応援コメント

第1話 プロローグ」への応援コメント

  • 引き込まれる導入
    誰もが経験したことがあるようなないような不思議な感覚をこうも言語化しててすごい

  • 素晴らしい導入!続きが気になる!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    引き続き楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 主人公だけではなく我々も選択をシナケレバならない、人生とは選択の連続だこのまま読み続けるのか、他の作品にいくのか…………………






    ……はよ続き読も……



    悪寒が消えた正解だったか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんで頂けると幸いです!

  • おおっ‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    おお!?

  • 夜中に急に感覚が過敏になって、怖くなることが昔にあったなーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 不気味な感覚なぁ
    肩透かしが続いて、「あー、またか」と思ってスルーした時に限って厄介な事態がやって来たりしますよね
    まあ、今回は油断や慢心てばなく、靴紐がガッチリ結べていなかったのが人生の敗因だったわけですけど…結べててもダメだったかもしれんが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • なんとなく感じる嫌な感じと言うのはありますよね、自分も夜に道を歩いていると何かが居るのではないかとか、街路樹のざわめきとかが妙に気になってしまうときもありますし。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

  • 自分が今まで何度も経験したことのある、不気味で気味の悪い感覚。それを言語化して分かりやすく、そして引き込まれる導入で思わず投稿させていただきました。これから読み進めていく身ではありますが、あまり無理なさらず頑張ってください!
    めちゃくちゃに応援してます!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あたたかい応援、とても嬉しいです。
    励みになります!

  • その感覚あるあるだ
    言語化出来てえらい

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 身に覚えがある気色悪い感覚を表現するのうま過ぎる

    作者からの返信

    ありがとうごいざいます!


  • 編集済

    多くの人が何となくわかるようなとても良い導入だと思います。
    ただ、渡りきらずに靴紐結ぶっていう判断にはちょっと違和感が…
    冷静ではない以外の意味がある行動なのか、もう取り込まれている故なのか。
    独特の雰囲気の文章で続きが楽しみです。

  • 定期的に死神の手招きを受ける系転生
    新鮮な表現だ

  • こーれ実際たまにあるのが良い

  • 渡るのだけなのに

    言い回しがちと変?
    とりあえず期待して読んでいきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正いたしました。
    助かります!

  • 転移後の絵面を想像したらターミネーターだった。はてさて、どんな冒険になるか・・・期待せざるを得ない !

  • そそられる香りが漂ってきますね・・・。
    また読ませて頂きます‼️

  • うわああ……現実でもたまにあるような謎の不安感とかそういう物から主人公が明らかに異常な行動してるのに繋げてるのすっごいゾワッと来る……表現がすごい

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • この始まり方、とても良いですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    プロローグは一番難しいところでしたので、うれしいです!

  • no-clipsかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ひとつ賢くなりました(笑)

  • 導入に引き込まれた

  • すごく不思議だけど、たぶん誰しも身に覚えがある描写が素晴らしいです。
    急に背筋がゾクゾク来たり、振り返ってはいけない、立ち止まってはいけないと本能的に知る、子供の頃に時々あった感覚。文章から顔にまとわりついた暑い風の匂いまで蘇りました。素晴らしい導入です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    めちゃめちゃ嬉しいです!
    1話は圧倒的に時間をかけたので、お褒めいただけるととても嬉しいです。

  • 渡りきか
    渡りきるか

    ですよね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正いたしました。
    助かります!

  • 靴紐良い演出だと思いますよ。異変に巻き込まれて様子が不気味でゾワっとしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    とても勇気づけられます!

  • 横断歩道で靴紐を結ぶ。
    私は特に違和感を感じませんでした。
    慎重であろうとした主人公が既に冷静さを失っている…。
    それが理解できる良い表現だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    どうしても一人で文章を書いていると、とても不安になりますので、そう言っていただけると本当に勇気づけられます。
    これからもよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    まだ一話目なんだけど、ちょっとしたフォローを。
    「この6mに満たない横断歩道を渡るのだけなのに、何か動作を誤ることで、もう二度と戻れないことが起きるのではと不安になる」

    って状態で、普段と異なるほどけた靴紐。このまま渡りきることが進む可能性があるにしても、それが正解か分からない。しかも、それ自体に気付くという違和感。
    気付いたことに意味があるのでは? って主人公君が思ってしまったら、結ぶことは意味があったんだと思う。
    まして、周囲の人や車の存在が感じられない世界での出来事だからねぇ

    二話目も楽しみです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    作品の深い部分まで読みとっていただき感謝です!
    みなさん読解力が高すぎて、色々甘えてしまっています(笑)
    これからもぜひよろしくお願いいたします!

  • 横断歩道で靴紐を直すという行動が逆に良い表現だなあって思いました。
    主人公が何度か体験した不思議現象の中に再度陥り、そこは人の気配が無く、でも行動次第で次第に現実に戻ってくる。みたいな事が書かれているので彼の中では既にそこは孤独の別世界というか、不思議空間という認識で、現実に戻るために自分がどのような行動を選択するのかのみに集中している状況だったのではないかと思います。
    だから現実世界であったならそこは横断歩道で、靴紐を直すという行動は危険をはらむ行為だったとしても、その世界では重要ではないし、逆にそういった普通じゃない行動を起こす事で現実っぽいけど別世界なんだなと認識できる書き方になっているのかなと感じ、面白いなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こういうのを著者が作品外で説明してしまうと、なんだか変な感じもするので、とてもありがたいです。
    それにしてもあまりにも高い分析能力、言語化能力に加え作者に対する配慮など、sandalsさんの文章の才能が高すぎて嫉妬するレベルです。
    本当にありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • いまだに横断歩道上で靴紐を直している人を見たことがないんだけど、この描写は主人公がとても変わった性格をしていると言いたいのかな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    このシーンについては同じような意見がありましたので、いずれ少し修正を加えるかもしれません。
    ネタバレになりそうなので、詳細は書けませんが、主人公の精神状態、認識能力が狂ってきている状況ととらえておいていただけるとありがたいです。

  • 横断歩道の真ん中で靴ひも結び直そうとするのは自殺願望と言われても仕方無いんだけど。