第115話 魔法とキダナケモへの応援コメント
ラウラちゃん話進むごとに残念な女の子になっていく、、、
もっとボナス達に毒されてほしい!
作者からの返信
ありがとうございます!
ラウラはこれからも色々活躍?しますのでお楽しみに!
編集済
第116話 裸の付き合いへの応援コメント
良い風呂回ですね。
こういうゆったり空間だから丸裸の本音が話せるってね!
今まで培ってきた人間関係が作中で活かせる場所。
女性陣の風呂期待してた方も居るみたいですがラウラとギゼラが喋り続けるだけになる気も?
作者からの返信
いつもありがとうございます!
オスカーの加入も、お風呂で話したので上手く話が運んだのかもしれませんしね!
ああいう場所は普段とは少し会話の雰囲気が変わるので、面白いですよね。
第116話 裸の付き合いへの応援コメント
ボナス商会に才能が集まって来る!
間違いなくイイ物作ってるのに、売る値段安すぎない?大丈夫?
とか思ってたのでボナス商会に来てくれたのは嬉しいですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ものづくりできるのは心強いですよね!
第116話 裸の付き合いへの応援コメント
オスカーどう考えてもその師匠から続いて見る目ないけど
唯一ボナス商会に丸投げして飛び込んだことだけは最良の選択肢だったと思うぞ
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに!
編集済
第116話 裸の付き合いへの応援コメント
エリザベス、可愛い良い子なんだけどね…一般人が見たら気絶するし、腕の立つ傭兵でも死を覚悟するレベルの怪物なんだよね…素敵な淑女なんだけど。
作者からの返信
ありがとうございます!
次回お楽しみに!
第116話 裸の付き合いへの応援コメント
いやあ、あの時エリザベスをキダナケモの肉に変えなくてつくづくよかったですねぇ…。本人も好意的で協力的だし、性格も誠実で義理堅いですし。
おまけに戦闘力高いし、毛もミルクも魅力的で頭までいいし…
書き連ねて、どんだけハイスペックお嬢様なのかビックリしました(
作者からの返信
ありがとうございます!
それは間違いないですね!
第116話 裸の付き合いへの応援コメント
おっさんがおっさんに助けてもらいおっさんの商会に入るお風呂回は初めて見た
作者からの返信
ありがとうございます!
アップしたあと我に返りました。
ああ、なんて話を6000文字も使って描いてしまったんだ……
第116話 裸の付き合いへの応援コメント
しろのセクシーシーン欲しかった笑
作者からの返信
ありがとうございます!
正直アップしたあと6000文字も使って自分は何を書いているのかと反省しました(笑)
シロはいずれアジトで……
第116話 裸の付き合いへの応援コメント
「何か特殊な新人研修」とか「汚い四重唱」は読者を笑い〇しに来てるでしょw
作者からの返信
ありがとうございます!
今回は睡眠不足の中、思いつくまま書いたので、色々とネタに走ってしまいましたw
第116話 裸の付き合いへの応援コメント
更新ありがとうございます。
普通お風呂回って盛り上がる気がするんですけど、ほぼ野郎(しかも年齢高めがメイン)しかでないなんて…題名から期待して読んだ人からすると訴訟ものでしょう(笑)。
着々と陣容が拡大していくボナス商会、どこに向かっていくのか楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
つい出来心で……タイトル詐欺を仕掛けてしまいました!
第115話 魔法とキダナケモへの応援コメント
ゆらぎがないびんくの周囲。
ちからをためている! って感じなのかな?
