　深夜十二時に追加なんてほぼ意味ないけどね！　毎日やるって決めたからね！

・「殺し屋・埃崎のハッスルな半日」

　殺し屋の埃崎は、裏社会の仲介業者の中越から、ボディビルダーのチャンピオンの殺害を依頼される。前準備は十分、あっさりと楽に終われる仕事のはずだったが、埃崎は予想外に襲われて……。

　KAC20235「筋肉」がテーマの作品。それ以前に書いた作品とも関連あり。

・『殺し屋・埃崎のオカルトな一日』

　「殺し屋・埃崎のハッスルな半日」は、以下の自主企画にも追加済み。

・【実質闘技場】バトル描写に絶対の自信がある小説たちがエントリーする棚【読み専大歓迎】

　上の自主企画、「その言葉に意味を足したい」で参加しようかと思ったけれど、もうちょっとバトル描写のある方で追加させようと思ったので、ハッスルな半日の方で。

　うちの子殺し屋はそれなりにいる方だけど、埃崎は二回目の登場。いや、書いてみたい話はあるけれど、なかなかまとまらず……。フリーランスだから、色んなキャラと絡ませやすいので、チャンスがあればまた出張ってほしい。

　余談。

　「短編賞創作フェス」の二回目のお題が発表された。それは、「危機一髪」……正直、「その言葉に意味を足したい」にも合うお題だったので、見た時は膝から崩れ落ちそうになった。その瞬間、椅子に座っていたけど。

　熱暴走の如く、「その言葉に意味を足したい」のコンビで何か考えようとするのを抑えて、全く別の話を考えに考えた。

　そして、『日常キリトリ線』の「彼女の悩み、彼の天職」（https://kakuyomu.jp/works/1177354054881796766/episodes/16817330669410213251）の続きの現代妖怪物でも行けるんじゃないかと思い至った。

　なので、明日から書く予定。頑張るぞー。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい