これは、二通りの捉え方があるように思えました。
一つは、単純に花への嫉妬。自分の人生がうまくいかないことへの苛立ち。
もう一つは、花に抱いていた感情が恋愛感情だったのではと。片想いに終わってしまった気持ちに区切りをつけようとしているように思えました。
個人的には、後者の方が強く感じたのですが、正解はありますでしょうか?
作者からの返信
後者の線が強いですね!正解は(作者が深く考えてないので)無いです!
果たして主人公が願ったものは何だったのか、と考えさせられる作品でした。
作者からの返信
なんかじめじめした話になってしまいました汗
切ない、すっごくいい、起承転結しっかりある、すげぇー。
作者からの返信
少しでも読者様に響くものがあれば幸いです(#^.^#)