第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
こんばんは☺️
二人の間に確かな愛があるから関係が続いているんでしょうね。
真壁ちゃんのちょっと出てくるSっ気、いいですね!
牙が刺さる感覚、血なんか吸われたことないですがすっごくリアルに感じました。
とても面白かったです!
素敵な時間をありがとうございます✨
作者からの返信
完全に二人の世界です。お互い純粋な愛がゆえに成り立つ関係ですね(ΦωΦ)フフフ…
牙が刺さる瞬間は、絶対痛いやつにしたる。・*・:=( ε:)
と思って書きました。笑
好評いただけて感謝です*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
最後まで、ありがとうございました!
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
ひ、ひぇぇぇ…!!!!!良い!!!
色っぽい描写にドキドキしっぱなしでした!
いつでも冷静な土井くん…恐るべし忍耐力。もっと虐めたいと思っちゃう真壁さんもすごく良い…好きな人の苦しんでる姿がクセになっちゃう感じ…良いですね…しみじみ。
とっても面白かったです(*´꒳`*)
作者からの返信
率直な感想、ありがとうございます😭
土井くん精神力チートの持ち主ですね、完全に。笑
全てを受け入れる許容量に、そんな土井くんを心底好きになっちゃった真壁さん。
この二人がいい感じのカップルになってくれたおかげで、私も楽しくかけました( *´艸`)フフフ
最後までありがとうございました‼︎
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
すごい作品ですよね。
究極の愛の形みたいに、ふたりの関係が、どこか背徳的で。
すごかったです。
完結、お疲れさまでした。
作者からの返信
純愛というやつなのでしょうか。普通でない彼女と、普通の彼氏。受け入れて特別でいたい彼の愛と、そんな彼を愛おしい思う彼女。
ねっとり絡ませたのが上手くはまって良かったです(ΦωΦ)フフフ…
最後までありがとうございました‼︎
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
めっちゃ面白かったです。
レビュー書きたいのに、私のレベルが足りない、3、4回と読み返しては体が熱いです。
もっといっぱいの人に面白さを共有して欲しいのに、魅力が言語化できない……
・普通に対する認識の面白さも
・恋愛を越えた、求め合う衝動も
なんかこう、見た目は石で中身はマグマみたいな感じ。
普通の恋愛に見えて、心は狂を含んで、炎みたいに淡い美しさでなく、マグマみたいに濃くて重くて熱くウエットな感情も含んでいて
焼き尽くすことも、逆に焼き尽くされるも、許容の内にある「愛」(では無くてもっと衝き動かされる何か)を与え合える主人公たちの「関係」(言葉にできない)がすごいです。
と意味不明ですみません。
作者からの返信
ストレートなお言葉ありがとうございます‼︎‼︎めちゃくちゃ嬉しいです。・*・:=( ε:)
しかもそんなに読み返していただけたなんて…私が五体投地しないといけない気がしてきました。
吸血鬼が現代にいたとして、のファンタジーのお話で、恋愛関係だったらの妄想が始まりです。
元々恋愛ネタはねっとり書くたちですが、上手くハマったみたいで良かったです(ΦωΦ)フフフ…
感想ありがとうございました‼︎
第3話 淡色の思い出への応援コメント
切ない……(T ^ T)
無償の愛とも違う、献身的とも違う……どこか一方的な愛にも見えるけど、でもそれも違う。他人にはわからない、確かにそこにある深い愛が二人を繋いでいるのかな。
作者からの返信
強いていうなら、独占欲でしょうか。自分だけが彼女の秘密を知っていればいいし、彼女の丸ごとを愛する自信がある、って感じですかね。
多分、二人にしかわからない世界がある…そんな二人です( *´艸`)フフフ
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
これなら、痛くても我慢できますね(*´꒳`*)
全く痛くないのならいいんですけど、痛みがあるのは愛がないと無理ですよね……。
作者からの返信
ですです( *´艸`)フフフ
最初は痛い。けど、彼女が好きだから耐えられる。
愛の力ですね(*≧∀≦*)キャ
最後まで読んで頂きありがとうございました!
第1話 ご飯の時間ですへの応援コメント
出だしから怖くて、でも綺麗で。
やっぱり柊さんの文章は、怖いのに美しく読みやすい。
続き、ゆっくり読みますね!
