というより甘えてるとか依存してるな気がする……変なことにならないといいけど
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
誰が聞いていた???
第百二十九話 薄明にすがってへの応援コメント
やっと最新話まで追い付いた!
この小説、文句なしに面白いです!
聞き耳を立てていた一人の男、誰…?
せっかく陰キャがデートできているのに、廃部だなんて…!
きっと真才が何とかしてくれる…はず。
アツい展開を希望します!
第百三十五話 『また』への応援コメント
我慢しきれずに読んだ。楽しかった!
廃部騒動思い出した。悲しくなった!