魔力を感じられない俺には何もわからん。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
第115話 魔法とキダナケモへの応援コメント
貴族、男鬼、街辺りでは喧嘩っ早くなるボナス。
未だ答え合わせとまでは至らないにしろ、うっすら繋がってきましたねえ。世界観の謎解(説)きとしては、あるいは最も面白い頃合い。(古人の観相)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
第115話 魔法とキダナケモへの応援コメント
ぴんくは魔力じゃなくて熱力学的なマクスウェルの悪魔とみた。
エントロピーの高いものや低いもの食べたり触れたりして、体内のエントロピー差を整えてるんだろ。
作者からの返信
ありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
第115話 魔法とキダナケモへの応援コメント
ピンクとボナスが何者であれ、他のものたちと同じく地獄の鍋から離れすぎるのは良くなさそうだな。
それはシロたちもそうで、やはりこの辺りで生きていくのが穏当ぽい。
中心部から流れるものが魔力だけだなんて思えないんだよな。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
第115話 魔法とキダナケモへの応援コメント
中二から中年に戻されるって、夢から覚めたら絶望みたいで好きw
キダナケモと呪術ってまた関係違うのかな?謎が楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
第115話 魔法とキダナケモへの応援コメント
更新ありがとうございます。
この世界の謎が少しだけ知れて興味深かったです。
クロ達が進化?成長?してるのは土地柄なのか、ボナスの何かしらの能力なのか、これからの展開も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
第115話 魔法とキダナケモへの応援コメント
更新ありがとうございます。
世界の謎に近づいたように見えたのですが、なんとなくミスリードがあることもボナスが示してくれているようで…。
あと、ボナスはなんでこんなに女性にもてるんですかね(半ギレ)。
がっついていないところがこの世界だと魅力になってる気はしますけど…魅了の魔法でも無意識にばらまいてると勝手に予想しておきます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
第115話 魔法とキダナケモへの応援コメント
更新ありがとうございます。
ボナス「○ウラ、俺に魔法を授け」
○ウラ「無理」
ボナス「いや、そのちょっとは考えて」
○ウラ「無理、まったく揺らぎを感じないし、無理じゃない」
ボナス「ぐぅ……」
さてボナス魔法使い計画は頓挫したが……?
ピンクからなにやらノボリが立ったようだな。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
〇ウラシリーズ化している(笑)
第115話 魔法とキダナケモへの応援コメント
更新来たぜ!
中々面白い魔法の設定よな。
しかし、そうなると魔法に関連して遠く離れられないタイプと、魔力が介在しないで遠く離れられるタイプの2種類か、キダナケモとは別種の二種類が存在している考察も出来るよな。
しかし、女性の扱いに関してはドンドンポンコツになっていくボナスよな。
……ああすまん…最初からだったな、ボナス。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ボナスは……平常運転!
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
様々なろうやカクヨムで読んできましたが、この魔法の説明は初めて見ました。面白いですね〜
作者からの返信
ありがとうございます!
明らかになるのはかなり先にはなりますが、魔法については他にも面白い設定がありますので、引き続きお楽しみに!
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
ガクガクスキップ笑いました。
小学校の時クラスにいましたガクガクスキップの子
作者からの返信
いつもありがとうございます!
唐突にでくわしますよね(笑)
付き合いが長く、良く知っていると思っていた友人が唐突に奇怪なスキップをしだしたときの衝撃が忘れられません
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
「つまり、魔法はダークマターに干渉して物理的な超常現象を起こす超能力なんだよ!!!」
「「「な、なんだってー!?」」」
作者からの返信
ありがとうございます!
大体あってる!
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
あぁ、コハクのでっかい肉球でフミフミされたい。
魔法の概念も面白かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
なかなかこういうシーンは描くの難しいですね。
仕事中に延々魔法のことを考えている自分の在り方に疑問を持ちつつ…………頑張りました(笑)。
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
ついに人族のヒロイン登場!かと思いきやキダケナモの末裔・・・この世界では魔法使いは厳密には人族ではない、のかな?しかしボナスの周りには人外ヒロインしか集まりませんなぁwwwひょっとしてぴんくもメス・・・?
作者からの返信
いつもありがとうございます!
実は……引き続きお楽しみにっ!
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
キダナケモが異世界から来た、この世界にはいなかった存在だという認識を持ってるのかな
それとも何か異質な存在をキダナケモだと思ってるだけか。
なぜキダナケモの末裔だと分かったのか。
謎が深まる。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
今後の展開をお楽しみに!
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
魔法使いの祖=魔法を使える異世界人
て事ですかな。
とすると、ボナスにも使えるのか、キダナケモでも使えないモノがいるのか。
ああエリザベスもでかくて強くて頭よくて延々乳が出るだけだな。()
…うむ、わからん。続き読もう。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
今後の展開を引き続きお楽しみに!
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
とんでもない爆弾発言出たな
というかこの世界、薄々思ってたけどやっぱり腕力がモノを言うのね
作者からの返信
いつもありがとうございます!