作者からの返信
そのお言葉だけでご飯が何倍でも食べられそうです(*≧∀≦*)キャ
生きる糧、ありがとうございます😭
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
柊さま🌳
きゃー(〃▽〃)ポッ
色気のあるイチャラブなお話でした((ノェ`*)っ))タシタシ💦
血をはむするだけなのに
こんなに言葉ってあるのかってくらい
彼の血を美味しく美しく艶っぽくいただいてましたね👀✨(´~`)モグモグ
次の作品も楽しみにしています(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
そう、血を飲んでるだけなんですよ(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤニヤ
そんなだけなのに楽しく描写してしまいました(*≧∀≦*)キャ
最後までありがとうございました!
次も頑張ります٩( 'ω' )و
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
血を吸う時の描写は生々しいのに、とても色っぽくて素敵でした(≧▽≦)
捕食者と餌の関係なのだけど、お互いに唯一無二の関係であることがすごく伝わってきました。
特別な、純愛ですね( *´艸`)
堪能させて頂きました!
作者からの返信
そのお言葉だけで頑張った甲斐があります😭
イチャイチャが好きで良かった/.:°+ ପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ ;。:*\
最後までありがとうございました!
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
楽しませていただきました!
捕食者と被捕食者がこの二人の性格でなければ成り立たないカップルになっていて、なるほど納得でした。
柊さんらしい耽美な世界観と描写で堪能させていただきました♪
作者からの返信
精神力チートで包容力がある『僕』と、そんな彼氏が大好きな彼女。良いバランスになった気がします(ΦωΦ)フフフ…
最後まで読んでいただきありがとうございました!
お褒めの言葉も感謝です!
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
すごく耽美な純愛を読んだ気持ちです。
月2回などのルールと、世話焼きな彼の性格の上に綱渡りのように成り立っているのがまた、良かったです。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
みんなに純愛と言っていただけて、ありがたいです😭
『僕』の精神力チートと包容力があって成立している感じになりました。おかげでラブラブな二人に( *´艸`)フフフ
最後まで読んで頂きありがとうございました!
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
エロい!
ラブラブ!
そのうえでどこか緊張感があって、そこがまた、セクシーなお話でした。ごちそうさまありがとうございます!
作者からの返信
雰囲気エロ、大好物な私にとってありがたいお言葉✨
こちらこそ、ありがとうございます‼︎
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
吸血鬼なのですが、純愛になんだかきゅんってしてしまいました。
二人のやりとりは圧倒的に美しい描写で心躍りますね。
続きが本当に気になります!!!
素敵な作品ありがとうございます!!
作者からの返信
純愛…もうお互いしか見えてないですよね(ΦωΦ)フフフ…
お褒めいただき感謝です!続きと言っていただけて、もうっ。゚(゚´ω`゚)゚。
続きは無いのですけどね。笑
レビューもありがとうございました‼︎
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
吸血の描写が甘美でいいですね。
特に「生きたままの体温」という描写が堪らなかったです( *´艸`)
最後に味わう、彼女目線というのも……!
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
血を吸わせたかっただけという欲望で書きました!
血液自体が、命そのものっていう感覚です。それを美味しくいただく。食べきったら彼がいなくなるので、我慢しながら…( *´艸`)フフフ
最後まで読んで頂き感謝です!レビューもありがとうございました‼︎
第2話 誰にだって秘密はあるへの応援コメント
土井くん、めっちゃ冷静ですね( ゚Д゚)ビックリ
ものすごく自然に真壁さんを理解して、質問もしないとは!
だからこそ、第一話のような関係になったのでしょうね(≧▽≦)
作者からの返信
『僕』は精神力チートです。笑
ここで痛みで叫んで逃げると、お話が終了してしまうんですよね。笑笑
全てを受け入れる包容力が、彼女の心を射止めた…のかもしれないです( *´艸`)フフフ
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
「なんなら呪い送ってた」とか『世話焼き属性』とか…とにかく『僕』が可愛くて、にまにま拝読しました。
『彼女』が主導権を握っているかに見えて…『彼』が低い声音と鋭い言葉で叱咤する所が、たまらなくかっこよかったです!
