応援コメント

第3話 淡色の思い出」への応援コメント

  • 切ない……(T ^ T)
    無償の愛とも違う、献身的とも違う……どこか一方的な愛にも見えるけど、でもそれも違う。他人にはわからない、確かにそこにある深い愛が二人を繋いでいるのかな。

    作者からの返信

    強いていうなら、独占欲でしょうか。自分だけが彼女の秘密を知っていればいいし、彼女の丸ごとを愛する自信がある、って感じですかね。
    多分、二人にしかわからない世界がある…そんな二人です( *´艸`)フフフ

  • >利用されているだけ
    それでもいいかー。
    愛が深いと言うより、愛が濃ゆい!(*ノェノ)キャー
    大人な関係っぽい描写がいっぱいで、ドキドキしました(。>﹏<。)vV

    作者からの返信

    ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
    今回もお馴染みのイチャイチャさせたかった(吸血鬼ver)ですね。笑
    愛が濃くないと、きっと特殊な彼女とは暮らせないだと思います( *´艸`)フフフ