ファンタジー小説でありながら、自分の事を考えさせられる作品
- ★★★ Excellent!!!
バーテンダーである主人公が、カクテルを通じてお客様に問いかける事、それが自分に向かって問いかけられているように感じる
それが不思議な感覚になっている。
途中に入る冒険者としての活動も主人公の言葉を深くしている
バーテンダーである主人公が、カクテルを通じてお客様に問いかける事、それが自分に向かって問いかけられているように感じる
それが不思議な感覚になっている。
途中に入る冒険者としての活動も主人公の言葉を深くしている