そして最終的に殴り合う貴族たち……
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
更新ありがとうございます。
エリザベス回に続いて世界の核心にかかわる情報がここで出てくるんですね。
魔法の解釈も独特で、本当に良く作りこまれた世界観を有している作品なんだなと改めて感じました。
次回の解説の続きが待ち遠しいです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみにっ!
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
もしもしラウラさん?
魔法使いの常識かもしれないけど、ソレ一般常識でして?(汗)
まぁ、鬼やドワーフよろしく、”交雑可能な別の生き物”ってことなんですかね。
作者からの返信
ありがとうございます!
次話でその辺も詳しく描かれるようなそうでもないような!?
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
なんだかマクスウェルの悪魔みたいな魔法システムですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに魔法使い側から見た魔法システムを描くと、いつのまにかそんな感じに……
第114話 監視塔と魔法への応援コメント
更新ペースがとても速くてめちゃくちゃありがたいです…ありがとうございます…!!
作者からの返信
ありがとうございます!
実は最近色々生活ルーティンをいじくりまわしながら、なんとか質を下げずに更新頻度を上げられないか試行錯誤しています。
なるべくたくさん物語を描けるように頑張りますね!
第113話 ヴァインツ村②への応援コメント
うに!生が怖いならネギ、ミョウガなどの薬味を混ぜて半分焼いた状態にして食べてはどうだろうか。酒のアテに良し、ご飯のお供に良し間違いねえで!
作者からの返信
ありがとうございます!
あぁ……最近ミョウガにはまってるので是非食べたいです
第113話 ヴァインツ村②への応援コメント
更新ありがとうございます
そして遅ればせながら受賞おめでとうございます
これからも無理のない範囲での更新をお待ちしていますw
海回、いいですね
投網とかやると色々獲れそうです
昆布?もなかなか
乾燥させれば日持ちもするし、何より味が向上するしで
あらたなヴァインツ村の特産品になるかも?
ラウラさんは良い人ですね、現場と同じ飯を食べるとか
専用猫車が欲しいところかな 羽扇と銅鑼装備で孔明仕様でw
それと早くアジトにお招きして欲しいですね
ニーチェとかすごくかまいそうですしw
作者からの返信
いつもありがとうございます!
皆様のおかげで受賞できました!
海はほんと色々魅力的ですよね。
勝手に物語が膨らんでくれます。
専用猫車……面白いw
第113話 ヴァインツ村②への応援コメント
クロは何をやっても楽しそうでいいですなぁ…
彼女、たぶんいま楽しくて楽しくて仕方ないでしょう。
アジトにもさすがに海の幸がとれるところはないでしょうけど、定期的に釣りやら素潜りやらにくるのかな?
(昆布だしって魔法みたいですよね)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ヴァインツ村はアジトからも日帰りできる場所ですし、今後も色々関りが深くなるやもしれません。
海も山も近いので色々魅力的な立地ですよね!
第113話 ヴァインツ村②への応援コメント
更新ありがとうございます。
いやぁ、飯テロ回でしたね。ただ、個人的にはおいしいとわかっていても生の貝類は他人の恐怖体験(生牡蠣に中った話)を聞いてから食べられなくなりましたので、若干シロとミル寄りです。
ラウラがすっかりなじんできて、もうアジト要員ほぼ確定ですね。猫車で運ばれる三十路地味美女、漫画かアニメでぜひ見てみたいです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
生牡蠣は美味しいですけど……怖いですよね!
そこまで漫画化されるように頑張ります!
第113話 ヴァインツ村②への応援コメント
メガネ曇ってたら視界ヤバそう
作者からの返信
ありがとうございます!
ラウラの場合、そこまで視力は悪くないので、もしかするともはや眼鏡が無い方が良く見えるのかも……
第113話 ヴァインツ村②への応援コメント
弟嫁がウニ嫌いからの漁師採りたてウニを挑戦…大好きになったよね。海鮮こそ鮮度が命
更新ありがとうございます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
採れたてのウニ……食べてみたい!
第113話 ヴァインツ村②への応援コメント
こういう世界だと食の喜び彩りは大事ですよね。
ラウラだけ食いしん坊なんてことないし、特にボナスは困った子扱いを自覚した方が良い。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
間違いない!
