バーテンダーである主人公が、カクテルを通じてお客様に問いかける事、それが自分に向かって問いかけられているように感じるそれが不思議な感覚になっている。途中に入る冒険者としての活動も主人公の言葉を深くしている
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花言葉みたいにカクテルにもカクテル言葉があって、お客様に合ったカクテル言葉のカクテルを素知らぬ顔でスッと出してくれるようなバーテンダーさんかっこいい(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)二足の草鞋だけど両方を上手く両立させてて斬新で面白いです!Gaiさんの小説の主人公はみんなかっこよくて大好きです♡更新楽しみにしてます!