素敵なお話を、ありがとうございました🥰
作者からの返信
『僕』は、お人好しかつ、精神チートじゃないと話が成立しないんですよね。笑
彼女への叱咤。これも、愛ですよね( *´艸`)フフフ
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
なんだかわたしの血も吸って欲しくなるような、そんな気分になりました……。こんなにおいしく飲んでくれるなら、いいかな、みたいな……。
月二回のご馳走、彼女にとってたまらない日ですね。
見ちゃいけないけど吸い込まれるように見てしまう、妖艶なお二人でした!
素敵な作品ありがとうございました!
作者からの返信
現実ではあり得ない。吸血鬼の味覚だと、一体どう感じているのか…気になりますよね。新鮮な血液に臭みはないとは思うんですけど。笑
最後まで読んで頂きありがとうございました😭
レビューも感謝感激です!
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
最後は彼女目線なのですね。
読者が、血を吸われる側と血を吸う側の両方を味わえるというなんともお得な仕様ですね!
二人にしか味わえない、誰も邪魔できない、なんとも贅沢なごちそうの時間ですね。
作者からの返信
彼女の側ではどう見えているかを、最後に書きたくなってしまって(о´∀`о)エヘ
完全に二人だけの世界。完全にイチャイチャの覗き見ですよね( *´艸`)フフフ
最後まで読んでいただき感謝です。
素敵なレビューありがとうございました!
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
さすがの情景描写……!!
牙が皮膚を貫くシーンや血を吸われるシーンの描写がとてもリアルで、読んでいる途中に思わず頸動脈を押さえてしまいました(笑)
ふたりだけの秘密の関係、とても素敵です!
(すみません、感想を間違えて途中で送ってしまったので、書き直しています💦)
作者からの返信
ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
現実にいそうな吸血鬼が血を吸うだけのお話。描写はより細かく、ねっとり、しっとりです(ΦωΦ)フフフ…
趣味も兼ねた今作でしたが、お褒め頂き感謝です!
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
ある意味これこそ純愛のような(*⁰▿⁰*)
「明日、僕が居なくなっても――」のくだり、この言葉だけで彼女が冷静を取り戻すところ好き(●´ω`●)
短くて寂しいですが面白かったです!
(罰が悪い、のばつは平仮名かカタカナが正しいと思われます。ご確認くださいませ〜)
作者からの返信
純愛です✨捕食する側とされる側、良い感じのバランスでお互い大事にしている感じですね(ΦωΦ)フフフ…
僕がいなくなっても、は私も大好きなんです。飲み過ぎ厳禁です。愛がないとできないのです。
(罰→ばつに修正しました!ありがとうございます‼︎)
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
微エロで面白かったー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
終わってしまったのが残念!!!
柊さんの短編って、長編とはまた趣がちがっていいですね☆
ファンタジーだけど、めちゃくちゃラブコメ(≧∇≦)vV
作者からの返信
ありがとうございます😭
短編は長編ではできないことをしようとして、濃厚に書きました*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
ゆるっと誰でも読めるような、難しく考えなくて良いような単純なやつ!と思っています。
私も書いてて楽しいです( *´艸`)フフフ
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
吸血鬼になったことは無いのに、「リアル……!」と思いながら拝読しました。二人だけの狭い世界をこっそりのぞき見ているようで、とてもどきどきしました。連載お疲れ様でした✨
作者からの返信
出来る限り現実っぽくに重きを置きました!
リアルにいたら、こっそり覗きたいです(コラ)
最後までありがとうございました!
第1話 ご飯の時間ですへの応援コメント
わぁ、血を吸われているのになんか色っぽいですね( *´艸`)
お二人の関係がよくわかるお食事(?)シーン。
素敵です!
作者からの返信
血を吸っているシーンでイチャイチャさせたいが故に、この話を書きました( ー`дー´)キリッ
血を吸われながらも、彼女を愛でる彼氏の爆誕です(ΦωΦ)フフフ…
第2話 誰にだって秘密はあるへの応援コメント
良い思い出……なんですね笑
土井くん、肝が座っている。
真壁さん、相手が土井くんで良かったね!