第113話 ヴァインツ村②への応援コメント
更新来たぜ!
しかしボナスよ。
ウニを生で食うのに日本酒が無いのは辛いぞ
(´・ω・`)
結果オーライと思って焼きウニで我慢するんだ!
……やはりソチラも醤油とポン酒無いと辛いか……
ドンマイ!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
焼きウニ食べたい!
第112話 ヴァインツ村①への応援コメント
魔力の枯渇は無い?
糖分(エネルギー)は必要とするから、でもそうなるとぴんくは波動砲撃つ度に紐の様に痩せさらばえてもおかしくないしな。
ぴんくの波動(砲)は一日1発制限があったような気がするけど、とすればあれは魔法ではないのかな。
作者からの返信
ありがとうございます!
!!
引き続きお楽しみに!
第112話 ヴァインツ村①への応援コメント
人力クレーンか、、、
人が中に入ってハムスターみたいに大車輪回すやつなら楽そうだが、腕っぷしだけだと大変だろうな。
作者からの返信
ありがとうございます!
木造クレーン、どっかで見た気がするんですが記憶がぼんやりーぬ。
第112話 ヴァインツ村①への応援コメント
とかげの目の付き方を考えると、熱線を撃つために口を大きく開けると前が見にくくなるわけですね。なるほど狙いが甘いわけです。
とかげ同様のピット器官があるなら、弱い赤外線を放射するなりして反射熱で測距して狙うことも可能かもしれませんけれど。ぴんくロックオン!
作者からの返信
ありがとうございます!
ぴんくロックオン!
編集済
第112話 ヴァインツ村①への応援コメント
猫車にのる貴族ってはじめてみたwww
ラウラは大物ですねー
ピンクの波動砲みたいの狙い甘いのか!!
あとはおもちゃでボロ儲けすね。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
第112話 ヴァインツ村①への応援コメント
視線を向るようになった → 視線を向けるようになった
果たして気持ちいのだろうか → 果たして気持ちいいのだろうか
作者からの返信
ありがとうございます!
訂正しました。
助かります!
編集済
第112話 ヴァインツ村①への応援コメント
更新ありがとうございます。
ボナス「○ウラ……蒸し風呂ってなんであんな風に気持ちよくなるんだ?」(ピンク見ながら)
○ウラ「要するに脳内麻薬が迸ってるからじゃない。寒い国で冬場に凍った湖に飛び込んで風呂に入るのと原理はいっしょで、熱い所から寒いところもしくは逆なことをやると脳が混乱して大量の脳内麻薬を出すじゃない。それがとっても気持ちいいから中毒になるじゃない。」
作者からの返信
ありがとうございます!
◯ウラさんがめちゃくちゃ解説してくれるw
第112話 ヴァインツ村①への応援コメント
集まったメンツ的にも、再建どころか1から小さな村くらい作れそうだなあ…
作者からの返信
ありがとうございます!
色々な趣味が炸裂してカオスな村になりそうで……面白そう(笑)
第112話 ヴァインツ村①への応援コメント
更新来てたぜ!
改めて受賞おめでとう!
相変わらず面白い!
そして、誤字と言う事は無いんだけど、一応、
< コーヒーは……ハジムラド、自分で入れてくれ
は、コーヒーは「淹れる」物。
まぁ、入れるでも良いみたいな風潮にはなっているから、間違いでは無いんだけど。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
訂正しました。
助かります!
第112話 ヴァインツ村①への応援コメント
更新ありがとうございます。
遅ればせながら受賞の件もおめでとうございます。
書籍化等の作業があって大変かと思いますが、無理のない範囲での連載をお願いいたします。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
頑張っていきます!
第111話 仮面の女への応援コメント
話が進むごとに絵が見たいキャラが増えていくwww四足歩行で人食ってそうな仮面クロに追いかけられて泣きながら逃げるピリ&マーセナルとか想像するだけで笑うwww
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに作者もこのシーンは是非映像化したのを見てみたいですねw
第117話 帰り道への応援コメント
それにしもて何て美しいのかしら
↓
それにしても
作者からの返信
ありがとうございます!
訂正いたしました。
助かります!