作者からの返信
今となっては、あんな事あったなぁ。ぐらいで済ませられるのでしょうね。笑
多分、彼は精神強者です。笑笑
第3話 淡色の思い出への応援コメント
>利用されているだけ
それでもいいかー。
愛が深いと言うより、愛が濃ゆい!(*ノェノ)キャー
大人な関係っぽい描写がいっぱいで、ドキドキしました(。>﹏<。)vV
作者からの返信
ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
今回もお馴染みのイチャイチャさせたかった(吸血鬼ver)ですね。笑
愛が濃くないと、きっと特殊な彼女とは暮らせないだと思います( *´艸`)フフフ
編集済
第2話 誰にだって秘密はあるへの応援コメント
いや………綺麗な文やなぁと。申し訳ない。カクヨムにログインしてから物語の内容より人の文の綺麗さに集中してしまって……
作者からの返信
ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
褒めてもらえるだけでも、単純な私は尻尾振ります!🐕
第2話 誰にだって秘密はあるへの応援コメント
思春期の性はとかく暴走しがちですもんね( ´ω` )
考えなければいけない様々なことは『女子に抱きつかれた』という事象で全て吹き飛ぶ(*´д`*)ハァハァ
作者からの返信
そう思春期真っ只中。
彼女いない僕にとって、吸血鬼のインパクトもさる事ながら女の子に抱きつかれた事も結構無事件だったわけであります。
しょうがないよ男の子だもん😇
第2話 誰にだって秘密はあるへの応援コメント
すげえ胆力だぜ土井くん!
でも初めて女の子に抱きつかれたインパクトがそうさせたのならそれもしょうがねぇ(//∇//)
相変わらず柊さんの文章は綺麗!
作者からの返信
本当それですよね。
なんと言う度胸…肝がすわってないと叫んで逃げちゃうので、バッドエンド一択になってしまうと言うのもありますが。笑
ありがとうございます(*≧∀≦*)
第1話 ご飯の時間ですへの応援コメント
第一話から激重ですね、とても艶やかで柊さんの文章大好きです。
展開が楽しみです!
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます‼︎ (๑´ฅωฅ๑)照♡
今回も趣味に生きて攻めていこうと思います!
編集済
第1話 ご飯の時間ですへの応援コメント
うわーーーなんだか妖艶な感じな始まりですね……!
わくわくしながら続きを待機します!
作者からの返信
趣味全開です(о´∀`о)ウヘヘ
短編なので、内容は浅めですが、宜しくお願いします😆
第1話 ご飯の時間ですへの応援コメント
エロティックな始まりかた!
今後のドキドキ展開を予想させる第1話になってて、さすがです!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
何もエロい事してないしワードも使ってない…けどエロいって言ってもらえて感激です✨
短編はやりたい放題なので、楽しんで頂ければ(*⁰▿⁰*)ウフフ
第1話 ご飯の時間ですへの応援コメント
文章は相変わらず綺麗ですが、いつもと違ったテイスト( ´ω` )
続きが楽しみですね(*´д`*)ハァハァ
作者からの返信
お褒め頂き感激です(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
現代は滅多にやらないです。短編でしかできない事に挑戦です( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃フンスフンス
第1話 ご飯の時間ですへの応援コメント
彼女さんの特殊すぎる症状。
どのくらいの血を必要としているんだろう?
甘美な始まりですが、彼女さんにとっては食事しているんですよね。
作者からの返信
そう、お食事なんです(ΦωΦ)フフフ…
細かい設定なども含めて、続きも読んでいただければと思います✨
第1話 ご飯の時間ですへの応援コメント
第1話から濃厚ですね…! 柊さんの僕主人公作品を読ませていただくのは初めてです。楽しみにしてます!
作者からの返信
私も、一人称僕主人公初めてです😆
ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
第4話 ごちそうは、月に二回までへの応援コメント
初めましてこんばんは。
ハナビシトモエと申します。
この度は企画ご参加ありがとうございます。
普通の女の子じゃなくていいのかという問いはあとになってダブルミーニングだったんですね。血を吸う人間として普通ではない、血を吸うサディスティックな普通ではない女の子。
いつか本能に負けて殺してしまいそうな怖さを感じました。
ガチ受け取りました。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
普通のようでそうで無い。二人の純粋だけど、ちょっと湾曲した関係。
確かに、彼女がいつか彼を…なんて事もあり得るかも。
読了、ありがとうございます😭